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プレスリリース TL Audio製品取り扱いのご案内 |
真空管/ソリッドステート「ハイブリッド」設計のアウトボードをデザインする、イギリスの老舗「TL Audio」製品の取り扱いを、2009年秋より開始します。極めてノイズの少ないサウンドで、デジタル・ドメインのレコーディング環境に真空管特有のアナログの温かみを加えることが可能です。また、先行して23日(木)〜25日(土)に開催される「AES東京コンベンション2009」にて、主要製品の参考展示を行います。
TL Audio 製品取り扱いのご案内
2009年7月21日
株式会社エムアイセブンジャパン
株式会社エムアイセブンジャパンでは、イギリスTL Audioの真空管 / ソリッドステート「ハイブリッド」回路を採用したアナログ・アウトボード製品の取り扱いを、2009年秋より開始致します。
TL Audioは1990年に修理技術師のTony Lakingによって創業され、当初はNeveやTridentといったスタジオ・コンソールの修理や、コンソールから取り外したNeveモジュールの販売を行っていました。創業後まもなくNeveの主任設計士であったDavid Kempsonが加わり、1993年にオリジナルの真空管EQ「EQ-1」の発売を開始します。
当時はPultecやFairchildといった、既に生産が完了していた真空管アウトボードの中古品が高価で取引されており、デジタルMTRへの移行期にあった欧米の音楽市場においてTL Audio製品は非常に高い評価を得るに至りました。
その後、一世を風靡した真空管コンプレッサーの「C-1」や、ベストセラーとなる「Ivory」シリーズなどのアウトボード製品をリリースし続ける一方で、真空管を搭載した独自のミキシング・コンソールの開発にも着手。プライベート・スタジオ向けの「Fat Track」は2007年の発表以来、世界中のミュージシャン/エンジニアから注目を浴びています。
TL Audio製品の大きな特徴として、ソリッドステート回路と真空管回路の「ハイブリッド」設計であることが挙げられます。これにより、極めてノイズの少ないサウンド処理に、真空管特有の温かみを加えることを可能としています。また、TL Audioの製品は創業から現在に至るまで、一貫してTony LakingとDavid Kempsonの二人によって手掛けられ続けています。TL Audio製品の愛用者は枚挙に暇がなく、デジタル中心のレコーディング環境にアナログ独特の本物のウォーム・サウンドを実現する希少な存在として、数多のエンジニアを魅了し続けています。
また、国内発売に先行して、7月23日(木)〜25日(土)に東京・科学技術館で開催される「AES東京コンベンション2009」のMI7 Japanブースにて、主要製品の参考展示を行います。
AES東京コンベンション2009の出展詳細については以下のページをご覧ください。
http://www.mi7.co.jp/news/2009/07/aestokyo2009.php
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| [ 掲載日時: 2009年07月21日 | この記事のURL ]
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