Fat Trackは、ホームスタジオあるいはプロスタジオの中核に配置されるよう設計されています。TL Audio製品の選りすぐりの機能が1台の中にまとめられており、レコーディングやミックスされたサウンドに心地よい温かさを加えます。
Fat Trackを使ったレコーディングは、高品位な真空管プリアンプと、3バンドのスイープ可能なEQが搭載された2本のチャンネルストリップを通してサウンドをとらえます。4系統のステレオリターンと1系統のステレオFXリターンを搭載し、サミングやミックスダウンの用途にも最適です。Fat Trackを通してアナログサミングをすれば、その豊かでクリアなサウンドにすぐお気付きになるでしょう。
モニターセクションには、個別のリターンをソロ選択できるスイッチ、モニタースピーカー切り替え機能、スピーカーミュート機能、個別にレベル設定可能な2系統のヘッドフォン出力など、機能が満載です。ヘッドフォン出力1(プロデューサー用)にはマスターセクションでの設定が反映される一方、ヘッドフォン出力2(アーティスト用)にはステレオバスに固定されますので、別途クライアント用のキューミックスを作ることもできます。豊富な入出力はすべて手の届きやすい上面パネル上に集められており、ケーブルを素早く抜き差しできる柔軟で直感的なワークステーション環境を実現できます。
Fat Trackはプロデューサー、ミュージシャン、シンガー/ソングライター、エンジニア、または熱心なリスニング・ユーザーといった人達の多様なニーズに応え、間違いなく素晴らしい結果をもたらしてくれることでしょう。
■ 本体写真 ※クリックで拡大します

■ 入出力仕様
・バランスXLRマイク入力×2(ゲイン範囲+16dB~+60dB、最大入力レベル+36dBu)
・バランスPhone入力×2(ゲイン範囲-20dB~+20dB、最大入力レベル+22dBu)
・インストゥルメント入力×2(ゲイン範囲-20dB~+20dB、最大入力レベル+8dBu)
・ステレオバランスPhone入力×8(ステレオ4系統、最大入力レベル+22dBu)
・バランスXLR出力×2(+4dBu、最大出力レベル+26dBu)
・アンバランスPhone出力×2(-10dB、最大出力レベル+20dBu)
・テープ出力:バランスPhone出力×2(-16dB)
・FXリターン:バランスPhone入力×4(最大入力レベル+22dBu)
・モニター出力:バランスPhone出力×4(ステレオ2系統、+4dBu、最大出力レベル+26dBu)
・ヘッドフォン出力×2
・オプションカード「DO-8」により24bit 44.1/48/96kHzでADAT入出力×1
■ 製品仕様
・寸法:381(W)×330(D)×150(H) mm
・消費電力:100V 50/60Hz 37VA(オプションDO-8装着時 41VA)
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■ Fat Track
・標準価格 オープンプライス
・発売日 2009年10月1日
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2系統のチャンネルストリップを搭載 |
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マイク、ライン、インストゥルメント入力を装備 |
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4系統のステレオ入力 |
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エフェクトセンド/リターン |
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独立した2つのヘッドフォン出力 |
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セレクターを備えたモニターセクション |
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2系統のモニター切り替えが可能 |
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