本間昭光

Micro Clock MkIIIはイマジネーションを掻き立てられる最適な選択

“今の時代、我々プロデューサー・アレンジャーも、ある程度エンジニアの領域に関わる理解が必要になり、そして、その初期段階として、クロックの選択は、全ての制作作業の根幹に関わるので、慎重に選んできました。「Micro Clock MkIII」は自分にとって、イマジネーションを掻き立てられる、最適な選択だと思っています”


キーボーディスト // コンポーザー

12.19生まれ、大阪府出身。4歳よりピアノを始める。高校時代アマチュアバンドでキーボードを担当し、ライブハウス等で演奏を行う。また、各コンテスト等に参加し、ベストキーボード賞を受賞する。それをきっかけに、大阪のYAMAHAで所属アーティストのバックメンバーとして活躍。'88年「マイカ音楽研究所」に入学し、松任谷正隆氏に作曲アレンジを師事。'89年上京と同時にハーフトーンミュージックに所属、キーボード・アレンジャーとして、本格的に活動する。'96年独自のポップな音楽センスを生かしたプロデュースワークを目指し、同年5月(有)bluesofaを設立、現在に至る。
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