- WiFi、FireWire s800、またはオプションのThunderbolt接続を介して、ネットワーク上のStudioLive AIミキサー・シリーズを完全にバーチャル・コントロール
- ドラッグ&ドロップによる簡単なワークフロー
- プリセットをチャンネルに直接ドラッグ
- プリセットの一部をFat Channelのコンポーネントに直接ドラッグ
- Fat Channelダイナミクス・プロセッシングとパラメトリックEQ、グラフィックEQとエフェクトを調整
- シーン全体をミキサーへドロップし、すべてのチャンネル、エフェクト、グラフィックEQ設定をすばやく呼び出し
- エフェクトのプリセットをチャンネルまたはバスにドラッグするだけでエフェクトを瞬時に読み込み
- マウス操作で、チャンネルを簡単にミュート、ソロ、複数のバスにアサイン
- ミキサー全体のタイムスタンプ付バックアップを作成
- Smaart Spectra™ Time-Frequency Spectrograph
- Smaart Spectra™ Real-Time Analyzer
- Smaart Room Analysis Wizard:室内の周波数特性記録を生成
- Smaart System Delay Wizard:自動計算し、サブグループの出力で正しいディレイ時間を設定
- Smaart Output Check:StudioLive出力の接続と有効性をすばやく検証
- トークバック・オン/オフ
- トークバック・アサイン
- プリセット管理:
- コンピューターでプリセットを保存・管理し、使用するミキサーに転送
- 出先でプリセットを作成してミキサーに保存しておき、次回のコンピューター接続時にプリセット・リストにドラッグして保存
- 各ショーケースのワークフローに合わせて、ミキサー・メモリ内でプリセットを並び替え
- ミキサー概要:
- ミキサー上でよく使用するパラメーターを一度にすべて表示
- すべてのFat Channel設定の状態を一度に確認
- すべてのAuxミックスを一度に表示
- 現在のエフェクトとパラメーター設定を表示
- グラフィック・イコライザー設定を表示
- QMix™-AI、SL Remote-AI、Capture™、Studio One®にタイトに統合