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藤井麻輝氏のStudio 192レビューを読む


The Professionals Reviews|PreSonus Studio 192 by 藤井麻輝
SOFT BALLETのメンバーとして活躍し、活動休止後はShe-Shell/睡蓮という自身のユニットを率いて、独創的な作品を次々と発表。2014年にはSOFT BALLET時代の盟友、森岡賢氏と新ユニットminus(-)を結成し、音楽活動を再開。並行して今井寿氏(BUCK-TICK)との伝説のユニット、SCHAFTの活動も再開するなど、非常に精力的な活動を続ける藤井麻輝氏が、PreSonusのフラッグシップI/O、Studio 192をレビュー。「色々なメーカーのオーディオ・インターフェースをチェックしていた過程で、Studio Oneに興味が出てきたんですよね。周りから“音が良い”という話が以前からチラホラ聞こえていて、あんまりそういうのは信じないですけど、実際に使ってみたら本当に音が良かった(笑)。Studio Oneであれば、純正のオーディオ・インターフェースがあるので、親和性も高いんじゃないかなと。Studio 192と使ってみたら凄く良い感じだったので、Studio Oneと組み合わせてライブで使用することにしました。Studio 192の音質は、レンジが広いです。縦も、横も、奥行きも。この価格帯ではあり得ない音がしていますね。本当に上下左右奥行きが広いので、今までの感覚だと最初はパンチが無く聴こえてしまう。それくらいレンジが広い」とその魅力を語ります。
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