Studio One Pro 7.2は、新しいバーチャル・インストゥルメントSub Zero Bass、ミュージシャンのハンズフリー・レコーディングがより簡単になる自動パンチ/ループ録音ワークフローの拡張、Tunerプラグインがオープンとカスタム・チューニングに対応、コード名を数字表示するナッシュビル・ナンバー・システムのサポート、ユーザーから要望が多かった連続カーソル・オプション、プラグイン管理や編集/ミキシング・ワークフローの機能向上、Appleシリコンでのマルチプロセッシング性能の向上、ARM版Windowsのネイティブ対応(パブリック・ベータ)などユーザーからのフィードバックに基づく新機能や機能向上を提供します。 このメールニュースは、MI7 WEBサイトでお申し込み頂いた方、および弊社取り扱い製品のユーザー登録時にメール配信をご希望頂いた方へお送りしています。メールニュースの申込/メールアドレスの変更/配信停止をご希望の方はこちらから手続きをお願い致します。文中の記載事項はメール配信時点のものであり、将来的に予告なく変更される場合があります。本メールはリンク先のWebサイトに関する内容を保証するものではありません。WEBサイトへのご質問などはお問い合わせ窓口からご相談ください。本メールの著作権は株式会社ジェネレックジャパンに帰属します。文中の会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。なお、意匠上問題がない限り商標を示す(TM)、(R)等のマークは省略しています。 |