Reason 4を日本語表示で起動した場合に、サンプラーデバイスNN-XTのオーディオ出力先の設定が識別できない不具合があります。症状の詳細と現時点での回避方法についてご紹介します。
■ Reason 4:NN-XTのオーディオ出力の日本語表示における不具合について
※ 以下は10月5日時点での情報となります。
Reason 4(Version 4.0 build 905)を日本語で起動すると、NN-XTのプログラマー画面でサンプルの「OUT」パラメーターが以下のように表示されます。

このため、パラメーターを変更しても現在の設定を確認することができません。
【回避方法1:音を出しながら確認する】
表示上識別できないだけで、実際にはパラメーターは変更されています。
従って、ルーティングを行った状態で音を出して確認しながら設定を変更する方法があります。
【回避方法2:英語表示に切り替える】
英語表示へ変更して頂くことでも回避できます。
Windowsの場合:
環境設定の「表示言語の選択」で「English」を選び、Reasonを再起動してください。

Macの場合:
Reasonを終了させてから、Finderでアプリケーションを選択した状態でメニューの「ファイル」→「情報を見る」(コマンド+I )でファイル情報を表示し、「言語」タブを開いて「English」以外のチェックをすべて外した後にReasonを起動してください。

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