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Reason 4へのAutomap対応について

NovationのReMOTE SLシリーズ、およびReMOTE SL COMPACTに搭載されているAutomap機能は、現在のところReason 4に対応していません。メーカーでは年内の対応を目指して開発を進めていますが、ここではReason 3.0用のAutomap機能をReason 4で利用するための方法をご紹介します。


■ Reason 3.0用のAutomap機能をReason 4で利用する

※ 以下は11月8日時点での情報となります。

ReMOTE SLシリーズ、およびReMOTE SL COMPACTのReason用Automap機能は、現在のところReason 3.0.xのみの対応となっています。Reason 4を新規にインストールしたコンピュータでは、ReMOTE SL(COMPACT)インストーラーがReasonを認識することができず、Automap機能を利用することができません。

この場合に、Reason 3.0用のAutomap関連ファイルを手動でコピーすることで、Reason 4でもAutomap機能を擬似的に使用することが可能です。以下、手順をご紹介します。

※ 以前にReason 3.0でAutomap機能を利用していたコンピュータへReason 4をインストールした場合、Remote設定が引き継がれるため下記の作業を行わなくても同じ状況となることがあります。


1:インストーラーを実行する

ReMOTE SL(COMPACT)の最新版インストーラーを実行してください。インストーラーはそれぞれ下記のリンクからダウンロードできます。
ReMOTE SLシリーズ
ReMOTE SL COMPACT

※ 誤った製品のインストーラーを実行すると正常に動作できないことがありますのでご注意ください。


2:Reason 3.0用Remoteファイルをダウンロードする

Novationが配布している、下記のReason 3.0用Remoteファイルをダウンロードしてください。
ZIP圧縮ファイルを展開すると、それぞれフォルダおよびファイルが含まれています。

Novation Answerbase(英語):
ReMOTE SLシリーズ
ReMOTE SL COMPACT

※ 各ページの右側にある「Attachments」という欄にあるファイルのURLリンクをクリックしてください。


3:ファイル/フォルダをコピーする

ZIP圧縮ファイルを展開した中のファイル/フォルダを、それぞれ以下の場所へコピーしてください。

【Mac OS X】
・「RemoteSL.remotemap」ファイル
ライブラリ → Application Data → Propellerhead Software → Remote → Maps → Novation

・「Novation」フォルダ
ライブラリ → Application Data → Propellerhead Software → Remote → Codecs → Lua Codecs

【Windows】
Windowsのコントロールパネルにある「フォルダオプション」を開き、「表示」ページにある詳細設定で「ファイルとフォルダの表示 - すべてのファイルとフォルダを表示する」をチェックして「適用」を押してください。
これを行うことで、以下のフォルダへアクセスできるようになります。

・「RemoteSL.remotemap」ファイル
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Propellerhead Software\Remote\Maps\Novation\

・「Novation」フォルダ
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Propellerhead Software\Remote\Codecs\Lua Codecs\


以上を行うことで、環境設定の「キーボード&コントローラー」ページで、Novation ReMOTE SLを追加できるようになります。

注意点:
・Reason 4で新しく追加されたThorやRPG-8、ReGroove Mixerは操作することができません。



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