« Reasonセミナー in PowerDJ's池袋 | メイン | Automap 3.2リリース »

Duende V3リリースと注意点

Solid State LogicのDSPプラグインユニット、Duendeシリーズ用のV3ソフトウェアが公開されました。リバーブ・プラグインX-Verb(※有償)が利用できるようになるほか、DSP&CPUハイブリッド・プロセスによる信号処理の効率化が施されています。

なお、現在V3では一部のMac ProでDuende PCIeが正常に動作できなくなる不具合が確認されています。該当されるユーザーの方はアップデートをお待ちください。


Duende V3ソフトウェアについて

Solid State LogicのWebサイトから、Duende V3インストーラー(Ver.3.0.2)がダウンロードできます。
V3の主な変更点は次のとおりです。

・ DSP&CPUハイブリッドによるプロセス
・ ドライバーとユニットの通信性能を大幅に改善
・ 低レイテンシー : 従来発生していたレイテインシーを最小化
・ ライセンス購入により、最大で1ユニットあたり128チャンネルまでの拡張
・ プラグインおよびDSP拡張のライセンス管理を一元化
・ Duende V3専用プラグイン「X-Verb」(有償)の追加


【注意点】

・ Mac環境では、PowerPC G4/G5およびMac OS X 10.4はサポートされません。
・ Windows環境では、Intel Core 2 以降の世代のCPUを搭載したコンピュータが動作条件となります。

一部のMac Proで、V3へアップデートするとDuende PCIeが正常に動作しない不具合が確認されています。該当される方は、現時点では引き続きV2.6をお使いください。


■ Duende V3インストーラーのダウンロード

以下のメーカーWebサイトからダウンロードできます。
http://www.solid-state-logic.com/support/duende/downloads.asp

なお、V3ではシステム動作条件が変更となるため、旧バージョンのV2.6も継続して配布されます。


※ 現在、メーカーでV3関連ドキュメントの整備を進めています。詳細な情報はあらためてご案内致します。
※ お手元で何らかの問題が生じた場合はサポート宛にご連絡ください。



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mi7.co.jp/blog/mt-tb.cgi/217