8.1新機能概要
Fender Studio Pro 8.1は、ボーカル向けにデザインされたリアルタイムピッチ補正&フォルマントシフト・プラグインVocal Tune、ミュージシャンのために設計されたAIツールのリーディング・ブランドMoisesとの連携、サウンド・バリエーションの向上、スコア・エディターの大幅アップデート、オーディオ・イベントのピッチ・カーブ、AIステム分割の速度/精度の向上、オーディオ/ノート変換の向上、ワークスペースを効率化するブラウザー・ワークフローの向上、ミックスの精度を高めるDolby Atmos®ヘッドフォン・パーソナライゼーション、CPU負荷を最適化しセッション間のワークフローを合理化する共有バーチャル・インストゥルメント・セット、CV Instrumentにモジュレーション・ソースの追加、さらにFender Studio Pro+限定で使い方や実践テクニックを相談できるAIチャットのStudio Assistantなどユーザーからのフィードバックに基づく新機能や機能向上を提供します。
無償アップデート対象
※現在Fender Studio Proをお持ちの方は、1年間の機能アップデートによりバージョン8.1へ無償アップデート可能です。
NEW! Vocal Tuneプラグイン

ボーカル向けにデザインされた新しいネイティブ・プラグインVocal Tuneは、リアルタイムピッチ補正&フォルマントシフトを提供します。ナチュラルで透明感あるピッチ補正からシェールやTペインのようなアイコニック・サウンド、さらにフォルマント・シフトも追加されクリエイティブなパレットがさらに広がります。
直感的で使いやすいインターフェース、プリセットとカスタムの両スケール対応、厳選されたプリセット・ライブラリも収録され、レイテンシーは12ms未満のためリアルタイム入力でも使用可能。入力チャンネルにインサートしてレコーディングだけでなく、ショー・ページでライブ演奏者にアサインしてシームレスなライブ・パフォーマンスにも活用できます。
NEW! 生成AIツールMoisesとの連携

様々な生成AIツールが音楽制作に浸透していく中、ワークフローの統合も注目されています。バージョン8.1では、ミュージシャンのために設計されたAIツールのリーディング・ブランドMoisesと提携し、直接AIツールにアクセスできるソリューションを提供。Moisesのクリエイティブ・ツールであるステム生成、ステム分割、ボイス変換がブラウザー内で直接使用できるようになりました。
ステム生成はオリジナル録音からバック・トラック生成、ステム分割はドラム/ベース/ボーカルなどを高品位分割、ボイス変換は様々な声モデルを適用することでボーカルトラック変換やバッキング生成などを提供します。もちろん複雑なファイル転送の必要もなく、Fender Studio Proならではのシンプルなドラッグ&ドロップと右クリックで利用可能です。
※Moisesブラウザー・プラグインは拡張インストーラーとして提供され、自由にインストールまたはアンインストールできます。またMoises連携を使用するには、Moisesアカウントが必要です。
UPDATED! サウンド・バリエーションの向上

Fender Studio Proのサウンド・バリエーションは、ユニークなアーティキュレーション管理システムであり、キースイッチ・ノートやMIDI CC値を触ることなく、エディター内で直接スタッカート、レガート、ピチカートといったアーティキュレーションを割り当てて切り替えることができる最も直感的なシステム。バージョン8.1ではアタック補正が導入され、レガートやソフトなどアタックの遅いアーティキュレーションにミリ秒単位のオフセットを適用し、ビートに正確に合わせることが可能となりました。自然なタイミング感と正しい楽譜表示の両方を維持しつつ、ノートイベントをグリッドにクオンタイズでき、アタック補正の値はサウンド・バリエーション・マップ内に直接保存されるため、すべてをスマートに1か所にまとめることができます。
UPDATED! スコア・エディターの大幅アップデート

バージョン8.1では、リピートやその他の反復記号(D.S.やコーダなど)がスコア・エディターに対応しアレンジにも反映されるようになりました。また拍子記号、調号、テンポなどのグローバル項目をスコア・エディターから直接編集できるようにもなり、速度変化記号(rit.やaccel.など)もテンポ・トラックに同期。コード記号はスコア・エディターから直接入力することも可能で、グローバル・コード・トラックと同期します。加えて、コード・ダイアグラム(ギター用など)を「パートごと」に表示することもできるようになりました。
さらに、「小節の上限」機能による組段ごとの最大小節数設定、グレイスノートとゴーストノート、テキストボックス、連桁ツール、小節線数の追加、大譜表(ピアノ譜)用の五線をまたぐ連桁、グリッサンド再生にも影響するハープダイアグラム、新しい記号(ジャズのアーティキュレーション、装飾音、弦楽器とギターのための奏法記号)が用意されています。
NEW! オーディオ・イベントのピッチ・カーブ

リクエストの多かったオーディオ・イベントのピッチ・カーブがついに追加!ピッチ・カーブをオーディオ・イベントに直接描くことで、使い慣れたカーブ編集ツールを使用してイントネーションの細かなエディットを処理でき、ピッチは半音レベルのコントロールと数値入力によるセント単位の精度で柔軟に調整可能です。±2オクターブの範囲と複数のピッチシフト・モードを備えたピッチ・カーブはクリエイティブなツールとしても活用でき、単なる補正の領域を超えた印象的で表現力豊かな効果をもたらします。
UPDATED! AIベースのステム分割の速度/精度の向上

2ミックスされたオーディオ・イベントをボーカル、ドラム、ベース、コードに分離するAIベースのステム分割もバージョン8.1でパフォーマンス・アップ!アップデートされたエンジンは、インストール・サイズは大幅に縮小しつつ、処理速度と精度は大幅に向上しています。従来通り、すべての処理はユーザーのコンピューター上でオフラインかつローカルに行われ、コンテンツがアップロードされることはありません。
UPDATED! AIベースのオーディオ/ノート変換の向上

Fender Studio Pro 8で導入されたAIと機械学習テクノロジーを用いたオーディオ/ノート変換(「ドラムを抽出」と「音符を抽出」)ツールも、バージョン8.1で大幅に強化されています。「ドラムを抽出」では、これまでアコースティック・ドラム・サウンドを主な対象としていましたが、アナログのドラム・マシンを含むエレクトロニック・サウンドにも対応。また「音符を抽出」では、低音検出が向上し全体的なパフォーマンスの向上をもたらします。
UPDATED! ブラウザーが更新されワークスペースが効率化

標準ツールとサードパーティ・ツールを併用/統合する音楽制作ワークフローにおいて、ブラウザーは中心的な役割を果たすようになってきており、カスタマイズ性も必要不可欠となっています。Fender Studio Pro 8では、ブラウザー・タブを個々に表示/非表示できるオプションを導入しましたが、バージョン8.1ではさらに拡張しタブをドラッグして任意の順番に並べ替えることもできるようになりました。ブラウザー・タブの表示/非表示と並び順は[カスタマイズ]に保存され、プリセットとして整理されるので便利に利用できます。これは、ラップトップと大きなディスプレイを頻繁に切り替えるような場合にも役立ちます。
UPDATED! Dolby Atmos®ヘッドフォン・パーソナライゼーションに対応

統合されているDolby Atmos® Rendererに、ついにDolby Atmos® ヘッドフォン・パーソナライゼーションが追加。カスタムHRTFファイルを直接Rendererにロードし、モニタリング用のヘッドフォン出力チャンネルに適用できるようになりました。
ヘッドフォン・パーソナライゼーション機能は、Sonarworks SoundID Toolsアプリを通じて提供され、Atmosレンダラーが使用する一般的な平均化HRTF(頭部伝達関数)に代わって、ユーザーのカスタムHRTFプロファイルを使用できます。
NEW! 共有バーチャル・インストゥルメント・セット

サンプルベースの大容量バーチャル・インストゥルメント・ライブラリを使用する場合は、CPU負荷と長過ぎるセッション・スタート時間に対処するために、バーチャル・インストゥルメント・ホストとして専用マシンを用意されている場合も多く、メモリは長年のボトルネックとなっていました。これを解決するために、バージョン8.1では共有インストゥルメントが導入され、同じインストゥルメントを複数セッションで同時に使用する場合は、新規セッションごとにバーチャル・インストゥルメントをリロードする必要がありません。インストゥルメント・トラック内の専用共有スペースにインストゥルメントをドラッグして「インストゥルメントセット」として保存するだけで、新規セッションでも既存セッションでもすぐに利用できるようになります。
UPDATED! CV Instrumentにモジュレーションが追加

電圧とゲート信号を使用してアナログ/モジュラー・シンセをダイレクトにコントロールできるCV Instrumentは、ハードとソフトによるハイブリッド制作するアーティストにとって欠かせないツールとなっています。バージョン8.1でアップデートされたCV Instrumentには、4つのモジュレーション・ソースが追加されており、LFOまたはADSRエンベロープ・ジェネレーターとしてアサイン可能。4つのモジュールにはそれぞれ範囲をカスタマイズ可能なCV出力が用意され、LFOは正弦、三角、ノコギリ、矩形、ランダムの各波形の他、LFOスピードをセッション・テンポに同期させる同期オプションも提供します。
※CV Instrumentを最大限に活用するには、オーディオ・インターフェースに6系統以上のDCカップリング出力が必要
NEW! マニュアルを熟読したAIチャット、Studio Assistant

AIは音楽制作の学習やトラブルシューティングにも有効なテクノロジーです。Fender Studio Pro+限定機能として提供されるStudio Assistantは、Fender Studio Proの使い方や実践テクニックを相談できるチャット・スタイルのAIアシスタントです。Fender Studio Proに関するマニュアル、各種ドキュメント、ナレッジ・ベース、ラーニング・コンテンツをベースにカスタマイズされたLLMが活用されているため「この機能はどう活用したらいい?」、「ミックスの音を良くするにはどうしたら?」など、あらゆる相談に答えてくれ、クリエイティブ・パートナーのように感じられるはずです。もちろん、個人情報や制作データは一切共有されず、AIモデルのトレーニングにも使用されません。
※Studio Assistantは、Fender Studio Pro+メンバーシップ限定機能でパブリック・ベータとして提供されます。AIの回答には誤りが含まれる可能性があります。
NEW! その他多数
- コード・アシスタントのオーディオ・プレビュー — コード・アシスタントがオーディオ・プレビュー・オプションに対応
- トランスポート・バー配置オプション — 廃止されたトランスポート・バーの配置オプションがバージョン8.1で再び追加
- ショーページでのチャンネル・オーバービュー — チャンネル・オーバービューがショー・ページでも利用可能に
- トラック・プリセットの更新が簡単に — トラックのコンテキストメニューに[トラックプリセットを更新…]項目が追加
- 「マスター・エフェクトのバイパス」オプションの向上 — [ミックスダウンをエクスポート]ウィンドウの「バイパス」オプションが複数のオプションを提供するドロップダウンメニューに変更
8.0新機能概要
Studio Oneの魅力はそのままに全てが進化したFender Studio Proが登場。モダンな音楽制作の次なる進化であり、数々の受賞歴を誇るPreSonus Studio Oneプラットフォームをベースに開発されたFender Studio Proは、その定評ある数々の機能と信頼性の高いパフォーマンスに加え、モダンなインターフェース・デザイン、フェンダーが誇るアンプとエフェクト・モデル、直感的な新しいワークフローを融合。音楽制作をこれまで以上にスピーディーに、よりインスピレーション豊かに、そしてシームレスなものにします。ミュージシャン、プロデューサー、クリエイターが、最初のリフからファイナル・ミックスまで、インスピレーションを解き放つ次世代の音楽制作環境が誕生しました。
NEW! チャンネル・オーバービュー

パワフルな新機能であるチャンネル・オーバービューは、ミキサー・チャンネル・ストリップ単体を表示して、その機能にアクセスするまったく新しい方法を提供します。アナログのハードウェア・ミキシング・コンソールに似たこの新しいオーバービューは、アレンジ・ビューの幅いっぱいに水平にレイアウトされ、1チャンネルの全側面を表示します。プラグイン・エディターを開くことなく、インサート・エフェクトの重要なパラメーターに直接アクセス可能。これには、特定のNative FXプラグイン用のカスタム・ビューと、サードパーティ製プラグイン用のユーザー定義可能なビューが含まれます。チャンネル・オーバービューはトランスポート・バーから直接利用でき、コンソール・ビューとチャンネル・オーバービューを切り替える専用ボタンも用意。また、コンソール・ビューを開いた状態でトラックやチャンネルをダブルクリックしても、オーバービューを開くことができます。
NEW! アレンジ・オーバービュー

Fender Studio Proの新しいアレンジ・オーバービューでは、ノートパソコンの画面など小さなディスプレイでの作業中でも、全トラックとセッション長をカバーするアレンジ全体を見ることが可能。長方形ハイライトを使用して、下のアレンジに現在表示されているものを確認します。虫眼鏡を使用するように、マウスを使用して拡大/縮小や見える範囲を変更できます。
NEW! Fender Mustang Native Guitar & Fender Rumble Native Bassプラグイン

Fender Studio Proには、フェンダーがデザインした初のネイティブ・エフェクト・プラグインMustang NativeとRumble Nativeが追加。
Mustang Nativeは、フェンダーのDSPベース・ギター・アンプMustangラインをベースにしており、39のギター・アンプ・モデルと73のストンプ・ボックス・エフェクト・ペダルを収録。チューナーも内蔵されており、200以上のプリセットも用意されています。同デザインを基にしつつベース・トーンをカバーするRumble Nativeは、フェンダーのDSPベース・アンプRumbleラインから派生したものです。20以上のアンプ・モデルを提供し、70以上のエフェクト・ペダル、100以上のプリセット、ギター・モデルと同じ内蔵チューナーを搭載。モジュラー・シグナル・パスにより、どちらのプラグインも完全にプログラムが可能です。エレクトリック・ギターやアコースティック・ギター、エレクトリック・ベースのプロセッシングに加え、アンプ・セクションをバイパス設定することでエフェクト専用のペダルボード・プラグインとしても使用可能です。
NEW! リデザインされたユーザー・インターフェース

Fender Studio Proは、Fender製品のモダンかつ合理的なインターフェース・デザインを導入。刷新されたツールバーとトランスポートバーは、クリーンなルックスと繊細な3Dスタイルを備えています。すべての汎用プラグインとほとんどのカスタムNative FXプラグインはより魅力的で一貫性のあるデザインにアップデートされました。またImpactとSample Oneは、統合されたバーチャル・インストゥルメントのアップデートされたビジュアル・スタイルを先導し、Mojito、Mai Tai、Presenceのユーザー・インターフェースも一新されています。
NEW! AIベースのオーディオ/ノート変換

最先端のAIと機械学習テクノロジーを用いた新しいオプションである「ドラムを抽出」と「音符を抽出」は、新しいエキサイティングなクリエイティブ編集と制作ワークフローへの窓を開きます。これらの新機能はそれぞれ独自のモデルに基づいており、オーディオ・データを分析し、音符やリズム・イベントを識別。「音符を抽出」は、モノフォニック、ポリフォニックの調音楽器に対応。一方、「ドラムを抽出」はアコースティック・ドラムに特化してラーニングされており、ドラムの代替に最適なツールです。
どちらの機能も、デフォルト・サウンドがロードされたMai TaiまたはImpactにアサインされている新しいインストゥルメント・トラックに抽出したノート・データを配置します。これらは任意のバーチャル・インストゥルメントで簡単に置き換えることができます。これらの新機能のさらにエキサイティングな使用例に、オーディオ書き起こしがあります。任意のオーディオからノートを抽出し、できあがった楽器パートをスコア・エディターで開き、印刷用のスコアやリードシートを作成可能です。
NEW! コード・アシスタント

Fender Studio Proでは、コード・アシスタントが追加され、コード・トラックはさらにパワフルになりました。コード・アシスタントは、既存のコード進行に基づいてコードをレコメンド。既存のコードやコード進行の隣に新しいコードを追加するだけで、確率的モデルに基づいて何千ものコード進行から構築されたコードが割り当てられます。任意のコード・イベント上の矢印をクリックすると、コンテキストに基づいたおすすめのコードが表示されます。または、コードをダブルクリックするとコード・セレクターが表示されます。
NEW! アップデートされたSample One & Impact

サンプルのフェードイン/アウト・コントロール、テンポ・オプション、クロスフェードの機能向上、スライス・ツール、クリエイティブなサウンドシェイピングのための新モジュレーション/マトリックスを搭載しました。
NEW! Studio Verbプラグイン

Studio Verbは、小さなドラム・ルームから巨大かつ豪華な人工空間まで幅広いサウンドと用途をカバーする新しいアルゴリズム・リバーブ・エフェクトです。操作し易いユーザー・インターフェースと包括的なトーン・シェイピング・コントロールがクリエイティブなサウンド・デザインへと誘います。 大型ディスプレイが現在のエフェクト設定の視覚フィードバックを提供し、ユニークなPingボタンがリバーブのシェイピングに新たな可能性を開きます。リバーブにバースト・ノイズを送信し、エフェクト信号の全周波数スペクトルをトリガーすることで、他のどのインストゥルメントよりも分かりやすいフィードバックをもたらし、リバーブ・サウンドを直感的に構築。マルチチャンネル・サラウンド・シグナル・パスで使用する場合には、センターとサブのレベルをコントロールできます。
NEW! ショー・ページがビデオに対応

要望の多かった機能リクエストのひとつであるショー・ページのビデオ再生がついに対応!ビデオ・トラックとビデオ・プレーヤー・ウィンドウが追加され、ビデオを含むセッションがショーに送信されると、そのビデオ・トラックとコンテンツも自動的に転送。また、1つまたは複数のビデオ・ファイルをショーのセットリスト項目に追加し、セッション・ページで使用できる標準編集オプションを使用することもできます。ビデオはビデオ・プレーヤー・ウィンドウ内で再生されますが、ボーダーレス・フルスクリーン・モードに対応。これにより外部モニター、プロジェクター、大型ビデオ・ディスプレイでのフルスクリーン再生に最適です。
NEW! Fender Studioに互換

無料アプリのFender Studioでアイデアを即座にキャプチャし、Fender Studio Proにミキサーとエフェクトの全設定をダイレクトに送信可能。Fender Studioを使用して外出先でアイデアを取り込んだら、すべてのミキサーとエフェクトの設定を含むセッションをFender Studio Proへ簡単に転送できます。
NEW! Drum Metronome

ドラム・メトロノームは、単に演奏用に拍を聞きたい場合や、ドラム・パートを作成する前にアイデアを録音する際のより意味のあるリズム参照として標準のメトロノーム・クリックに代わるものを提供します。ドラム・メトロノームには、さまざまなスタイル/ジャンルの75のパターン・プリセットと、それにマッチするドラム・サンプルが付属。再生テンポは標準テンポ、倍のテンポ、半分のテンポから選択でき、Impactベースのパターンをドラム・メトロノームのパターンに変換することで、カスタム・サンプルを用いた独自のパターンを作成することも可能です。ドラム・メトロノームは、標準的なメトロノーム・クリックの代わりに使用することも、クリックと組み合わせて使用することもできます。便利なクリックをレンダー・オプションもドラム・メトロノームで利用でき、曲全体用にドラム・オーディオ・トラックを簡単に作成できます。最後にもうひとつ、どんなドラム・パターンも編集可能なインストゥルメント・パターン・パートに変換してカスタマイズできます。
その他、多数の新機能を搭載しています。
Fender Studio Pro機能一覧
プラグインとインストゥルメント
- Mustang NativeとRumble Nativeプラグイン — 伝説的なフェンダー・アンプ、キャビネット、ストンプボックス、プリセット、統合チューナー
- Studio Verbプラグイン — トーンシェイピング、「Ping」デザイン・ツール、スペクトラム表示を備えた新しいアルゴリズミック・リバーブ
- アップデートされたSample OneとImpact — フェードイン/アウト・コントロール、モジュレーション・マトリックス、テンポ認識ツール、刷新されたインターフェース
- 内蔵バーチャル・インストゥルメント:
- Presence — 汎用性の高いサンプルプレイバック・インストゥルメントとサンプラーで、編集、マッピング、スクリプト機能が充実
- Sample One — ライブ・レコーディング用のドラッグ&ドロップ・サンプラーとスライサー
- Impact — マルチチャンネルのドラム・サンプラー
- Mojito — モノフォニック・サブトラクティブ・シンセサイザー
- Mai Tai — ポリフォニック・バーチャル・アナログ・シンセサイザー
- Deep Flight One — パッドとテクスチャー用に設計されたシンセ
- Sub Zero Bass — あらゆるジャンルのローエンドをドライブするベース・エンジン
- Cinematic Lights — スコアリングやレイヤーに使用されるサウンドスケープ
- Lead Architect — メロディーやフック用のモジュレーションを備えたリード・シンセ
- CV Instrument
- 45を超えるネイティブ・プラグインを収録:
- Ampire
- Analog Delay
- Arpeggiator
- Autofilter
- Beat Delay
- Binaural Pan
- Bitcrusher
- Channel Strip
- Chorder
- Chorus
- Compressor
- Console Shaper
- De-Esser
- Dual Pan
- External Effect Mono
- External Effect Stereo
- Expander
- Fat Channel
- Flanger
- Gate
- Groove Delay
- Input Filter
- IR Maker
- Level Meter
- Limiter2
- Mixtool
- MixVerb®
- Multiband Dynamics
- Multi-Tap Surround Delay
- Mustang native
- OpenAIR2
- Pedalboard
- Phase Meter
- Phaser
- Room Reverb
- Rotor
- Rumble Native
- External Effect
- ProEQ3
- Redlight Dist™
- Scope
- Splitter
- Studio Verb
- Surround Delay
- Tone Generator
- Tricomp
- Tuner2
- Vocoder
- Voice FX
- VU Meter
- X-Trem
アレンジ
- チャンネル・オーバービュー — チャンネル・パラメーターへのシングルビュー・アクセス、必要不可欠なプラグイン・コントロール、ネイティブ&サードパーティ対応
- アレンジ・オーバービュー — ドラッグ&ドロップによるセッションのナビゲーション、水平/垂直ズーム、ウィンドウ・サイズに自動調整
- ループベースの作曲/制作向けランチャーを統合
- ランチャー・シーンとプレイリスト
- イベントとパートのループ・ツール
- イベント・ループ・オプション
- グローバル・トランスポーズ
- グローバル・アレンジ・トラック:アレンジャー、コード、歌詞、キー、テンポ、マーカー
ブラウザーとコンテンツ
- Fender Studioとのシームレスな統合 — モバイルからデスクトップにワンタップで転送
- Splice統合
- Celemony Tonalic統合
- 取り外し可能なブラウザー
- ループ・タブの拡張リスト表示
- タグベース検索用のダイナミック・タグ・メニュー
- プレビュー・プレーヤー
コンポーズ
- コード・アシスタント — 音楽的確率に基づくリアルタイムのコード提案と代替案
- オーディオ・トラックとMIDIトラックをリアルタイムでコントロールできるグローバル・コード・トラック
- アレンジ・トラック
- 歌詞トラック
- 記号トラック
- 歌詞とコード表示
- 標準記譜またはギター・タブ譜での楽譜編集と印刷(スコア・ビュー)
- ドラム・ビュー、スコア・ビュー、ピアノ・ビューの切り替え、固定解除と同時表示
- Notionとのシームレスな統合 — Fender Studio Proとの楽譜データの送受信
- サウンド・バリエーションでバーチャル・インストゥルメントやオーケストラ・ライブラリのアーティキュレーションを管理
- オーディオ抽出とフルスクリーン対応のビデオ・トラック
- ビデオのインポートとエクスポート、ビデオ・トラック編集
- スクラッチパッド
- パターン・エディター
- マルチ・インストゥルメント
- ノートFX
- Arpeggiator
- Chorder
- Input Filter
- Repeater
- Drum Metronome — 70以上のパターン、ハーフ/ダブル・タイム、Impactでのユーザー・パターン作成、オーディオへのレンダリング
- Jam Track — 様々なジャンルのマルチトラック曲、フル編集対応、拡張可能なライブラリ
コントローラーとパフォーマンス
- Ableton Linkに対応
- ATOM/ATOM SQがランチャー・リモート・コントロールに対応
- MPE(MIDIポリフォニック・エクスプレッション)に対応
録音、編集、ミキシング
- トラック数無制限
- スマート・テンプレート
- 最大768 kHz、64ビット浮動小数点オーディオ録音
- 倍精度ミキシング分解能(64ビット)
- Dolby Atmos統合
- 空間オーディオ・ミキシング
- AIを活用したオーディオ/ノート変換
- AIベースのステム分割
- 高度なテンポとコードの検出
- ノート・エディターのImpact統合
- マルチトラックドラム編集
- リアルタイム・タイム・ストレッチとピッチ・シフト
- Celemony Melodyne essentialが付属
- 最先端のARA(オーディオ・ランダム・アクセス)に対応
- ユーザー・スケールのスケール・エディター
- 強力なスケール・フィルターと編集オプション
- レトロスペクティブ録音/プリレコード・オーディオ入力
- オートパンチ
- ループ録音
- コンプとテイクをレイヤーに
- フェーダーを反転
マスタリング
- トラック・リストとPQ/ID3タグ編集を備えたマスタリング・ページ
- DDPインポート/エクスポート
- CD書き込みとデジタルリリース
- ターゲット・ラウドネス・オプション
- 超高サンプルレート対応
- オーディオ・バッチ・コンバーター
ライブ・パフォーマンス
- セットリストとパフォーマンス・ビューを備えたショー・ページ
- ビデオと歌詞の表示
- 実楽器とバーチャル・インストゥルメントの各プレイヤー
- 無制限のオーディオ・バッキング・トラック
一般
- ダイナミックなシングル・ウィンドウに最適化されたユーザー・インターフェース
- ドラッグ&ドロップによる直感的なワークフロー
- カスタマイズ可能なキー・コマンドとマクロ
- 他のDAW用のプリセット・キー・コマンド・マッピング
- オーディオ・バッチ・コンバーター
- フルスクリーン・ビデオ・モード
- ショー・ページがビデオにフル対応
- カスタマイズ可能なインスペクターとトラック・コントロール
- SoundCloud統合、アップロードとダウンロードが可能
- TuneCore統合、デジタル・リリース用アップロードに対応
- Studio Pro Remoteアプリ(無料)
- 高DPIグラフィックス
- WindowsとmacOSでマルチタッチに対応
- CLAPプラグインとインストゥルメントに対応
- DAWprojectファイルのインポートとエクスポート
DTMステーション
DTMステーションにて「Studio One 8に相当する新DAW Fender Studio Pro 8が誕生。ブランド変更とともに新UI・AIノート変換・Fender公式アンプが一気に統合」が掲載。Fender Studio Pro 8の全体像と主な新機能を整理しつつ、従来のStudio Oneユーザーにとって何がどう変わるのか、DTM視点でポイントを整理して紹介です。
DTM Stationレビューを読む
SLEEP FREAKS
SLEEP FREAKSにて「人気DAW Studio Oneが名前を変えてFender Studio Proに進化! 注目すべき新機能は?」が掲載。リデザインされたユーザーインターフェース、チャンネルオーバービュー/アレンジオーバービュー、Fender Mustang Native Guitar & Fender Rumble Native Bassプラグインなど注目すべき新機能を紹介です。
SLEEP FREAKSレビューを読む
サンレコレビュー
サンレコにて「Studio One Pro 7がFender Studio Pro 8へ〜開発責任者が語る誕生の背景 & 新機能」が掲載。開発責任者のアーント・カイザーとFenderのチーフ・オフィサーのマックス・ガトニクにインタビューです。
サンレコレビューを読む
最新情報を素早くGET!
今後もFender Studio Pro配信、コミュニティー、レビューなど多数予定しております。最新情報を最速でGETするために「MI7 Newsdesk」に是非ご登録ください。Studio One情報に加えて、スペシャルオファー、インタビュー/導入事例、イベント、メルマガ限定プロモなどが得られます。また、Facebook、 X、 Instagram、 YouTube、 SoundCloudなどのソーシャルでも最新情報を発信しておりますので、合わせてフォローもお願い致します。
Creativity Amplified.

Fender Studio Proは、レコーディング、プロダクション、ミキシング、マスタリング、パフォーマンスに必要な全てを包括的に提供するパワフルなオールインワンDAWソフトウェアです。高速で直感的な編集とミキシング、統合されたパターン・ワークフロー、ドラムのタイムアライメント、数々の賞に輝くスコアリング、シームレスなマスタリング、安定性に優れたライブ・パフォーマンス、先駆的なドラッグ&ドロップ・ワークフローなどによりクリエイティブな音楽制作とパフォーマンスの新たな基準を打ち立てます。










