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VERSION 5の新機能

Studio One 5は、スコアリング機能、ライブ・パフォーマンス用ショー・ページ、サンプル精度のゲイン・エンベロープ、リデザインされたNative Effect、拡張ミキサー・シーン、リッスン・バス、最高レベルの64-bit/384 kHzレコーディング/マスタリングなど数々の機能向上を提供するメジャー・バージョンアップ。また、外部MTC/MMC同期、ポリプレッシャー/MPE対応、カラー・スキーム拡充、ArtistのVST/AU/ReWire標準サポートなど、多数のユーザー・フィードバックが生かされています。

メジャー・バージョンアップに相応しい新機能と機能向上を実現していながら、その操作性能はより簡単で高速になっています。追加する機能だけでなく、追加される方法にも細心の注意を払っており、バージョン1から変わらないスマートさとクオリティ、そして軽快な音楽制作体験を提供し続けています。


無償バージョンアップ対象

日本時間2020年4月8日14時00分00秒〜7月7日までにStudio Oneを初めて登録またはアクティベーションされた方は、同エディションのStudio One 5へ無償でバージョンアップすることができます。詳しくはサポートページをご覧ください。

 

  

アレンジと編集








 

  

  

スコアリング

数々の賞に輝くNotion作曲/楽譜作成ソフトウェアをベースとする新しいスコア・ビューでは、記譜法を使用して音符を入力、表示、編集できます。複数のトラックをひとつのスコア・ビューに同時に表示させてボイシングを作成したり、スコア・ビューを使用してひとつのトラックを編集しつつピアノ・ビューやドラム・ビューで他のトラックを編集したりできます。スコア・ビューはアレンジ・ウィンドウから切り離すことができ、別の複数のビューで同じノート・データを確認することができます。スコア・ビューにはコンパクトな記号セットが含まれており、強弱記号(プレイバックにリアルタイムで反映します)に加えてトリル、トレモロ、アルペジオとグリッサンド、アクセント、スタッカートを追加することができます。ピアノとハープ用の大譜表も含まれており、音符を譜表間で移動できます。

  

クリップ・ゲイン・エンベロープ

新たに追加されたクリップ・ゲイン・エンベロープは、コンプレッサー・プラグインやリミッター・プラグインを追加することなく、音が大きすぎたりソフトすぎたりするオーディオ部分を修正するのにパーフェクトなツールです。カーブをクリックしてポイントを任意の位置へとドラッグするだけで、ゲイン・エンベロープにブレークポイントを追加したり、ペイント・ツールでエンベロープを自由に描画したりできます。

クリップ・ゲインへの変更はオーディオ波形に即時に反映されるため、全体レベルの信頼性の高いビジュアル表示が得られます。さらに、クリップ・ゲイン・エンベロープはサンプル精度なので、ボイスオーバー・テイク全体からクリップやポップのノイズまであらゆるものの修正に使用できます。 クリップ・ゲイン・エンベロープはイベント・ボリュームとフェードとは無関係です。ゲイン・エンベロープはクリップベースであるため、ゲイン調整は同じオーディオ・クリップを使用するすべてのオーディオ・イベントとパートに自動適用されます。そのため、セッションで使用されているすべての部分を1回で修正できます。

  

キースイッチ対応、編集、マッピング

キースイッチ・アーティキュレーションには独自のオートメーション・レーンが設けられ、ノート編集やNote FXによりキースイッチがぐちゃぐちゃになる心配はもうありません。バーチャル・インストゥルメントのカスタム・マップを作成して共有したり、インストゥルメント+FXプリセットの一部として保存して即時に呼び出したりできます。

  

ポリプレッシャーとMPE対応

ノート・コントローラーに対応し、バーチャル・インストゥルメントやオーケストラ・ライブラリを使用して表現豊かに演奏を再生します。ノート・コントローラーは必要に応じてさまざまな次元で各ノートに反映します。これには、互換MIDIハードウェアとバーチャル・インストゥルメントでのMIDIポリプレッシャーやMPE(MIDIポリフォニック・エクスプレッション)対応が含まれます。

  

Melodyne 5 essential統合

2011年にCelemonyとPreSonusがARA拡張を開発して以来、Melodyneは統合されていますが、新しいMelodyne 5 essentialでは大幅に向上されたボーカル編集ツール、コード検出、コード・グリッドが追加されています。Melodyneを使用してコードを検出し、検出したコードをStudio One独自のコード・トラックに直接エクスポートできます。逆に、Studio One独自のコード・トラックから直接Melodyneのスケール・グリッドを抽出することも可能です。

  

タイムストレッチ・モード:テープリサンプル

テンポをタイムストレッチに設定した状態でこの新しいモードを選択すると、オーディオのテンポとピッチがロックされ、自然なテープスタイルのテンポ・トラッキングになります。このモードは、オリジナルのテンポがはじめからソング・テンポに近いドラム・ループをタイム・ストレッチを適用することなくテンポに完璧にマッチさせるのに最適です。

  

ライブ・パフォーマンス








 

  

  

ショー・ページ

バーチャル・インストゥルメント、プラグイン・ラック、バッキング・ボーカルを使用した演奏は、今やライブ・パフォーマンスに欠かせないものとなりました。バーチャル・インストゥルメントを簡単に使用できるDAWもあれば、プラグイン・エフェクト・ラックを簡単に組み込めるアプリケーションもあります。バッキング・トラックのプレイバックはほとんどのDAWで可能ですが、とはいえ、すべてに対するひとつのソリューションを提供するソフトウェアはありませんでした…これまでは。

  

新たに搭載されたショー・ページでは、バッキング・トラック、バーチャル・インストゥルメント、ライブ・ミュージシャンのためのプラグイン・ラックを、直感的なシングル・インターフェースからすべて追加できます。このインターフェースは、ソング・ページにあるあらゆるトラックから直接コンテンツを簡単に受信できます。そのため、スタジオ・セッションが完了すれば、スタジオ制作は半分以上終わったようなものです。

  

プラグイン








 

  

  

Native Effectをリデザイン

全てのNative Effectプラグインは、新しいUIデザインを採用することで視認性とフィールの一貫性をさらに高めています。ダイナミクス系プラグイン全てにサイドチェーン入力を装備し、Analog Delay/Rotor/Tricomp等には新たに状態空間モデル・ドライブ・ステージを採用しナチュラルなアナログ・サチュレーションをもたらします。メイン・イコライザーはProEQ2となり1/12オクターブ分析モードとリニアフェーズ・ローカット・フィルターが追加。Limiter2にもカーブやアタックの新モードなどの新機能が追加されるなど、Native Effectは大幅に進化しています。

   

  • Analog Delay:状態空間モデル・ドライブ・ステージと向上した[Width]コントロール
  • Autofilter:状態空間モデル・ドライブ・ステージ
  • Beat Delay:[Width]コントロールの向上
  • Chorus:[Width]コントロールの向上
  • Compressor:外部サイドチェーン入力のフィルター
  • Expander:外部サイドチェーン入力のフィルター
  • Fat Channel XT:外部サイドチェーン入力
  • Gate:外部サイドチェーン入力のフィルター、[Threshold]コントロール統合
  • Limiter2:外部サイドチェーン入力、新カーブ・モード、新アタック・モード(高速、標準、低速)
  • Multiband Dynamics:外部サイドチェーン入力
  • Pedalboard:オートパン・モジュレーションの向上
  • Phaser:[Soft]モジュレーション・モードと[Stereo Spread]コントロールの追加
  • ProEQ2:12dB/24dBモードのフェーズリニア低域EQ(20Hz/50Hz/80Hz固定)、入力メーター表示、1/12オクターブ分析モードとキーボード・オーバーレイ、調整可能なメーター範囲、サイドチェーン入力のピークホールドメーター機能
  • Rotor:状態空間モデル・ドライブ・ステージ
  • Tricomp:状態空間モデル・ドライブ・ステージ、外部サイドチェーン入力、新アタック・モード(高速、標準、低速)

  

録音とミキシング








 

  

  

拡張ミキサー・シーン

コンソールの状態をキャプチャし、ミキサー・シーン全体を呼び出したり、全チャンネルまたは任意のチャンネルのボリューム、パン、ミュート、インサート、センドなどを選択して呼び出したりできます。ミキサー・シーンはミキサーの完全なスナップショットで、いつでも保存して全体またフィルターして一部のみ(ボリューム、パン、ミュート、インサート、センド、キュー・ミックス設定、入力コントロール、あるいはこれらの組み合わせ)を呼び出すことができます。シーンはグローバルまたは選択したチャンネルのみに限定して呼び出すことができ、現在のソングまたはお気に入りのソング・テンプレートと一緒に自動保存されます。

   

AUXチャンネル

往年の名機を活躍させましょう!お手持ちのMIDIシンセをバーチャル・インストゥルメントのように簡単にデジタル制作に統合させることがでるようになりました。新しいチャンネル・タイプであるAuxチャンネルでは、あらゆる外部音源をミキサーに供給することができます。セッションを雑然とさせるオーディオ・トラックを作成する必要はありません。外部インストゥルメントをブラウザーからドラッグ&ドロップで追加すると、インストゥルメント・トラックとマッピングされたAuxチャンネルが自動作成されるので、バーチャル・インストゥルメントの容易さで、あっという間にハードウェアでのシーケンスをスタートできます。

  

専用リッスン・バス

専用のリッスン・バスはコンソールに新しい柔軟性を加えます。リッスン・バスを使用すれば、メイン出力から独立したコントロール・ルーム・フィードを提供できます。独自のレベル・コントロール、AFL/PFLソロ、インサート・スロットでお気に入りのルーム構成プラグインを使用できます。有効な場合、すべてのソロ信号はリッスン・バスにルーティングされますが、フル・ミックスをメイン・ミックス出力から聞くことができます。キュー・ミックス・センドは影響されません。専用のAFL/PFLオプションでは、ソロ信号のモニタリングをプリフェーダーかポストフェーダー(およびパン)の間で選択できます。

   

64-bit浮動小数点/384 kHz WAVフォーマットでの録再生

Studio One 5は、最高レベルの高解像度オーディオ制作およびマスタリング環境を提供します。遂に64-bit浮動小数点WAVフォーマットでの録音に対応し、これは32-bitコンバーターのオーディオ・インタフェースでの推奨録音フォーマットでもあります。このフォーマット・オプションにより、録音/プロセシング精度は最大64-bit/384 kHzに到達し、最高解像度のオーディオ制作/マスタリング・ソフトウェアとなります。解像度が重要なプロジェクトならば、選択肢はStudio Oneだけです。

  

外部MTC/MMC同期

MIDIタイムコード経由での外部ハードウェア・デバイスのスレーブ化に対応しました。MIDIタイムコードとMIDIマシン・コントロールは利用可能なMIDIソースとデスティネーションに個別に設定できます。

   

Studio One Artist








 

  

  

VST/AU/ReWireサポート

VST2/VST3/AUプラグイン(64-bitのみ)、ReWire、Studio One Remote対応が追加されました。

   

開発者インタビュー

Studio One 5を象徴とするショー・ページやスコアリング機能は、どのようなコンセプトの元に誕生したのか。その開発秘話をPreSonus Softwareのアーンドとマティアスが語ります。

  

レビュー & BUZZ








 

  

  

Studio Oneをもっとよく知ろうVIDEOS速報

作編曲家の田辺恵二氏が主宰するユーザーグループ「Studio Oneをもっとよく知ろ」にて、シーン・リコール、AUXチャンネル、リッスン・バス、64bit Float WAV対応、クリップ・ゲイン・エンベロープ、キー・スイッチ・レーンの追加、スコア・エディター、サイドバイサイド・エディター、ライブ・パフォーマンス、プラグインGUI刷新、テープスタイルのタイム・ストレッチ、MPE対応、MTC/MMCスレーブ対応、Studio One 5 Artist のVST2/3およびAU対応までの全14トピックを一挙紹介です。

   

DTM Station速攻レビュー

藤本健のDTMステーションにて、Studio One 5 Professionalファースト・インプレッション・レビューが掲載。ショー・ページ、Native Effects、スコア編集、エディション別機能比較、MPE対応やStudio One Remoteアプリなどの新機能を中心に紹介です。
 DTM Stationを読む

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主要な新機能一覧

レコーディング&ミキシング

  • 拡張ミキサー・シーン(スナップショット)
  • 新チャンネルタイプ:Auxチャンネル
  • 専用リッスン・バス(ソロ・モードを含む)
  • リッスン・バスのAFL/PFLオプション
  • 64-bit浮動小数点WAVフォーマットでの録音再生

アレンジ/編集

  • クリップ・ゲイン・エンベロープ
  • インストゥルメント・パートでのキー・スイッチと編集対応
  • キー・スイッチ・マップのマッピング・エディター
  • Notionをベースとするスコア・エディター
  • 楽譜記号の再生
  • エディターを並べて表示
  • 音楽エディターでのノート・コントローラー対応(ポリプレッシャーとMPE対応)
  • ノート・イベントをオートメーションにリンクするオプション
  • スコア・エディターのステップ入力
  • オーディオのコード検出機能の向上
  • 新タイムストレッチ・モード:テープ
  • マーカー・トラック・インスペクターとマーカー・リスト
  • トラック・コントロール上のレイヤー表示
  • 「重複なし」編集モード
  • [小節オフセットをカーソルに設定]オプション
  • [フレームオフセットをカーソルに設定]オプション

ライブ・パフォーマンス

  • ライブ・パフォーマンス用のショー・ページ
  • ユーザー定義可能なセットリスト
  • バッキング・トラック、バーチャル・インストゥルメント、リアル・インストゥルメントの各プレイヤー
  • ライブ用ネイティブ・エフェクト
  • ユーザーアサイン可能なリアルタイム・グローバル・コントロール(ノブ、フェーダー、ボタン)
  • ユーザー定義可能な再生モード
  • セットリスト項目毎のタイムコード・スタート位置
  • 手動および自動のパッチ呼び出しシステム
  • [ミックスをショーに送信]オプション
  • 専用の演奏ビュー

プラグイン

  • Analog Delay:状態空間モデル・ドライブ段
  • Analog Delay:[Width]コントロールの向上
  • Autofilter:状態空間モデル・ドライブ段
  • Beat Delay:[Width]コントロールの向上
  • Chorus:[Width]コントロールの向上
  • Compressor:外部サイドチェーン入力のフィルター
  • Expander:外部サイドチェーン入力のフィルター
  • Fat Channel:外部サイドチェーン入力
  • Gate:外部サイドチェーン入力のフィルター
  • Gate:スレッショルド・コントロール統合
  • Limiter:外部サイドチェーン入力
  • Limiter:新カーブ・モード
  • Limiter:新アタック・モード(高速、標準、低速)
  • Multiband Dynamics:外部サイドチェーン入力
  • Pedalboard:オートパン・モジュレーションの向上
  • Phaser:新[Soft]モジュレーション・モード
  • Phaser:新[Stereo Spread]コントロール
  • ProEQ:12dB/24dBモードのフェーズリニア低域EQ(20Hz/50Hz/80Hz固定)
  • ProEQ:入力メーター表示 ProEQ:1/12オクターブ分析モード
  • ProEQ:調整可能なメーター範囲
  • ProEQ:サイドチェーン入力のピーク・ホールド・メータリング
  • Rotor:状態空間モデル・ドライブ段
  • Tricomp:状態空間モデル・ドライブ段
  • Tricomp:外部サイドチェーン入力
  • Tricomp:新アタック・モード(高速、標準、低速)
  • Melodyne 5 essential統合

ワークフロー

  • ブラウザーでの外部インストゥルメントのミラーリング
  • 統一されたテキスト入力:パラメーター値の数値入力
  • 統一されたデータのやりとり(チャンネルとインストゥルメントのコピー&ペーストと送信コマンド)

ユーザー・インターフェース

  • アップデートされたスタート・ページ
  • Native Effectsプラグインのデザイン向上、ライト/ダーク・モードを個別に選択可能
  • カスタムデザインのプラグイン(Analog Delay、Chorus、Rotor、Red Light Distortion、Tricomp)
  • プラグイン・ウィンドウ・ヘッダーの色分けオプション
  • イベント・バッジの表示オプション
  • トラック・インスペクターのチャンネル・セクションのデザイン向上

ハードウェアとインストール

  • ROLI向けカスタム・デバイス・サポート
  • 外部インストゥルメントのAuxチャンネル・リンク・オプション
  • 外部タイムコード追従用MTC/MMCスレーブ・オプション
  • ポリプレッシャーとMPE対応
  • クロスプラットフォーム・ハードウェア・アクセラレーション・グラフィックス対応
  • カスタムのプラグアンドプレイ・デバイス
  • ROLI対応(Seaboard Block、Seaboard RISE25/RISE49)

Studio One Artist

  • VST2/VST3/AUプラグイン対応が追加(64-bitのみ)
  • ReWire対応が追加
  • Studio One Remote対応が追加

ボーダーレスでクリエイト、アンリミットでプロデュース

Studio One 5は、メジャー・バージョンアップに相応しい新機能と機能向上を実現していながら、その操作性能はより簡単で高速になっています。追加する機能だけでなく、追加される方法にも細心の注意を払っており、バージョン1から変わらないスマートさ、そして軽快な音楽制作体験を提供し続けています。製品ラインアップおよび各エディションの機能比較に関してはエディション別機能比較ページをご覧ください。

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