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    数々の機能向上を実現した5.4が登場 & One more thing...


VERSION 5.4の新機能

 

Studio One 5.4フリー・アップデートは、パフォーマンスを向上させるプラグインのスリープ機能、複数フォーマットへの一括エクスポート、コードネームのリアルタイム表示オプション、アップデートされたプラグイン・マネージャー、Mix Engine FXの最適化、進化したオートセーブ、コード検出精度の向上など数々の新機能と機能向上を実現しています。さらに、One more thing...も!

プラグインのスリープ

Studio One 5.4では、プラグインのスリープ・オプションを新たに導入。この機能は、現在オーディオを通過していないプラグインの処理を無効にすることで全体的なCPUパフォーマンスを向上させます。各プラグインの状態は機能向上したパフォーマンス・モニターで確認でき、プラグインのスリープはプラグイン・ウィンドウを開くと自動で停止します。この新しいオプションを有効にすることで、より多くのプラグインをセッションで実行できるようになります。

※プラグインのスリープは現在のところバーチャル・インストゥルメントには対応していません。

  

複数フォーマットへの一括エクスポート

[ミックスダウンをエクスポート]ウインドウに、1回のパスでエクスポートできるオーディオ・フォーマットのリストが表示されるようになりました。その上、レンダリング時間が追加でかかることもありません!各フォーマットはそれぞれのエクスポート設定を提供/保存します。1つのフォーマットだけが選択されている状態からフォーマットを切り替えるには、別のフォーマットをクリックするだけと非常に簡単。追加フォーマットにチェックを入れるとそのフォーマットが選択対象に追加されます。([Notionに送信]など)パブリッシャーを選択すると、Studio Oneはそのパブリッシャーのデフォルト・フォーマットが選択対象に含まれるようにします。また、[ミックスダウンをエクスポート]ウィンドウを閉じても設定が記憶されるようになりました。PreSonus Sphereメンバーは、1つのPreSonus Sphereワークスペースに複数のフォーマットを同時にエクスポートすることも可能です。

  

コードのリアルタイム表示オプション

エディターのノートが表示される新しいコード・ディスプレイが既存のコード表示の下のノート・エディター・インスペクターに追加されました。このディスプレイの状態は状況に応じて2種類を用意。[現在のコード]には、現在の再生位置のノートから検出されたコードおよび次に来るコードが表示され、 [選択されているコード]には、現在選択されているノート・イベントから検出されたコードが表示されます。複数のノートが選択されている場合、コードはこれらのノートにより構成されるものとなります(アルペジオの場合もあります)。選択された1つのノートに対しては、重なり合うノートが検索され、コードが決定されます。現在のコードはツールチップ内に表示され、ノート編集時のマウスオーバーにも表示されます。コードのフローティング・ディスプレイは、コード・トラックの現在のコード、入力コード、エディターで選択中のコードのいずれかを表示するよう設定できます。コードトラックのコードを表示する場合、ウィンドウには現在のコードと次のコードが表示され、次のコード変更までの時間を示す進捗バーも表示されるので、レコーディングやパフォーマンスを行うアーティストはもちろん、教育にも最適なオプションです。

  

アップデートされたプラグイン・マネージャー

Studio One 5.4のプラグイン・マネージャーには新たにバージョン欄が追加され、プラグイン・ライブラリが常に最新の状態であることを確認できるようになりました。また、新しい統計タブは、エラー追跡やカスタマー・サポートに役立つ情報を提供します。Studio One起動時のスキャンで失敗したサードパーティのプラグインは、セッションに支障をきたすことのないよう、プラグイン・マネージャー内のブロックリストに移動されます。ブロックリストは、手動でリセットしたり、プラグインを個別に削除したり、問題のあるプラグインをドラッグ&ドロップで簡単に追加したりできます。

  

Mix Engine FXのパフォーマンスの最適化

プラグイン・スリープ機能同様、PreSonusのStudio One Mix Engine FXプラグインも、チャンネルに信号が無い場合にCPU処理をセーブするようになりました。この機能向上はMix Engine FXバージョン1.1以降で利用可能で、Mix Engine FXを使用する全てのセッションで自動的に有効になります。

  

進化したオートセーブ

Studio One 5.4では、オートセーブは再生終了まで待機するようアップデートされました。また、キャッシュされたプラグイン・データを常時使用することにより、自動保存にかかる時間も短縮し、[保存時にキャッシュされたデータを使用]オプションは手動保存にのみ影響するようになりました。

  

コード検出機能の向上

Studio One 5.4では、オーディオからのコード検出結果がより正確になり、タイミングも改善。また、ノート・イベントから検出されるコードの精度も向上しました。コード・セレクターで選択可能なコードの全種類をパートから認識できます。これにより、コード・イベントをコード・トラックからアレンジメントに(またはその逆に)ドラッグする際、より一貫した結果が得られます。

  

ソング、プロジェクト、ショーの[外部ファイルをコピー]オプション

[ソング保存時に外部ファイルをコピーするよう確認メッセージを表示]オプションは[ドキュメント保存時に外部ファイルをコピーするよう確認メッセージを表示]となり、ソングだけでなくプロジェクトとショーでも同じように機能するようになりました。ドキュメントを保存すると、前回の保存以降に追加されたすべての「外部」ファイルの(ソング/プロジェクト/ショー外の)フォルダーをコピーするダイアログが表示されます。この質問は、各ファイルに1回だけ表示されます。 ファイル管理に欠かせない機能を、すべてのStudio Oneドキュメント・フォーマットに使用できるようになりました。

  

センド・オプション

便利なセンド用オプション[すべてを削除]がコンソールに追加されました。センド横のドロップダウン矢印をクリックするとこの新コマンドにアクセスできます。このコマンドは複数のチャンネル・グループに同時に適用することもできます。

  

One more thing...

 

Appleシリコン・ネイティブ対応

遂にApple M1チップへのネイティブ対応も実現!Studio One 5.4のM1チップ・ネイティブ・モードでは、CPUがさらに最適化され、全体的なパフォーマンスも大きく向上しています。これにより、Studio One & 各種プラグインおよびPreSonus現行のオーディオ・インターフェースミキサーコントローラーは全てAppleシリコン・ネイティブ対応となりました。

  





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VERSION 5.3の新機能

 

Studio One 5.3フリー・アップデートは、演奏&強弱記号の処理統合や出力マッピングを拡張したサウンド・バリエーション、ドラッグ&ドロップでのFXパッチ作成やパッチ変更時にサウンドが途切れないショー・ページ、フォーマット変換とZIPバックアップ・オプション、ドラッグ&ドロップでコード進行のプロトタイプを素早く作成できるコード・トラック、VST3インストゥルメントのMPE対応など数々の新機能と機能向上を実現しています。

演奏&強弱記号の処理がサウンド・バリエーションに統合

演奏記号と強弱記号の処理がサウンド・バリエーション・エディターに追加。演奏記号の統合により、コンポーザーは慣れ親しんだ方法でスコアに記号を追加することができるようになり、バーチャル・インストゥルメントは適切な演奏のアーティキュレーションで再現するようになります。強弱記号はMIDIベロシティに結び付けられ、値はカスタマイズ可能です。

演奏記号にはノート・エディターに独自のレーンが用意されます。スコア・ビューでなされた変更は全てピアノ・ビューに反映され、逆もまた同じです。レーンは音符ベースのアーティキュレーション(スタッカート、アクセント、ポルタメント)などと、範囲ベースの指示(ピチカート、ビブラート、コルレーニョ)に分割されます。演奏記号はノート・イベント上に直接表示され、ピアノ・ビューの上にバリエーションのグローバル・トラック・ビューも表示されます。

演奏記号は、手動または現在ロードされている楽器のサウンド・バリエーション名に基づく自動アサインでマッピングでき、Vienna Symphonic Library、UJAM、EastWestのオーケストラ・ライブラリは既にサウンド・バリエーション・マッピング済み。これらが大幅なワークフローを向上をもたらします。

  

サウンド・バリエーションのMIDIチャンネル対応と選択の機能向上

Studio One 5.3ではサウンド・バリエーションの出力マッピングが拡張され、MIDIチャンネル情報がアクティベーション・シーケンスの一部として含まれるようになりました。MIDIチャンネル・マッピングは、単独でも、キースイッチ、コントローラーやベロシティなどの他のアクティベーション・メッセージと組み合わせても可能。これにより、Kontaktインストゥルメントでのサウンド・バリエーションの有用性はさらに深まります。

最近使用したバリエーションを素早く選択して再適用できる右クリック・メニューや、現在アクティブなサウンド・バリエーションをカーソル位置に置くことのできるワンクリックの[適用]ボタンにより、サウンド・バリエーションの検索と適用はこれまで以上に素早く簡単になっています。

  

ショー・ページの機能向上

ドラッグ&ドロップをショー・ページでバーチャル・インストゥルメント・プリセットに使用できるようになりました。ブラウザーからプレイヤーにプリセットをドラッグするだけで、関連するインストゥルメントの新しいインスタンスが作られ、新しいパッチが作成できます。Ampireをリアル・インストゥルメントやバッキング・トラック・プレイヤーにドラッグしても同じように機能し、複雑なFXチェーンでさえ素早く機能します。

また、ライブ音源としてバーチャル・インストゥルメントを使用する場合にサウンド間のシームレスな切り替えは必須。バーチャル・インストゥルメント・プレイヤーのパッチ変更は演奏中ギャップレスとなり、パッチが変わる間に押されている長いノートが途切れることもありません。このスムーズさを是非お試しください。

  

フォーマット変換とバックアップ・オプション

Studio One 5.3では、あらゆるドキュメント(ソング、ショー、プロジェクト)をZIPファイルで保存することができるようになりました。全メディアをFLACへ変換したり、不要なメディアを除外したりするオプションを使用することでファイル・サイズを抑えることも可能です。

また、ワンクリックでStudio OneからPreSonus SphereのワークスペースにZIPファイルをアップロードし、バックアップやコラボに活用できます。もちろん、コラボレーターやユーザーはStudio Oneのクラウドタブからファイルを直接ダウンロードでき、Studio Oneを閉じる必要もなく、コンピューターのファイル・エクスプローラーやWEBブラウザーを使用する必要もありません。また、Studio Oneが作成したZIPはすべてStudio Oneで開くことができます。さらに、ファイルメニューの変換先オプションで、AAF、Captureセッション、MIDIファイル、Open TLをエクスポートすることも可能です。

  

コード・トラックのクリエイティブな新しい用途

Studio Oneならではの直感的なドラッグ&ドロップ操作で、コード・トラックからインストゥルメント・トラックにコード・イベントをドラッグして、シンプルなノート・イベント・コードをレンダー出来るようになりました。新しいアレンジのプレビューやプロトタイプ制作に最適で、オーディオ・イベントをインストゥルメント・トラックに直接ドラッグして、未検出のコードをノート・イベントとしてレンダーすることすら可能です。

  

VST3インストゥルメントがMPEに対応

Studio One 5.3では、Studio Oneのノート・コントローラーを使用するVST3インストゥルメントのMPE対応が追加されました。これにより、MPE互換のVST3インストゥルメントがStudio Oneと互換ハードウェア・コントローラーで機能するようになります。これらのインストゥルメントを愛用するユーザーには朗報と言えます。VST3バージョンがインストールされるとVST2バージョンは自動で非表示になります。

  





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VERSION 5.2の新機能

Studio One 5.2フリー・アップデートは、ショー・ページにアレンジ・トラックとコード・トラックを追加、柔軟なライブ・パフォーマンス・コントロールを提供する演奏ビュー、オーディオ・クリップの新規バージョン、高レベルなアーティキュレーション対応を実現するサウンド・バリエーション、パワフルなミキシング機能をもたらすSplitter、タブ/ドラム譜のサポート、ワイヤレス・ソリューションStudio One Remoteのアップデート、Apple M1チップ対応など数々の新機能と機能向上を実現しています。

ライブ・アレンジ

Studio One 5.2ではショー・ページにアレンジ・トラックが追加され、ステージ上で、またはスタジオからのライブ・ストリーミング中に臨機応変な操作が可能になりました。各セットリスト項目のアレンジ・セクションにはそれぞれ[続行]、[エンドで停止]、[スキップ]、[ループ]、[ループして続行]の5種類のモード・オプションがあり、最後の[ループして続行]では任意のセクションを指定した回数だけ反復させてから次のアレンジ・セクションに続行させることができます。

アレンジ・セクションが再生モードの場合、アレンジ・トラックの他のセクションをクリックすると、そのセクションが次のセクションとしてキューされ、シームレスに再生されます。演奏しながらもビートを外すことなく操作が可能です。新しい演奏ビューには、使用可能なアレンジ・トラック・セクションすべてが分かりやすいグリッド表示で表示され、ステージ上でもライブ・ストリーミング中にもセクションのループやスキップが行えます。

新しいアレンジ・トラックは、指定のソング内で再生したい各サウンドやプリセット用のパッチの作成にも使用できます。新しいパッチを任意のアレンジ・セクション(イントロ、バース、ブリッジ、コーラスなど)にアサインするだけです。各セットリスト項目には独自のアレンジ・トラックが用意されており、ソング・ページで[ショーに送信]オプションを使用するとソングと共に自動でインポートされます。また、新しいアレンジ・トラックとセクションを既存のバッキング・トラック用にゼロからセットアップすることも可能です。

  

ライブ・コード情報

Studio One 5.2では、コード・トラックもショー・ページで使用できるようになりました。[ショーに送信]オプションを使用してソングからコードをインポートしたり、コード・セレクターを使用してコード・トラックを手動で設定したりできます。

コード・トラックは、演奏ビューやモバイル・デバイスのStudio One Remoteを使用する際コード進行を常に把握することができるようになり、特に便利です。

  

演奏ビュー

Studio One 5.2では、演奏ビューはさらなるライブ・パフォーマンス・コントロールを提供します。アレンジ・トラックとコード・トラックをショー・ページでも使用できるようになったため、現行の担当セクションや演奏するコードを常に把握することができます。マクロ・コントロール・ビューでは、ライブを進めるのに必要なコントロールだけを追加することができます。Studio One 5.2では新たにパッチ・ビューとアレンジ・ビューの2つのビューが追加されました。

パッチ・ビューを使用すれば、指定のプレイヤー用のパッチすべてを分かりやすいグリッドで表示し、バーチャル/リアル・インストゥルメントのパッチを素早く呼び出すことができ、実質上、Studio Oneをパワフルなマスター(キーボード)・コントローラーに変えることができます。

アレンジ・ビューには使用可能なアレンジ・セクションすべてからなるグリッドが表示され、ループまたは非ループ・セクションをローンチしたり、次のセクションをキューしたりできます。各セクションをループするよう設定すれば、Studio Oneはパワフルなループ・ランチャーになります。

  

オーディオ・クリップ・バージョン

Studio One 5.2から、オーディオ・クリップの新規バージョンを作成することができるようになり、クリップベースの編集にさらにクリエイティブな自由が加わりました。同じオーディオ・ファイルを参照するクリップ・バージョンを複数使用して、Melodyne、ベンド・マーカー、ゲイン・エンベロープで様々なエディットを試して、望みどおりの結果が得られるよう調整できます。

  

サウンド・バリエーション

Studio One 5.2はサウンド・バリエーション機能でより高レベルなアーティキュレーション対応を提供します。サウンド・バリエーションは、現代の作曲家に不可欠となっている複雑なバーチャル・インストゥルメントやオーケストラ・ライブラリを最大限に活用できるよう支援します。

新しいサウンド・バリエーション・システムの核心となるのは、複雑なアーティキュレーション・マップを管理するツールを提供するマッピング・エディターです。サウンド・バリエーションは、ノート・イベント、MIDI CCメッセージ、プログラム/バンク・チェンジ、そしてこれらの組み合わせにより定義できます。

 サウンド・バリエーションについて詳しく

  

サウンド・バリエーション

各サウンド・バリエーションにはカスタム名を付けたり配色したりできます。サウンド・バリエーションは、ドラッグ&ドロップで並べ替えたり、カスタム・フォルダーに入れたりでき、極めて複雑なマップでも超簡単にナビゲーションできます。内蔵キーボードを使用すれば、キーボード・コントローラーがなくても、サウンド・バリエーション・マップの編集や検証を直感的かつ楽しく行うことができます。

サウンド・バリエーションは、ハードウェア・コントローラー、キーボード・ショートカット、カスタム・マクロを含むリモート・コマンド、さらには高度なカスタマイズが可能なStudio One Remoteカスタム・レイアウトでトリガーできます。

ペイント・ツールを使用すれば、ノート・エディター内でサウンド・バリエーションを関連するオートメーション・レーンに直接入力できます。あるいは、任意数のノートを選択してから便利なコンテキスト・メニューを使用してサウンド・バリエーションをアサインすることもできます。もちろん、Studio One 5以降で作成されたキースイッチ・マップはすべて自動でインポートされます。

キースイッチ・アサインをStudio Oneに自動送信するインストゥルメントには手動マッピングは必要ありませんが、カスタムのサウンド・バリエーションを作成することは可能です。マップはソングと共に自動保存されるため、次回プリセットを読み込む際、関連するサウンド・バリエーション・マップも読み込まれます。

また、Dynamic MappingをStudio One 5.2に追加しました。これは専用APIで、バーチャル・インストゥルメント・デベロッパーはStudio Oneで使用する独自のサウンド・バリエーション・マップを記述することができます。デベロッパーにより記述されたプロフェッショナルなサウンド・バリエーション・コントロールがご使用のコントローラーに自動でマッピングされるため、セットアップ時間を大幅に短縮できます。現時点でパートナーとなっているのはVienna Symphonic LibraryとUJAMですが、今後拡大する予定です。

 

Splitter

Splitterはパワフルなミキシング機能で、シリアル、パラレル、チャンネルまたは周波数帯域で分割するなど様々な方法で複数のオーディオ・エフェクトを1チャンネル上でルーティングできます。

Studio One 5.2では、Splitterの使用はこれまで以上に簡単になりました。Splitterプラグインをブラウザーから任意のインサート・スロットにドラッグするだけでそのチャンネルのシグナル・パスを分割することができ、さらに最大5つのパスへとプラグインを追加することができます。Splittersはコンソールのインサート・セクション内部に表示されるようになったため、どのチャンネルが並列処理を使用しているのかを簡単に識別できるようになり、また1クリックでチャンネル・エディターを開いてルーティングを表示、調整できるようになりました。

  

タブ譜

Studio One内で直接タブ譜を書いたり、ソングのタブ譜を印刷することができますが、Studio One 5.2では、スコア・エディターに[標準+タブ譜]または[タブ譜]で作曲するオプションが加わりました。

[標準+タブ譜]を使用すれば、同一楽器の標準楽譜とタブ譜の譜表をリンクすることができます。タブ譜だけが必要という場合も、問題ありません。[タブ譜]を選択して標準楽譜を削除し、タブ譜のみに置き換えることができます。リズムの符尾がタブ番号に自動で追加されます。別のタブ譜チューニング・プリセットを選択することもできます:ギター(標準、ドロップD、オープンD、7弦)、ベース(4/5/6弦)バンジョー(マウンテン、4/5弦)、マンドリン、ウクレレ(標準、ローG、バリトン)

音符の入力は、弦をクリックするかフレット番号を入力してタブ譜譜表に直接入力するか、リンクしている標準楽譜の譜表に入力します(この場合タブ譜に自動変換されます)。また、タブ譜の音符を別の弦にドラッグしたり、音符をダブルクリックして手動で編集したりもできます。

  

ドラム譜

Studio One 5.2では、ドラム譜をスコア・エディター内で作成できるようになりました。新しいドラム・マップ・インターフェースでは、ドラム名と音符名の両方を対応するピッチに追加できます。専用のプレビュー・ウィンドウでは、ピッチを上下にドラッグしたり、カスタム符頭やドラム演奏技法を追加したりできます。カスタム・ドラム・マップは、ソングと共に保存する以外にも、プリセットとして別個に保存して呼び出すこともできます。General MIDIドラム・マップ・プリセットは標準装備で、お気に入りのドラム・ライブラリに名前を付けたりマッピングしたりする際の起点として使用できます。

ドラム・マップを作成したら、音符を便利なドラム名ラベルと共にドラム譜に配置できます。ラベルは入力前にカーソル内に表示されます。新しい声部セレクターは、ドラムの符尾の向きを上下に切り替えるのにも使用できます。例えば、ハイハットの符尾を上向きに設定し、キックとスネアの符尾を下向きに設定したりできます。Studio Oneでは、ドラム・エディターで入力する音符情報を分析したり、音をリアルタイム録音したりそれぞれの声部に自動で割り当てたりできます。スコア・エディターの新記号を使用すれば、オープン/クローズ/ハーフオープンの演奏技法も追加できます。

  

セーフティ・オプション

Studio One 5.2では、ソング、プロジェクト、ショーでのクラッシュの原因となるプラグインのトラブルシューティングがより簡単になりました。クラッシュ後にStudio Oneを再起動すると、新しい安全性オプション・ウィンドウが自動で開きます。このウィンドウでは、問題を割り出し、クラッシュの再発を防ぐための様々な安全性オプションを選択できます。自動で開く安全性オプション・ダイアログ・ウィンドウに加えて、[最近使ったファイル]リストの項目を右クリックして[オプションで開く]を選択できます。次のオプションを選択できます。

  • ネイティブ・プラグイン(PreSonus製プラグイン)を読み込まない
  • サードパーティ製プラグイン(VST2/VST3/AUプラグイン)を読み込まない
  • ARAを無効化(このドキュメントに対するARA対応を一時的に無効にする)

これらのオプションは、ひとつのドキュメントにのみ影響し、ドキュメントを読み込んでいる間かつこの1回のみアクティブとなります。例えば、サードパーティ製プラグインを読み込まないを選択した場合も、ドキュメントを開いた後にサードパーティ製プラグインを使用することは可能です。このオプションを選択しないで後で開いた他のドキュメントは、これらのオプションの影響を受けません。

  

PreSonus Sphere統合

Studio One 5.2から、PreSonus SphereワークスペースはStudio Oneのブラウザーから直接使用可能になりました。PreSonus Sphereメンバーには、[クラウド]タブに[PreSonus Sphere]オプションが表示されます。サブ・セクションもワークスペース(作成したフォルダーや他のユーザーと共有したフォルダー)と連携(他のユーザーがあなたと共有したフォルダー)の両方に用意されています。

Studio OneとPreSonus Sphere間のファイル転送は、アレンジまたはブラウザーからワークスペースのフォルダーにドラッグするだけと簡単です。Studio Oneの双方向ブラウザーでは、ワークスペース内の項目をアレンジまたはローカル・フォルダーにドラッグすることもできます。PreSonus Sphereワークスペース・ファイルはブラウザーからドラッグすると自動でダウンロードされます。さらに、カスタム・フォルダーはブラウザー内またはPreSonus Sphereオンライン・ポータル内の両方で作成でき、整理も簡単です。追加、名前の変更、削除といった一般的なフォルダー・アクションも使用可能です。

  

ショー・ページ

バーチャル・インストゥルメント、プラグイン・ラック、バッキング・ボーカルを使用した演奏は、今やライブ・パフォーマンスに欠かせないものとなりました。バーチャル・インストゥルメントやループを簡単に使用できるDAWもあれば、プラグイン・エフェクト・ラックを簡単に組み込めるアプリケーションもあります。バッキング・トラックのプレイバックはほとんどのDAWで可能ですが、とはいえ、上記すべてに対するひとつのソリューションを提供するアプリケーションはありませんでした…これまでは。

新たに搭載されたショー・ページでは、バッキング・トラック、ループ、バーチャル・インストゥルメント、ライブ・ミュージシャンのためのプラグイン・ラックを、直感的なシングル・インターフェースからすべて追加できます。このインターフェースは、ソング・ページにあるあらゆるトラックから直接コンテンツを簡単に受信できます。そのため、Studio Oneでのスタジオ・セッションが完了すれば、スタジオ制作は半分以上終わったようなものです。
 ショー・ページの改善について詳しく読む

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手順1:演奏者を追加

ショー・ページが追加されたStudio Oneは、今やバンドの一員となります。[プレイヤー]セクションを使用して、バッキング・トラック、バーチャル・インストゥルメント、リアル・インストゥルメントのプレイヤー(演奏者)に加えましょう。バッキング・トラック・プレイヤーはループ・アレンジを含むあらかじめ録音された素材をカバーします。バーチャル・インストゥルメント・プレイヤーはユーザーお気に入りのインストゥルメント・プラグインからバーチャル・マスター・キーボードを作成し、リアル・インストゥルメント・プレイヤーはエフェクト・プラグインをインサート・ラックとして使用してライブ・オーディオ信号を処理し、スタジオ・サウンドをステージ上でパーフェクトに再現します。

手順2:セットリストを作成

ショーの出来はセットリストが左右します。ショー・ページでは、その長さに関係なく、あらゆるイベントに対してセットリストをカスタマイズできます。ソングに名前を付けて色付けして並び替えたり、または各ソングに対してプレイバック・モードを設定し、次の曲に続けて再生させたり、曲終わりで停止させたり、ループさせたりできます。さらに、曲間に休憩を挟んでMC用の時間を設けることもできます。土壇場での曲の追加やカットも簡単です。開園時間までにオープニング・アクトが到着しないというトラブルにも焦ることなくセットリストを伸ばすことができます。

手順3:パッチを作成

バーチャル・バンドとセットリストの構成が完了したら、Studio Oneのバンドメンバーにそれぞれの担当を伝えましょう。パッチが活躍するのはそんな場面です。バッキング・トラックを追加する場合、使用したいStudio Oneソングを開き、[ソング]メニューで[ショーに追加]を選択します。これで、ステレオ・ミックスが新規ショーにすぐさま追加されます。パッチを使用すれば、プラグイン・エフェクトを含むバッキング・トラック・ミックスを、ノブにひとつも触ることなくフルにコントロールできます。

スタジオ制作に使用した最高のシンセ・リードをステージで使用したい?Studio Oneソング・ファイルで開き、インストゥルメントとエフェクト、あるいはインストゥルメント・ラック全体をショーに送信しましょう。ショー・セットリストのソングとプレイヤーはそれぞれ異なるバーチャル・インストゥルメントとパッチを使用できます。分割とレイヤーを使用してマルチ・インストゥルメントを作成し、同時に複数のパートを演奏することすら可能です。

また、ライブ・インストゥルメント用のバーチャル・エフェクト・ラックのセットアップでも、ショー・ページはStudio Oneユーザーなら見覚えのあるおなじみのワークフローを提供。お気に入りのプラグイン・プリセットをブラウザーからプレイヤーまたはセットリスト項目にドラッグ&ドロップするだけです。Ampireをライブ・ギター・サウンドに使用したい?ドラッグ&ドロップするだけで、お気に入りのMIDIフット・コントローラーを使用してステージ上で臨機応変に変更することができます。プリセットはパッチに変換され、ライブ・サウンドを調整しながら微調整、更新、再アサインすることができます。

バーチャルインストゥルメントプレイヤーを使用した外部MIDIインストゥルメントに対応しています。パッチにはプログラムチェンジメッセージやバンクチェンジメッセージが含まれるので、MIDIインストゥルメントリグ全体をショーからコントロールすることができます。

Studio One 5.2では、各セットリスト項目に独自のアレンジ・トラックを設定し、ソングのさまざまなセクションに対する同一のプレイヤーに別のパッチを割り当てたり、ソングをダイナミックかつインタラクティブなループ・パフォーマンスに変えたりできます。

手順4:リアルタイム・コントロールを設定

「一度設定したらそれで完了」というパフォーマンスはほとんどありません。 Studio Oneのショー・ページは 操作の簡単なコントロール・セットを提供し ノブ ボタン フェーダーを使用して最大24のパラメーターに即時にアクセスできます各パラメーターをPreSonus ATOMFaderPortシリーズのコントローラーを含むご使用のハードウェア・コントローラーにマッピングして、ギグで必要となることが分かっている機能だけをコントロールできます。

Studio One 5.2ではショー・ページにアレンジ・トラックが追加され、ステージ上で、またはスタジオからのライブ・ストリーミング中に臨機応変な操作が可能になりました。各セットリスト項目のアレンジ・セクションにはそれぞれ[続行]、[エンドで停止]、[スキップ]、[ループ]、[ループして続行]の5種類のモード・オプションがあり、最後の[ループして続行]では任意のセクションを指定した回数だけ反復させてから次のアレンジ・セクションに続行させることができます。

手順5:恐れを知らないパフォーマンス

ステージでは、演奏から注意をそらされるような機会がたくさんあります。だからこそ、習慣のように身につくまでリハーサルするのです。ショー・ページの[演奏]ビューは、合理化されたミニマルなインターフェースで、パフォーマンスのリハーサルと構成時にだけ必要となる機能が排除されます。[演奏]モードでは、見事なステージを成功させるために必要な機能だけに集中できます。

新しいStudio One 5.2のパッチ・ビューを使用すれば、指定のプレイヤー用のパッチすべてを分かりやすいグリッドで表示し、バーチャル/リアル・インストゥルメントのパッチを素早く呼び出すことができ、実質上、Studio Oneをパワフルなマスター(キーボード)・コントローラーに変えることができます。または、アレンジ・ビューを開いて、使用可能なアレンジ・セクションをグリッド表示で確認できます。各セクションをループするよう設定すれば、Studio Oneはパワフルなループ・ランチャーになります。

操作の簡単なインターフェースを使用して、録音、制作、ミックス、マスタリング、そして演奏もできるのはStudio Oneだけです。Studio Oneなら、ボーダーレスな音楽作成、制限のない制作、恐れを知らないパフォーマンスが可能なのです。

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スコア・エディター

数々の賞に輝くNotion作曲/楽譜作成ソフトウェアをベースとするスコア・ビューでは、記譜法を使用して音符を入力、表示、編集できます。複数のトラックをひとつのスコア・ビューに同時に表示させてボイシングを作成したり、スコア・ビューを使用してひとつのトラックを編集しつつピアノ・ビューやドラム・ビューで他のトラックを編集したりできます。スコア・ビューはアレンジ・ウィンドウから切り離すことができ、別の複数のビューで同じノート・データを確認することができます。

Studio One 5.2では、ノートをひとつのインストゥルメントの複数のボイスに入力できるようになりました。スコア・エディター・ツールバーに新たに追加された声部では、1譜表ごとに4声部を作成できます。希望の声部を選択してから通常どおり音符や休符を入力すれば、符尾の向きや休符の位置はStudio Oneにより自動的に整えられます。既存の音符は、[声部に送信]ツールを使用することで必要に応じて別の3つの声部に再配置することができます。

さらに、スコア・ビューにはStudio Oneの記号トラックに追加された調号の変更も反映され、それ以降は選択されているキーに合致するノートが入力されます。これらの新レイアウト・オプションと調号変更はすべて、アプリケーション間でスコアを送信する際にNotionに転送されます。

  

アレンジ・トラック

Studio One 5.2から、新しい再生順序を決定する前に、アレンジ・トラックでアレンジを即時に試すことができるようになりました。アップデートされたアレンジ・トラック・インスペクターでは、クイック・ビュー・リストからソングの別のセクションに素早くジャンプすることができます。別のセクションの再生中にアレンジ・セクションをダブルクリックするだけで、ビートをスキップすることなく、セクションからセクションへとシームレスに移動できます。また、5.2では、ショー・ページ(セットリスト・ビューと演奏ビューの両方で)でアレンジ・トラックが使用できるようになり、ライブ・アレンジ機能はさらに一層強固になりました。

ライブ・アレンジは、アレンジ・トラックのタイムラインとアレンジ・トラック・インスペクターの両方から使用できます。ループ・プレイバック・モードと[選択したトラックでループを有効]を組み合わせることで、究極のリミックス実験環境が得られます。特に、アレンジ・セクションはハードウェア・コントローラーやStudio One Remoteからもコントロールできます。

ソングに新しいセクションを挿入すると、Studio Oneはそのセクションが上手く収まるよう、アレンジを自動調整します。また、ソングの1セクションをカットする場合も、Studio Oneがカット部分を自動調整して綴じ合わせるので、カット、コピー、ペーストの手間がありません。時間を節約できるだけでなく、よりスムーズで正確なワークフローが実現します。

  

テンポ・トラックとテンポ検出

テンポ・トラック編集はこれまで以上に素早く上質になりました。Studio Oneのオートメーション・ツールでテンポを編集し、よりスムーズなテンポ調整とカスタム・カーブを実現しましょう。インポートしたオーディオにテンポを手動でマップしたり、Melodyneを使用して「グリッドから外れた」パフォーマンスのテンポを自動検出したりできます。その後、テンポをStudio Oneのテンポ・トラックにドラッグ&ドロップすれば、ソング・テンポがそのパフォーマンスに従うようになります。オーディオとインストゥルメントは、オフライン処理を必要とすることなく、テンポ変更にリアルタイムで追従します。Elastique Proのワールドクラスのタイムストレッチも付属しているので、オーディオのテンポ変更はいつも自然なサウンドです。Studio Oneなら、時間はユーザーの味方です。

テンポ情報のないオーディオ・ループの使用は、Studio One 5.2でこれまで以上に簡単になりました。Studio Oneは、オーディオ・ループのオリジナルのテンポを割り出すのにさまざまな方法を応用します。イベント・インスペクターのテンポ承認オプションを使用すれば、1クリックで、正しいテンポを承認したり、テンポを2倍や半分にすることができます。

  

コード・トラックとハーモニー編集

Studio One 5のコード・トラックは、まさにソングライターが夢見た機能です。コード進行を作成、試聴、変更したり、コードを置き換えたり、リッチなコードをシンプルなコードと入れ替えたり、さらには古いパートを新しいコード進行に追従させたりと、インスピレーション豊かなハーモニー編集機能はさまざまなアイデアを提供しました。

Studio One 5.2では、コード・トラック情報をソングからショーに転送することができるようになり、次のコードが分からなくなることがありません。

  

スマート・ツール

Studio Oneのスマート・ツールは状況に合わせて変化し、メニュー・ナビゲーションとツール選択にかかる時間を大幅に短縮できます。あっという間に操作を習得できるので驚かれることでしょう。ピアノ・ビューでのノート・イベントの編集は、Studio One 5.2でこれまで以上に素早く簡単になりました。ピアノ・ビュー内でノート・イベントを編集する際、ズーム・レベルを上げることで矢印ツールがスマート・ツールに変化し、ツール切り替えは不要になります。矢印ツールを使用したノート・イベントの選択、移動、サイズ変更に加えて、以下の機能を同じツールで操作できるようになりました。

  • ノート・ベロシティ
  • イベントのミュート/ミュート解除
  • ノート・イベントの分割
  • ノート・イベントとパートの分割
  • 隣り合うノートを結合

  

Studio One Remote 1.6

Studio One Remoteアプリを使用すれば、スタジオ卓やコンピューターから離れた場所で、iPad、iPad Pro、Android、Windowsタブレット用を使用してStudio Oneでのレコーディングやミキシングが行えます。

これまでミックス、エフェクト、トランスポートのコントロール、カスタム・コマンドやマクロのトリガー、インサートやセンドの編集、オーディオFXへのアクセスでしたが、Studio One 5.2とStudio One Remote 1.6でライブ・パフォーマンスのマスター・コントローラーとして使用できるようになりました。演奏ビューをステージ上で使用し、ショーをコントロールしましょう!複数のデバイスをStudio Oneを実行中の同一のコンピューターに接続し、各プレイヤーがそれぞれのパッチを独自のモバイル・デバイスからコントロールできます。
 Studio One Remoteの詳細

  

5.2の主要な新機能/改善一覧

ライブ・パフォーマンス

  • NEW! ショー・ページのアレンジ・トラック
  • NEW! ショー・ページのコード・トラック
  • NEW! アレンジ・セクションのパッチ自動変更
  • NEW! アレンジ・セクションの代替再生モード
  • NEW! 演奏ビューからのライブ・アレンジ
  • IMPROVED! 演奏ビューのアップデート:パッチ・ビューとアレンジ・ビュー
  • NEW! Studio One Remote対応

アレンジ/編集

  • NEW! サウンド・バリエーション
  • NEW! サウンド・バリエーション・マッピング・エディター
  • NEW! リモート・コマンドでサウンド・バリエーションをコントロール
  • NEW! サウンド・バリエーション・マップをインストゥルメント・プリセットと共に保存
  • NEW! 対応するサードパーティ製インストゥルメントの自動マッピング
  • NEW! スコア・ビュー:タブ譜対応
  • NEW! スコア・ビュー:ドラム譜対応
  • IMPROVED! 1インストゥルメントに複数の声部
  • IMPROVED! ノート・エディターのベロシティ・レンジ
  • IMPROVED! ピアノ・ビューの「スマート」矢印ビュー

録音とミキシング

  • NEW! PreSonus Sphereワークスペースをブラウザーで使用可能
  • NEW! Splitterをプラグインとして使用可能
  • IMPROVED! ミキサー内のSplitterマイクロビュー
  • NEW! オーディオ・クリップ・バージョン
  • IMPROVED! テンポ検出
  • IMPROVED! 選択されている複数チャンネルのパン
  • IMPROVED! レトロスペクティブレコード機能のバッファー向上

一般

  • IMPROVED! ATOM SQ統合
  • IMPROVED! FaderPortシリーズ統合
  • IMPROVED! Studio One Remote対応
  • IMPROVED! MIDIバンクチェンジ
  • IMPROVED! Rosetta 2を使用したApple M1チップ対応

新コマンド

  • <編集>イベントがあるトラックを表示
  • <アレンジ>次のセクションへ移動
  • <アレンジ>前のセクションへ移動
  • <ショー>セクション再生モードを続行に設定
  • <ショー>セクション再生モードをループに設定
  • <ショー>セクション再生モードをループして続行に設定
  • <ショー>セクション再生モードをループ/続行に切り替え
  • <ショー>セクション1〜16を選択(個別コマンド)
  • <ショー>次のセクション
  • <ショー>前のセクション
  • <オーディオ>新規クリップ・バージョン
  • <ファイル>オプションで開く
  • <トラック>選択されているレイヤーをトラックに展開
  • <表示>フルスクリーン




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VERSION 5.1の新機能

Studio One 5.1フリー・アップデートは、スコアのプリントやレイアウト調整、ショー・ページの外部インストゥルメント対応、クリエイティビティを逃さないレトロスペクティブ・レコード機能、新たなストンプボックスが追加されたPedalboard、大規模なプロジェクト管理に理想的な検索とフィルタリング機能、そして日本語版リファレンス・マニュアルのリリースなど数々の新機能と機能向上を実現しています。

スコア・エディター

2種類の新ページ・ビューからの直接印刷機能を含むいくつかの主要機能がスコア・ビューに追加されています。選択したトラックすべてのフルスコアまたは単一パートを表示できます。新しいレイアウト・タブでは、ページ・サイズ、余白、その他コンサートピッチでのノートの表示やプレイヤー用の移調など、さまざまなレイアウト・オプションを調整できます。

新しいトラック・タブには、名前、略名、譜表タイプ(ピアノ用の大譜表など)、楽器移調などのトラック設定が含まれています。これらのオプションの設定時間を短縮するには、譜表プリセットから選択することもできます。例えば、「アルトサクソフォン」譜表プリセットをトラックに適用すると、トラック名、トラックの略名、音部記号、譜表タイプ、適切な移調が自動設定されます。

さらに、スコア・ビューにはStudio Oneの記号トラックに追加された調号の変更も反映され、それ以降は選択されているキーに合致するノートが入力されます。これらの新レイアウト・オプションと調号変更はすべて、アプリケーション間でスコアを送信する際にNotionに転送されます。

  

スコアのプリントが可能に

Studio Oneから直接スコアを印刷できるようになりました。印刷は任意数のトラックに対応しており、ひとつの楽器だけからフルオーケストラ・アレンジまで印刷できます。ページレイアウトオプションとトラック/譜表オプションは、印刷出力のフル・コントロールを提供します。レイアウト・スタイル、ページ・サイズ、向き、余白、記譜サイズ、譜表/組段間隔などが個々に含まれます。さらに、ユーザー独自のカスタム・タイトルを追加し、ドキュメント名と区別することができます。フルスコアと単一譜表に別のオプションを設定できます。また、新しい「長休符」ツールを有効にして空の小節をまとめ、楽器パートのスペースを節約することもできます。これらの新設定はすべてNotion 6.8に転送可能で、そこでより高度なレイアウトや編集を行うことができます。

  

ショー・ページ

バージョン5.1では、バーチャルインストゥルメントプレイヤーを使用した外部MIDIインストゥルメントに対応しました。パッチにはプログラムチェンジメッセージやバンクチェンジメッセージが含まれるので、MIDIインストゥルメントリグ全体をショーからコントロールすることができます。

  

レコード機能

クリエイティビティはいつどこでやってくるか分かりません――録音していても、していなくても。レトロスペクティブ・レコード機能なら、素晴らしいアイデア、パーフェクトなフレーズ、最高のフックを取り逃がすことはもうありません。インストゥルメント・トラックを有効にした瞬間から、Studio Oneがすべてのノート、コントローラーの動き、パラメーター変更をキャプチャ。演奏中でも録音中でも、さらにはキーボードで即興演奏中でも関係ありません――各トラック別にすべてを記録します。Shiftと録音ボタン(*)を押すだけで、直前のパフォーマンスがインストゥルメント・パートとして現在のトラックに追加されます。

トランスポートの再生中にイベントがキャプチャされると、正確なタイムスタンプで保存されるため、必要な場所で呼び出すことができます。[入力クオンタイズ]が有効な場合、これも適用されます。録音モードと設定に応じて、セクションのループ中に再生されたイベントは複数のテイクへと自動で呼び出され、さらなる編集を加えることができます。

レトロスペクティブ・レコード機能はトランスポートの停止中にも機能し、イベントは現在のカーソル位置に相対するタイムスタンプで保存されます。再生ボタンを押してノートの送信を開始するとレトロスペクティブ・レコードのバッファーはリセットされるため、イベントがミックスされることはありません。このため、メトロノームなしでアイデアを即興演奏し、再生ボタンを押してクリックを有効にしてからアイデアを正しいテンポでキャプチャすることができます。

  

Pedalboard

Pedalboardプラグインは、Ampireと同じモデリング・ペダルを搭載しています。PreSonusのアンプ・モデリングを可能にした専門性の高い状態空間モデリング・テクノロジーは、Ampireベダルボードに含まれる13のストンプボックスのうち5つを駆動しています。ボーカル、ドラムマシン、キーボード、カズー、その他の音源のワープにストンプボックスを使用したいアーティストに、Pedalboardはぴったりです。さらにバージョン5.1では、ストンプボックス設定をAmpireとPedalboard間でドラッグ&ドロップできるようになりました。ギタリストからBig Fuzzトーンをこっそり盗むことも可能です。

Pedalboardには、Big Fuzz、FAT、MP Ninety、PAE Chorus 1、Tube Dreamerストンプボックスに加えて、CompressorとGateが追加。また、8つのクラシックAmpireストンプボックス(Delay、Equalizer、Modulation、Pan、Reverb、Tremolo、Tube Driver、Wah-wahも利用可能です。

  

検索とフィルタリング機能

パワフルな検索とフィルタリング機能が追加されたことにより、トラック数やチャンネル数の膨大な大型のプロジェクトの管理がさらに素早く簡単になります。トラックは、テキスト入力や、[すべてのトラックを表示]、[選択されているトラックを表示]、[カーソルにイベントがあるトラックを表示]などの新しいフィルタリングオプションを使用することでフィルターできます。

追加フィルタリングオプションはコマンドとしてのみ使用可能なので、キーボードショートカット、マクロ、ボタン、Studio One Remoteにアサインすることができます。フィルターは無数の方法でワークフローの最適化に使用できます。例えば作曲家であれば、「バイオリンのみを表示」、「パーカッションを隠す」といったオーケストラテンプレートへのパワフルなショートカットを作成できます。

また、表示変更専用の取り消しリストも追加しました。また、コンソール内のトラックとそれに関連するチャンネルのフィルターへのリンクをフィルターするよう選択することもできます。さらに、ミックスシーンを使用していつでも表示の状態を保存することができます。

  

クリップ・ゲイン・エンベロープ

バージョン5.1では、クリップ・ゲイン・エンベロープをイベントのコンテキストメニューとイベント・インスペクターからバイパスできるようになり、編集内容を失うことなくゲイン・エンベロープの結果を素早く簡単に比較できるようになりました。

  

パターン

バージョン5.1では、パターン・エディターのノートイベントが色分けされ、Impact、ATOM、ATOM SQのパッド色とマッチするようになり、トリガーされたサウンドと、そのサウンドをコントロールしているパッドがどれなのかが分かりやすくなりました。

  

日本語版リファレンス・マニュアル

Studio One 5日本語版リファレンス・マニュアルがリリースされました。Studio Oneインストールのメニューからドキュメンテーション内に含まれるStudio One 5 Reference Manual Japaneseをインストールしてください。

  





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VERSION 5の新機能

Studio One 5は、スコアリング機能、ライブ・パフォーマンス用ショー・ページ、サンプル精度のゲイン・エンベロープ、リデザインされたNative Effect、拡張ミキサー・シーン、リッスン・バス、最高レベルの64-bit/384 kHzレコーディング/マスタリングなど数々の機能向上を提供するメジャー・バージョンアップ。また、外部MTC/MMC同期、ポリプレッシャー/MPE対応、カラー・スキーム拡充、ArtistのVST/AU/ReWire標準サポートなど、多数のユーザー・フィードバックが生かされています。

メジャー・バージョンアップに相応しい新機能と機能向上を実現していながら、その操作性能はより簡単で高速になっています。追加する機能だけでなく、追加される方法にも細心の注意を払っており、バージョン1から変わらないスマートさとクオリティ、そして軽快な音楽制作体験を提供し続けています。

 

  

アレンジと編集








 

  

  

スコアリング

数々の賞に輝くNotion作曲/楽譜作成ソフトウェアをベースとする新しいスコア・ビューでは、記譜法を使用して音符を入力、表示、編集できます。複数のトラックをひとつのスコア・ビューに同時に表示させてボイシングを作成したり、スコア・ビューを使用してひとつのトラックを編集しつつピアノ・ビューやドラム・ビューで他のトラックを編集したりできます。スコア・ビューはアレンジ・ウィンドウから切り離すことができ、別の複数のビューで同じノート・データを確認することができます。スコア・ビューにはコンパクトな記号セットが含まれており、強弱記号(プレイバックにリアルタイムで反映します)に加えてトリル、トレモロ、アルペジオとグリッサンド、アクセント、スタッカートを追加することができます。ピアノとハープ用の大譜表も含まれており、音符を譜表間で移動できます。

  

クリップ・ゲイン・エンベロープ

新たに追加されたクリップ・ゲイン・エンベロープは、コンプレッサー・プラグインやリミッター・プラグインを追加することなく、音が大きすぎたりソフトすぎたりするオーディオ部分を修正するのにパーフェクトなツールです。カーブをクリックしてポイントを任意の位置へとドラッグするだけで、ゲイン・エンベロープにブレークポイントを追加したり、ペイント・ツールでエンベロープを自由に描画したりできます。

クリップ・ゲインへの変更はオーディオ波形に即時に反映されるため、全体レベルの信頼性の高いビジュアル表示が得られます。さらに、クリップ・ゲイン・エンベロープはサンプル精度なので、ボイスオーバー・テイク全体からクリップやポップのノイズまであらゆるものの修正に使用できます。 クリップ・ゲイン・エンベロープはイベント・ボリュームとフェードとは無関係です。ゲイン・エンベロープはクリップベースであるため、ゲイン調整は同じオーディオ・クリップを使用するすべてのオーディオ・イベントとパートに自動適用されます。そのため、セッションで使用されているすべての部分を1回で修正できます。

  

キースイッチ対応、編集、マッピング

キースイッチ・アーティキュレーションには独自のオートメーション・レーンが設けられ、ノート編集やNote FXによりキースイッチがぐちゃぐちゃになる心配はもうありません。バーチャル・インストゥルメントのカスタム・マップを作成して共有したり、インストゥルメント+FXプリセットの一部として保存して即時に呼び出したりできます。

  

ポリプレッシャーとMPE対応

ノート・コントローラーに対応し、バーチャル・インストゥルメントやオーケストラ・ライブラリを使用して表現豊かに演奏を再生します。ノート・コントローラーは必要に応じてさまざまな次元で各ノートに反映します。これには、互換MIDIハードウェアとバーチャル・インストゥルメントでのMIDIポリプレッシャーやMPE(MIDIポリフォニック・エクスプレッション)対応が含まれます。

  

Melodyne 5 essential統合

2011年にCelemonyとPreSonusがARA拡張を開発して以来、Melodyneは統合されていますが、新しいMelodyne 5 essentialでは大幅に向上されたボーカル編集ツール、コード検出、コード・グリッドが追加されています。Melodyneを使用してコードを検出し、検出したコードをStudio One独自のコード・トラックに直接エクスポートできます。逆に、Studio One独自のコード・トラックから直接Melodyneのスケール・グリッドを抽出することも可能です。

  

タイムストレッチ・モード:テープリサンプル

テンポをタイムストレッチに設定した状態でこの新しいモードを選択すると、オーディオのテンポとピッチがロックされ、自然なテープスタイルのテンポ・トラッキングになります。このモードは、オリジナルのテンポがはじめからソング・テンポに近いドラム・ループをタイム・ストレッチを適用することなくテンポに完璧にマッチさせるのに最適です。

  

ライブ・パフォーマンス








 

  

  

ショー・ページ

バーチャル・インストゥルメント、プラグイン・ラック、バッキング・ボーカルを使用した演奏は、今やライブ・パフォーマンスに欠かせないものとなりました。バーチャル・インストゥルメントを簡単に使用できるDAWもあれば、プラグイン・エフェクト・ラックを簡単に組み込めるアプリケーションもあります。バッキング・トラックのプレイバックはほとんどのDAWで可能ですが、とはいえ、すべてに対するひとつのソリューションを提供するソフトウェアはありませんでした…これまでは。

  

新たに搭載されたショー・ページでは、バッキング・トラック、バーチャル・インストゥルメント、ライブ・ミュージシャンのためのプラグイン・ラックを、直感的なシングル・インターフェースからすべて追加できます。このインターフェースは、ソング・ページにあるあらゆるトラックから直接コンテンツを簡単に受信できます。そのため、スタジオ・セッションが完了すれば、スタジオ制作は半分以上終わったようなものです。

  

プラグイン








 

  

  

Native Effectをリデザイン

全てのNative Effectプラグインは、新しいUIデザインを採用することで視認性とフィールの一貫性をさらに高めています。ダイナミクス系プラグイン全てにサイドチェーン入力を装備し、Analog Delay/Rotor/Tricomp等には新たに状態空間モデル・ドライブ・ステージを採用しナチュラルなアナログ・サチュレーションをもたらします。メイン・イコライザーはProEQ2となり1/12オクターブ分析モードとリニアフェーズ・ローカット・フィルターが追加。Limiter2にもカーブやアタックの新モードなどの新機能が追加されるなど、Native Effectは大幅に進化しています。

   

  • Analog Delay:状態空間モデル・ドライブ・ステージと向上した[Width]コントロール
  • Autofilter:状態空間モデル・ドライブ・ステージ
  • Beat Delay:[Width]コントロールの向上
  • Chorus:[Width]コントロールの向上
  • Compressor:外部サイドチェーン入力のフィルター
  • Expander:外部サイドチェーン入力のフィルター
  • Fat Channel XT:外部サイドチェーン入力
  • Gate:外部サイドチェーン入力のフィルター、[Threshold]コントロール統合
  • Limiter2:外部サイドチェーン入力、新カーブ・モード、新アタック・モード(高速、標準、低速)
  • Multiband Dynamics:外部サイドチェーン入力
  • Pedalboard:オートパン・モジュレーションの向上
  • Phaser:[Soft]モジュレーション・モードと[Stereo Spread]コントロールの追加
  • ProEQ2:12dB/24dBモードのフェーズリニア低域EQ(20Hz/50Hz/80Hz固定)、入力メーター表示、1/12オクターブ分析モードとキーボード・オーバーレイ、調整可能なメーター範囲、サイドチェーン入力のピークホールドメーター機能
  • Rotor:状態空間モデル・ドライブ・ステージ
  • Tricomp:状態空間モデル・ドライブ・ステージ、外部サイドチェーン入力、新アタック・モード(高速、標準、低速)

  

録音とミキシング








 

  

  

拡張ミキサー・シーン

コンソールの状態をキャプチャし、ミキサー・シーン全体を呼び出したり、全チャンネルまたは任意のチャンネルのボリューム、パン、ミュート、インサート、センドなどを選択して呼び出したりできます。ミキサー・シーンはミキサーの完全なスナップショットで、いつでも保存して全体またフィルターして一部のみ(ボリューム、パン、ミュート、インサート、センド、キュー・ミックス設定、入力コントロール、あるいはこれらの組み合わせ)を呼び出すことができます。シーンはグローバルまたは選択したチャンネルのみに限定して呼び出すことができ、現在のソングまたはお気に入りのソング・テンプレートと一緒に自動保存されます。

   

AUXチャンネル

往年の名機を活躍させましょう!お手持ちのMIDIシンセをバーチャル・インストゥルメントのように簡単にデジタル制作に統合させることがでるようになりました。新しいチャンネル・タイプであるAuxチャンネルでは、あらゆる外部音源をミキサーに供給することができます。セッションを雑然とさせるオーディオ・トラックを作成する必要はありません。外部インストゥルメントをブラウザーからドラッグ&ドロップで追加すると、インストゥルメント・トラックとマッピングされたAuxチャンネルが自動作成されるので、バーチャル・インストゥルメントの容易さで、あっという間にハードウェアでのシーケンスをスタートできます。

  

専用リッスン・バス

専用のリッスン・バスはコンソールに新しい柔軟性を加えます。リッスン・バスを使用すれば、メイン出力から独立したコントロール・ルーム・フィードを提供できます。独自のレベル・コントロール、AFL/PFLソロ、インサート・スロットでお気に入りのルーム構成プラグインを使用できます。有効な場合、すべてのソロ信号はリッスン・バスにルーティングされますが、フル・ミックスをメイン・ミックス出力から聞くことができます。キュー・ミックス・センドは影響されません。専用のAFL/PFLオプションでは、ソロ信号のモニタリングをプリフェーダーかポストフェーダー(およびパン)の間で選択できます。

   

64-bit浮動小数点/384 kHz WAVフォーマットでの録再生

Studio One 5は、最高レベルの高解像度オーディオ制作およびマスタリング環境を提供します。遂に64-bit浮動小数点WAVフォーマットでの録音に対応し、これは32-bitコンバーターのオーディオ・インタフェースでの推奨録音フォーマットでもあります。このフォーマット・オプションにより、録音/プロセシング精度は最大64-bit/384 kHzに到達し、最高解像度のオーディオ制作/マスタリング・ソフトウェアとなります。解像度が重要なプロジェクトならば、選択肢はStudio Oneだけです。

  

外部MTC/MMC同期

MIDIタイムコード経由での外部ハードウェア・デバイスのスレーブ化に対応しました。MIDIタイムコードとMIDIマシン・コントロールは利用可能なMIDIソースとデスティネーションに個別に設定できます。

   

Studio One Artist








 

  

  

VST/AU/ReWireサポート

VST2/VST3/AUプラグイン(64-bitのみ)、ReWire、Studio One Remote対応が追加されました。

   

開発者インタビュー

Studio One 5を象徴とするショー・ページやスコアリング機能は、どのようなコンセプトの元に誕生したのか。その開発秘話をPreSonus Softwareのアーンドとマティアスが語ります。

  

レビュー & BUZZ








 

  

  

TECHNOトラックをGET

サウンド&レコーディング・マガジン「Studio One 5の深淵」特集のためにYuichiro Kotani氏がProfessionalで制作したテクノ・チューンのデモ・トラック。そのデータをダウンサイジングしたPrimeバージョンを全てのStudio Oneユーザーへ無償提供です!是非トラックを聴きながらStudio One流トラック・メイク術をご覧ください。
 TECHNOトラックをGET

   

Studio One 5の深淵

サウンド&レコーディング・マガジン特別企画「Studio One 5の深淵」は、Chester Beatty氏によるバージョン5の新機能、Yuichiro Kotani氏によるトラックメイク術、そして砂原良徳氏、Chihei Hatakeyama氏、松隈ケンタ氏によるユーザー・コメントなど充実の特集です。
 Studio One 5の深淵を読む

   

SLEEP FREAKS厳選解説

DTMメディア・サイトSLEEP FREAKSが、Studio One 5の新機能を厳選して解説。旧バージョンとの互換、VST/AU/ReWireサポート、64-bit浮動小数点/最大384kHzの録再生、ダークモード、オーディオ機能、MIDI機能、Auxチャンネル、ミキサー、エフェクト、ショー・ページ等を動画と記事で徹底解説です。
 SLEEP FREAKS新機能解説を見る

   

即日ソールドアウトしたStudio Oneイベントのアーカイブ公開

即日ソールドアウトした100名限定オンライン・イベント「Studio Oneをもっとよく知ろうPRIME」のアーカイブがYouTubeで公開!音楽家でありStudio Oneエキスパートでもある田辺恵二氏、ナカシマヤスヒロ氏、遠藤ナオキ氏をゲストに迎えたバージョン5新機能やTIPS、PreSonusからのサプライズ・アナウンスなど盛り沢山の内容です。是非ご覧ください。

   

block.fmインタビュー

Studio Oneの発売当時、PreSonusはオーディオインターフェースやマイクプリなどのハードウェア製品で広く知られていたメーカーだった。とはいえ、当時すでに群雄割拠の状態だったDAWソフトのマーケット。発売した頃には多くのDAWユーザーが、Studio Oneがここまで急成長すると予想できなかったのではないだろうか。約10年たった今となっては、プロから初心者まで多くの音楽制作ユーザーに支持される定番アプリの一つとして知られており、オーソドックスなDAWソフトウェアの伝統を受け継ぎながらも、バージョンアップのたびにユニークな機能を増やしている。今回リリースされたバージョン5の新機能について、お話を伺うことができた。
 block.fmインタビューを読む

   

プロのデータをGET

エムアイセブンジャパンが販売した正規Studio One 5日本語版を購入しMYページにてユーザー登録を完了した方は、音楽プロデューサー田辺恵二氏がStudio One 5で制作した「Stability 'N' Evolution」デモソング・データをGETできます。なかなか入手できない正にマスター・データであり、プロの打ち込み/編集/ミックス・テクニックを学ぶことができる貴重なデータを手に入れてください。
 Studio One 5デモソング・データの詳細

   

新機能を目撃!

7月28日に生放送されたDTMステーションPlus「待望のメジャーアップデート!Studio One 5」特集のアーカイブが公開です。作編曲家の田辺恵二氏による新機能のデモンストレーションをご覧ください。

   

DTM Station速攻レビュー

藤本健のDTMステーションにて、Studio One 5 Professionalファースト・インプレッション・レビューが掲載。ショー・ページ、Native Effects、スコア編集、エディション別機能比較、MPE対応やStudio One Remoteアプリなどの新機能を中心に紹介です。
 DTM Stationを読む

   

Studio Oneをもっとよく知ろうVIDEOS速報

作編曲家の田辺恵二氏が主宰するユーザーグループ「Studio Oneをもっとよく知ろ」にて、シーン・リコール、AUXチャンネル、リッスン・バス、64bit Float WAV対応、クリップ・ゲイン・エンベロープ、キー・スイッチ・レーンの追加、スコア・エディター、サイドバイサイド・エディター、ライブ・パフォーマンス、プラグインGUI刷新、テープスタイルのタイム・ストレッチ、MPE対応、MTC/MMCスレーブ対応、Studio One 5 Artist のVST2/3およびAU対応までの全14トピックを一挙紹介です。

   

最新情報を素早くゲット!

今後もStudio One 5の生配信、コミュニティー、レビューなど多数予定しております。最新情報を最速でGETするために「MI7 Japan Newsdesk」に是非ご登録ください。Studio One情報に加えて、スペシャルオファー、インタビュー/導入事例、イベント、メルマガ限定プロモなどが得られます。また、FacebookTwitterInstagramYouTubeSoundCloudなどのソーシャルでも最新情報を発信しておりますので、合わせてフォローもお願い致します。

   

  


主要な新機能一覧

レコーディング&ミキシング

  • 拡張ミキサー・シーン(スナップショット)
  • 新チャンネルタイプ:Auxチャンネル
  • 専用リッスン・バス(ソロ・モードを含む)
  • リッスン・バスのAFL/PFLオプション
  • 64-bit浮動小数点WAVフォーマットでの録音再生

アレンジ/編集

  • クリップ・ゲイン・エンベロープ
  • インストゥルメント・パートでのキー・スイッチと編集対応
  • キー・スイッチ・マップのマッピング・エディター
  • Notionをベースとするスコア・エディター
  • 楽譜記号の再生
  • エディターを並べて表示
  • 音楽エディターでのノート・コントローラー対応(ポリプレッシャーとMPE対応)
  • ノート・イベントをオートメーションにリンクするオプション
  • スコア・エディターのステップ入力
  • オーディオのコード検出機能の向上
  • 新タイムストレッチ・モード:テープ
  • マーカー・トラック・インスペクターとマーカー・リスト
  • トラック・コントロール上のレイヤー表示
  • 「重複なし」編集モード
  • [小節オフセットをカーソルに設定]オプション
  • [フレームオフセットをカーソルに設定]オプション

ライブ・パフォーマンス

  • ライブ・パフォーマンス用のショー・ページ
  • ユーザー定義可能なセットリスト
  • バッキング・トラック、バーチャル・インストゥルメント、リアル・インストゥルメントの各プレイヤー
  • ライブ用ネイティブ・エフェクト
  • ユーザーアサイン可能なリアルタイム・グローバル・コントロール(ノブ、フェーダー、ボタン)
  • ユーザー定義可能な再生モード
  • セットリスト項目毎のタイムコード・スタート位置
  • 手動および自動のパッチ呼び出しシステム
  • [ミックスをショーに送信]オプション
  • 専用の演奏ビュー

プラグイン

  • Analog Delay:状態空間モデル・ドライブ段
  • Analog Delay:[Width]コントロールの向上
  • Autofilter:状態空間モデル・ドライブ段
  • Beat Delay:[Width]コントロールの向上
  • Chorus:[Width]コントロールの向上
  • Compressor:外部サイドチェーン入力のフィルター
  • Expander:外部サイドチェーン入力のフィルター
  • Fat Channel:外部サイドチェーン入力
  • Gate:外部サイドチェーン入力のフィルター
  • Gate:スレッショルド・コントロール統合
  • Limiter:外部サイドチェーン入力
  • Limiter:新カーブ・モード
  • Limiter:新アタック・モード(高速、標準、低速)
  • Multiband Dynamics:外部サイドチェーン入力
  • Pedalboard:オートパン・モジュレーションの向上
  • Phaser:新[Soft]モジュレーション・モード
  • Phaser:新[Stereo Spread]コントロール
  • ProEQ:12dB/24dBモードのフェーズリニア低域EQ(20Hz/50Hz/80Hz固定)
  • ProEQ:入力メーター表示 ProEQ:1/12オクターブ分析モード
  • ProEQ:調整可能なメーター範囲
  • ProEQ:サイドチェーン入力のピーク・ホールド・メータリング
  • Rotor:状態空間モデル・ドライブ段
  • Tricomp:状態空間モデル・ドライブ段
  • Tricomp:外部サイドチェーン入力
  • Tricomp:新アタック・モード(高速、標準、低速)
  • Melodyne 5 essential統合

ワークフロー

  • ブラウザーでの外部インストゥルメントのミラーリング
  • 統一されたテキスト入力:パラメーター値の数値入力
  • 統一されたデータのやりとり(チャンネルとインストゥルメントのコピー&ペーストと送信コマンド)

ユーザー・インターフェース

  • アップデートされたスタート・ページ
  • Native Effectsプラグインのデザイン向上、ライト/ダーク・モードを個別に選択可能
  • カスタムデザインのプラグイン(Analog Delay、Chorus、Rotor、Red Light Distortion、Tricomp)
  • プラグイン・ウィンドウ・ヘッダーの色分けオプション
  • イベント・バッジの表示オプション
  • トラック・インスペクターのチャンネル・セクションのデザイン向上

ハードウェアとインストール

  • ROLI向けカスタム・デバイス・サポート
  • 外部インストゥルメントのAuxチャンネル・リンク・オプション
  • 外部タイムコード追従用MTC/MMCスレーブ・オプション
  • ポリプレッシャーとMPE対応
  • クロスプラットフォーム・ハードウェア・アクセラレーション・グラフィックス対応
  • カスタムのプラグアンドプレイ・デバイス
  • ROLI対応(Seaboard Block、Seaboard RISE25/RISE49)

Studio One Artist

  • VST2/VST3/AUプラグイン対応が追加(64-bitのみ)
  • ReWire対応が追加
  • Studio One Remote対応が追加

ボーダーレスでクリエイト、アンリミットでプロデュース

Studio One 5は、メジャー・バージョンアップに相応しい新機能と機能向上を実現していながら、その操作性能はより簡単で高速になっています。追加する機能だけでなく、追加される方法にも細心の注意を払っており、バージョン1から変わらないスマートさ、そして軽快な音楽制作体験を提供し続けています。製品ラインアップおよび各エディションの機能比較に関してはエディション別機能比較ページをご覧ください。

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