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Percussa(パルキューサ)の「AudioCubes」は、演奏したり、音を変化させたりすることができる不思議な立方体(キューブ)です。キューブ同士を並べる、あるいは動かすといった操作でMIDI機器やソフトウェアをコントロールすることができ、従来の方法とは異なるアプローチでユニークなサウンドやパターン演奏を引き出すことが可能となります。
個々のキューブの色や明るさも変化させることができる上に、キューブ自体へ音を入力してエフェクトを掛けることも可能です。しかも、AudioCubesを使うにあたっては、専用のセンサーが仕込まれたテーブルも、特別なカメラや照明も一切必要ありません。
あなたのクリエイティビティを強烈に刺激すると共に、周囲の視線を釘付けにする驚きのライブ・パフォーマンスを実現します。


Cubes まったく新しいタイプのコントローラー・デバイス
おそらく一目見ただけでは、これが何をするための物か思い付かないでしょう。ベルギーから来た「AudioCubes」は、複数のキューブ同士を近付けたり、遠ざけたり、並べたり、入れ替えたりすることで、演奏やサウンドのコントロールができる、まったく新しいタイプのコントローラー・デバイスです。
個々のキューブは4面にセンサーを搭載した立方体で、このセンサーを使ってお互いに赤外線でコミュニケーションを行い、個体や向き合っている面、距離などを認識してMIDI信号を発生させることができます。
レシーバーとなるキューブをコンピュータとUSBで接続し、MIDI信号を使ってアプリケーションをコントロールします。言葉での説明だけではイメージが伝わりにくいかもしれません。AudioCubesの使い方の例を、以下のムービーでご覧ください。

 
[The Producers Conference 08 Tokyoより]

Screen shot カスタマイズ自在、可能性は無限大
AudioCubesには専用の「MIDI Bridge」という制御ユーティリティが付属していて、各キューブの役割を自由にカスタマイズできます。また、キューブの色や明るさをMIDIでコントロールすることもできるため、例えば曲のテンポに合わせて明滅させるといったことも可能です。
このMIDI BridgeはCyclyng'74のMax/MSPランタイム版(無料)で動作しています。Max/MSP製品版を使用することで、ユーティリティ自身をカスタマイズすることも可能です。
あるいは、コンピュータや操作が複雑なソフトウェアを使用しなくても、AudioCubesを近付けたり、離したりすることでユニークなローファイ・サウンドやパターンを生成することができます。フォーン端子のオーディオ入出力があり、入力された信号にローファイ・エフェクトを掛けられます。AudioCubes同士を動かせば、エフェクトの効果をさまざまに変化させることが可能です。
アイディア次第で無限の可能性を秘めたAudioCubes。ツマミやスライダーを使った音楽表現に限界を感じていたあなたのために、画期的なアプローチのガジェットが登場です。

本体写真 ※クリックで拡大します
Cubase Cubase Cubase
Cubase Cubase Cubase

製品仕様
・寸法 : 75 x 75 x 75 mm 重量 : 0.4 kg(いずれも1個あたり)
・ワイヤレス通信距離:約40cm
・バッテリー持続時間:フル充電時で約3時間
・USB 2.0(HID)互換
・オーディオ入出力:ローファイ音声処理用1/4" Phone端子(32kHz/9bit)

動作環境:
Windows XP、もしくはMac OS X 10.4以降。
USBポート(AudioCubesの設定を行うために必要)。
・AudioCubesの内蔵バッテリー充電時は電力供給のできるUSBハブを推奨。


AudioCubes
・標準価格 オープンプライス
・発売日 2008年6月5日

Buy Onlineこの製品はオンラインストア限定販売品です。

※ 一般の販売店ではお買い求め頂けませんのでご注意ください。

赤外線センサーを使ってキューブ同士で通信
専用のMIDI Bridgeユーティリティを介してMIDI情報を生成
MIDI信号を受信してキューブの色や明るさをコントロール可能
オーディオ入出力を使用してローファイ・サウンドを生成
内蔵バッテリーをUSB経由で充電