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Cycling '74 creates software for innovation and exploration.


MAX CONFERENCE in Japan


独自の音楽、サウンド、ビデオ、インタラクティブ・メディア・アプリケーションを作成することのできるパーツを提供し、キャンバスにオブジェクトを追加し接続していくだけの簡単な操作性で、ノイズの作成、テスト、再生などを実行するビジュアル・プログラミング・ソフトウェアMax。そのモダンなプラットフォームを縦横無尽に進化させるCycling '74のCEO & ファウンダー、そして開発者でもあるDavid Zicarelli氏が来日し2013年9月3日(火)に昭和音楽大学でMAX CONFERENCE in Japanを開催!

David Zicarelli氏の貴重なMaxセミナーに加えて、昭和音楽大学講師の大谷安宏氏、KORG商品企画室の坂巻匡彦氏、電子音楽家/iOS App開発者のKatsuhiro Chiba氏、システムインテグレーターの松波直秀氏、昭和音楽大学准教授の由雄正恒氏によるMaxトーク・セッションも実施。豪華ゲスト陣によるMAX CONFERENCE in Japanは事前登録制です。定員に達し次第受付を終了します。エントリーはお早めに!

開催概要

日時:2013年9月3日(火)16〜20時
会場:昭和音楽大学 南校舎C511教室[アクセス]
定員:200名(事前登録制/定員に達し次第受付を終了します)

ゲスト・スピーカー及びタイムテーブル

16:00 デヴィッド・ジカレリ氏(Cycling '74 CEO & ファウンダー)
  • Max6+Genの可能性と、Genによるコードエクスポートのデモンストレーション。
16:30 大谷安宏氏(作曲家/昭和音楽大学講師)
  • スペクトラムをベースにしたマルチチャンネル作曲作品の演奏。ICMC2013(International Computer Music Conference, 2013年8月オーストラリア開催)にて発表。
17:00 坂巻匡彦氏(KORG商品企画室)
  • 「コルグにおけるMaxの活用法」
    コルグは「人と楽器の新しい関わり方」を常に模索しています。しかし、そのアイディアが斬新なほど言葉で表現しづらく、チームでの共有が困難です。アイディアを表現するためにMaxを使用した事例を紹介します。
17:30 由雄正恒氏(作曲家/昭和音楽大学准教授)
  • MAX6+MIRA。MIRAによってMAXの制御が密接なものとなり、タブレットを使用した演奏方法も広がっていくであろう。今回は試作としてiPadを用いた電子音響音楽のパフォーマンスについて試みる。
18:00 休憩

18:15 松波直秀氏(システムインテグレーター)
  • 「コントローラーハブとしてのMax 6」
    Maxというと、MSP/Jitterを使用した音響作品や映像作品を作れるツールというイメージがあります。今回、アーティスティックではないけれども、実用的な部分でMax 6を使用した案件を紹介しながら、他のツールなどとの連携を説明します。
18:45 Katsuhiro Chiba氏(電子音楽家/iOS App開発者)
  • 「Maxによる独自ツール開発とプロトタイピング」
    電子音楽家としての活動とそこで必要となるソフトウェアの開発を高次元でバランスする「Katsuhiro Chiba」の(常軌を逸した)Max活用例をご紹介します。
19:15 デヴィッド・ジカレリ氏(Cycling '74 CEO & ファウンダー)
  • Maxの今後の発展についてお話し、皆様の質問にお答えします。


ゲスト・スピーカー プロフィール

デヴィッド・ジカレリ
約30年にも渡りクリエイティブな表現のためにインタラクティブなソフトウェアを開発し、1980年代には彼のインタラクティブなコンポジション・プログラムであるM、Jam FactoryおよびOvalTuneはアルゴリズムとユーザー・インターフェースを統合し新たな手法を開発しました。1989年以降ビジュアル・プログラミング・ソフトウェアMaxに取りかかり、1997年にはオーディオとビデオ・ドメインへMaxを供給するためにCycling '74を立ち上げました。最新の開発であるCycling '74のGenは、ビジュアル・グラフからDSPとGPUアプリケーションのためにコードを出力するシステムです。彼は、ヒアリングとスピーチ・サイエンスでスタンフォード大学から博士号を取得しています。

大谷安宏(おおたにやすひろ)
電子音楽・作曲家、ギターリスト。ロックフェラー財団日米芸術交流プログラム助成アーティストとして渡米。昭和音楽大学非常勤講師。日本電子音楽協会会員。日本作曲家協議会会員。 著書:超初心者向けMax書籍「はじめてのMax/MSP/Jitter」2009年7月1日BNN発行

坂巻匡彦(さかまきただひこ)
千葉大学大学院自然科学研究科デザイン専攻を修了後、株式会社コルグにプロダクト・デザイナーとして入社。2年目より商品企画室へ異動、新規性の高い製品を中心に商品企画を担当する。
担当製品:Kaossilator series、micro series、monotron series、microKEY、KP QUAD、miniKP2、nanoSERIES2、monotribe、MS-20 mini、 volca series
http://goo.gl/cKDlDR

由雄正恒(よしおまさつね)
神戸出身。作曲家、メディアマスターNo.75。コンピュータによる芸術作品の創作を専門とし、アルゴリズミック・コンポジション、音響合成、ライブエレクトロニクス、メディア表現を題材にした創作研究を行っている。作品は、国内外(Contemporary Computer Music Concert、FUJI acousmatic music festival、MUSICACOUSTICA-BEIJIN、Festival FUTURA、ICMC等)において演奏される。日本作曲家協議会会員、情報処理学会音楽情報科学研究会会員、先端芸術音楽創作学会会員、日本電子音楽協会理事、昭和音楽大学准教授。

松波直秀(まつなみなおひで)
2008年夏、玉川キャンプ村にて行われた野外フェス"HERTZBERG'08"にて活動を開始。インタラクティブなシステムを担当する松波と、3DCG制作・撮影映像編集を担当する力石によるユニット。ライブハウスやクラブでVJなどの映像演出を行う一方で、センサーを用いた環境反応型インスタレーションの制作等、空間演出ユニットとして活動中。近年ではプロジェクション・マッピングを中心に、照明機材など含めた空間演出を多数手掛け、セレクトショップ、ホテル、大型商業施設などの企業イベントの演出からアーティストのライブ演出まで、国内外問わずに活動の場を広げる。また、プログラミング、プロジェクション・マッピングのワークショップ講師もこなし、TVニュースなどのメディアにも取り上げられる。 http://antymark.com/

<クライアント・作品例など>
- ポラロイド新製品発表会
- ラチッタデッラ/プロジェクションマッピング
- パークホテル東京/空間演出(プロジェクションマッピング/インタラクティブ/照明)
- セレクトショップ/空間演出

Katsuhiro Chiba
電子音楽家。デジタル音響処理に精通し、Max/MSPのスペシャリストとしても知られる。2003年、サンプルループを主体としたラップトップ・インプロヴィゼーションのためのソフトウェア「cyan/n」を制作・公開。自らこのソフトウェアを駆使したライブ活動をスタート。2011年ファーストアルバム「Silent Reverb」、2012年Hz-recordsよりミニアルバム「PERC.EP」を発表。2013年には残響をテーマにしたiPhoneアプリ作品「hibiku」を発表し、AppStore有料アプリ総合1位を記録。常に自らプログラミングしたソフトウェアにこだわり、独自の音響・音楽表現を追求しつづける。
http://audiooo.com/