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FinaleおよびPrintMusic日本語版サポート終了に関するご案内

日本時間:2025年8月26日
2025年8月25日をもってMakeMusic社製品に関する業務を完全に終了させて頂きました。
長きにわたりFinaleファミリー日本語版をご愛顧いただきましたお客様に改めて深く感謝申し上げます。

 

 

<よくあるご質問>

 

Doricoクロスグレード版のご購入方法とFinale 27英語版の入手方法
1.Doricoクロスグレード版のご購入方法

Finale日本語版またはPrintMusic日本語版をお持ちの場合、以下のリンクからDorico Proクロスグレード版をご購入いただけます。
▼Dorico Pro 6 Competitive Crossgrade from Finale 購入資格申請(Steinberg社ウェブサイト)
www.steinberg.net/ja/dorico/finale-crossgrade/

上記のページで"購入資格を申請" ボタンから申請を行う際、「3. 資格証明書のアップロード」の項目では、ソフトウエアの"Finaleについて"画面のスクリーンショットを証明書としてお使いいただけます。"Finaleについて"画面は、Finaleを起動後、Windows版では「ヘルプメニュー>バージョン情報」、Mac版では「Finaleメニュー>Finaleについて」で表示されます。



Doricoクロスグレード版のご購入に関するご不明点は、Doricoの販売元である株式会社ヤマハミュージックジャパン様のスタインバーグ製品サポートメニューにお問い合わせ下さい。

▼スタインバーグ製品サポートメニュー(株式会社ヤマハミュージックジャパン様ウェブサイト)
jp.yamaha.com/support/contacts/av_pa/steinberg_notes/steinberg/
2.Finale 27英語版の入手方法

Doricoクロスグレード版を購入された方は、お客様がご自身でMakeMusic社にDorico Proクロスグレード版の購入証明書を提出されますと、MakeMusic社よりFinale 27英語版の無償提供を受けることができます。

この措置は、Finale 27をお持ちでない日本のユーザーの皆様が、Finale 27に搭載されたMusicXMLの現行バージョンであるMusicXML 4.0を使用することで、お手持ちのファイルを旧バージョンのMusicXMLよりも高い精度でDoricoを始めとする他の楽譜作成ソフトウェアにインポートできるようにするためのものです。手続きは以下の通りとなります。

  1. MakeMusic社のMy Accountにアカウントを作成する。
  2. ご購入いただいたDorico Proクロスグレードの購入証明書(購入を証明できるメールやスクリーンショット)をご用意いただき、MakeMusic社のサポート窓口へお送りいただく。("finale"バナーをクリックして"Get Help"をクリックすると問合せフォームが表示されます。)
  3. MakeMusic社で確認が取れ次第、上記「1.」で作成したMy AccountにFinale 27英語版のダウンロード版が追加されます。
Finale 27英語版の提供は、Finale開発元であるMakeMusic社が直接行うものです。Finale 27英語版の入手に関するご不明点は、MakeMusic社の以下の窓口にお問い合わせ下さい。

▼Support for Finale and Garritan(MakeMusic社ウェブサイト)
makemusic.zendesk.com/hc/en-us

なお、Finale英語版と日本語版は別製品で、Finale英語版の表記を日本語にすることはできません。また、Finale英語版にFinale日本語版のアップデータは適用できませんのでご注意ください。
Finale 27英語版のサポート情報
Finale英語版のご使用にあたり疑問や問題が生じた場合は、以下のMakeMusic社コンテンツをご覧頂くことをお勧めいたします。

▼各ページは英語ですが、ブラウザの翻訳機能などを用いることにより日本語表示が可能です。

・Finaleテクニカル・サポート終了後についてのFAQ記事

・FAQ記事

・Finaleユーザーのフォーラム

・各バージョンの英語版ユーザーマニュアルへのリンク集

・MakeMusic社のマイページ
Finaleファイルを他ソフトウェアで使うための方法
MusicXMLは、楽譜作成ソフトウェア共通のファイル形式です。この形式でファイルをエクスポートすることにより、Finaleファイルを他ソフトウェアに読み込んだり、またはその逆が可能となります(※ただし再現性は完全ではありませんのでご注意ください)。

ここでは、FinaleファイルをMusicXMLにエクスポートする方法を紹介します。これには一つひとつのファイルをエクスポートする方法と、複数のファイルを1回の処理でエクスポートする方法があります。


1. 個々のFinaleファイルをMusicXMLにエクスポートする

一つのFinaleファイルをMusicXMLにエクスポートするには、次の手順に従います。

  1. ファイル>エクスポート>MusicXMLを選択します。Finder(Mac)またはファイル・エクスプローラー・ウィンドウ(Windows)が表示されます。
  2. 覚えやすいMusicXMLファイルの名前と保存先を選択し、〔保存〕をクリックします。

【注意】他のファイルと同様に、MusicXMLファイルも時間の経過とともに破損する傾向があります。作業内容が失われないように、ファイルを複数の場所に保存することをお勧めします。
2.エクスポート・サブメニューを使用して、複数のFinaleファイルをMusicXMLにエクスポートする(Finale v25、v26、v27)

Finaleの新しいバージョンでは、エクスポート・サブメニューを使用してFinaleファイル(.musx および .mus) をMusicXMLファイルに一括エクスポートできます。

【注意】このプロセスでは、Finaleファイルの現在のバージョンが変更されたり、消去されたり、その他の影響を受けることはありません。すべてのファイルについて、MusicXMLファイルが新規作成されます。
  1. 変換したいFinalファイル(.musx および .mus)を1つのフォルダに移動します。
  2. Finaleを起動し、起動ウィンドウが表示されたら閉じます。
  3. ファイル>エクスポート>MusicXMLファイルへの一括変換を選択します。Finder(Mac)またはファイル・エクスプローラー・ウィンドウ(Windows)が表示されます。
  4. 変換するFinaleファイルを含むフォルダを選択し、〔OK〕(Windows)または〔開く〕(Mac)をクリックします。
  5. 「Finaleファイルと同じ名称のMusicXMLファイルが既に存在します。上書きしますか?」というダイアログ ボックスが表示されますので、〔はい〕をクリックします。
  6. MusicXMLエクスポートの進行状況を示す進行状況バーが表示されます。処理が完了すると進行状況バーが消え、手順4で選択したフォルダに新しいMusicXMLファイルが保存されます。


【Windows版のメニュー】




【Mac版のメニュー】

3.Doletプラグインを使用してFinaleファイルをエクスポートする (Finale 2014以前)

Finale 2014より前のバージョンでは、Finaleファイル (.musx および .mus) をMusicXMLファイル (.mxl、.musicxml、および .xml)に変換するために、Doletと呼ばれる追加のプラグインを使用する必要があります。

▼Doletプラグインの詳細と入手については、以下のリンクをクリックしてください。
www.musicxml.com/dolet-plugin/dolet-plugin-for-finale/



 

日本時間:2025年7月25日
Finale登録ユーザー様へは2024年8月と2025年4月にご案内させていただきましたが、2025年8月25日をもってMakeMusic社がFinale製品に関するサポートを終了することを受け、弊社も同日をもってMakeMusic社製品に関する業務を完全に終了させて頂きますことを改めて皆様へご案内申し上げます。2025年8月25日まで残り1ヶ月となりました。必要なファイルのダウンロードなどはお早めにご対応をお願いいたします。そして、もしFinaleをご利用のご友人やお知り合いの方がいらっしゃいましたら、その旨をお伝えいただけますと幸いです。
弊社といたしましては、MakeMusic社との代理店契約終了に伴い、今後いかなる対応も行うことができない立場にありますことを、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げつつ、長きにわたりFinale日本語版をご愛顧いただきましたお客様に改めて深く感謝申し上げます。

 

日本時間:2025年4月28日
2024年8月にご案内させていただきました通り、MakeMusic社のFinale製品の開発・販売終了に伴い、弊社の国内代理店契約についても終了となりましたが、サポート業務につきましては可能な範囲で継続してまいりました。
この度、MakeMusic社が2025年8月25日をもってFinale製品に関するサポート業務を終了することを受け、弊社といたしましても同日をもってMakeMusic社製品に関する以下を含む業務を完全に終了する運びとなりましたことをご案内申し上げます。
  • ライセンス認証/認証解除
  • オンライン・ユーザー・マニュアルの提供
  • インストーラー、アップデーター、日本語マニュアル、テンプレートのダウンロード
  • Finale関連製品の登録
  • FAQの掲載
  • 上記に関連するすべてのサポート
  • 【重要なお知らせ|ライセンス認証について】
    MakeMusic社におきましてFinaleおよびPrintMusic日本語版(以下、Finale日本語版)のライセンス認証サービスを終了いたします。これにより、
    ・PCへ新規インストール後のライセンス認証ができなくなります。
    ・現在ご利用中のPCが動作する限り、既に認証済みのFinale日本語版は引き続きご利用いただけますが、ライセンス認証の解除は行えなくなります。
    ・使用環境の変化などでPC識別番号が変わった場合も再認証できなくなります。
    【重要なお知らせ|ユーザー・マニュアルについて】
    Finale日本語版オンライン・ユーザー・マニュアルの提供が終了となります。それに伴い、ウェブ上でマニュアル内容をご覧いただくことができなくなります。ご利用中のお客様におかれましては、2025年8月25日までに弊社MUSIC EcoSystemsマイページより「オフライン用ユーザー・マニュアル(HTMLファイル)」をダウンロードいただき、今後の参考資料として保管いただくことを強くおすすめいたします(ダウンロード可能なマニュアルは弊社で販売したFinale2012以降)。
    【重要なお知らせ|Finale関連製品の登録と各種ファイルダウンロードについて】
    Finale日本語版に関する製品登録および各種ファイルの提供は、2025年8月25日をもちまして終了いたします。 MUSIC EcoSystemsマイページにおけるFinale日本語版の新規製品登録受付は終了となります。また、既に製品登録をお済ませのお客様に対して提供しておりましたインストーラー、アップデーター、日本語マニュアル等のファイルダウンロードにつきましても、同日をもってすべて終了いたします。 これらのファイルはすべてMakeMusic社の著作物であり、弊社による提供も終了となります。つきましては、対象ファイルのダウンロードが可能な2025年8月25日までに、製品登録および必要なファイルのダウンロードをお済ませくださいますよう、お願い申し上げます。
    以上、あらかじめご理解賜りますようお願い申し上げます。
    なお、Finale英語版についてはライセンス認証サービスを当面継続する予定である旨MekeMusic社より公表されております。また、現在Steinberg社より楽譜作成ソフトDoricoクロスグレードの優待販売が実施されており、ご購入者へFinale英語版の配布が実施されています。Finaleを当面ご利用される場合、英語版となりますがこちらをご検討いただけますと幸いです。詳細は各社の公式情報をご確認ください。また、Doricoのクロスグレードをご検討されている場合、Finale日本語版の登録およびインストーラーのダウンロードを8月25日までにお済ませいただくことを推奨いたします。

     

    Finale 27をお持ちでない日本のユーザーの皆様へ

    日本時間:2024年9月13日
    MakeMusic社が8月30日(米国時間)に「MakeMusic社の英語WebページでMakeMusicアカウントの登録をされていて、MakeMusic社のeStoreでDorico Proクロスグレードの購入者にはFinale 27(英語版)のダウンロード版を提供する」との追加のアナウンスがありました。
    2024年8月28日に弊社から日本の皆様へご紹介させて頂きました、株式会社ヤマハミュージックジャパンLM営業部様の日本語WebサイトでのDorico Proクロスグレード優待販売に関しまして、MakeMusic社の追加のアナウンスを受けてヤマハミュージックジャパン様に確認しましたところ、ヤマハミュージックジャパン様ではDorico Proクロスグレードを購入された方へのFinale 27(英語版)ダウンロード版の提供はできないとのご連絡を頂きました。
    Dorico Proクロスグレードを検討されているFinale 27をお持ちでない日本のユーザーの皆様で、MakeMusic社からの追加のアナウンスにありますDorico Proクロスグレードの購入者にFinale 27(英語版)ダウンロード版の提供を希望される方は、MakeMusic社のeStoreにてDorico Proクロスグレードをご購入いただく必要があるということになります。このMakeMusic社の8月30日の追加措置は、Finale 27をお持ちでない日本のユーザーの皆様に対して、Finale 27に搭載されたMusicXMLの現行バージョンであるMusicXML 4.0を使用してFinaleファイルをXMLファイルでエクスポートし、そのファイルをDoricoでインポートすることを考慮されています。
     

    国内販売代理店契約の即日終了に関して

    日本時間:2024年8月28日
    日本において、約33年に渡りFinale及び関連製品をご愛顧賜りましたこと、心より御礼申し上げます。今回の発表は、ジェネレックジャパンにとりましても突然のことであり、深く遺憾の意を表します。この度のMakeMusicによるFinaleの開発および販売の終了は、同時に弊社との国内販売代理店契約の即日終了を余儀なくされています。そして、Finaleおよび関連製品の販売、配布、サポート、WEBサイト、PRやロゴ使用などのすべての活動も、即日終了せざるを得ない状況であることをお伝えさせて頂きます。 今回のアナウンスによる日本のFinaleユーザーの皆様からのご心配のお言葉を受けまして、契約終了により即日終了せざるを得ない状況ではございますが、できる限り年内はサポート対応をさせていただく所存でございますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

     
    以下はMake Music社プレジデントGreg Dell'Eraからのレターの翻訳です。世界的な影響を鑑みてアナウンスは今後も更新される可能性があります。
    米国時間:2024年8月27日午後5時30分更新
    Finale開発/販売終了に関して
    最初のアナウンスに関する修正(2024年8月27日午後5時30分)
    最初のアナウンスについて(2024年8月27日午前9時)

    Finaleの開発/販売終了

    35年前、Coda Music Technologies(現在のMakeMusic) は、画期的でユーザー中心のアプローチを採用した楽譜作成ソフトウェアFinaleの最初のバージョンをリリースしました。40年以上に渡り、当社のエンジニアと製品チームは楽譜作成の金字塔となるソフトウェアを情熱を持って作り上げてきました。
    ソフトウェア業界において40年という歳月は非常に長いと言えます。テクノロジー・スタックは変化し、Macと Windowsのオペレーティング・システムは進化し、Finaleのコードも数百万行におよぶ膨大なものなっています。そのため、時間の経過と共にユーザー様に付加価値を提供することが難しくなっているのも事実です。
    今日、Finaleはもはや楽譜作成業界の未来ではありません。これは35年を経ての現実であり、私はこのことを率直に申し上げたいと思います。ユーザー様に少しの価値しか提供できないFinaleの新しいバージョンを今後もリリースするのではなく、私たちはFinaleの開発を終了する決断をしました。
    Finaleの開発/販売終了の発表に伴い本日より以下の変更があります:
    1年後となる2025年8月から以下の変更があります:

    Doricoとの新たな旅

    しかし、楽譜業界には新たな未来があります。Cubaseの開発元でありヤマハの子会社でもあるSteinbergが開発するDoricoです。
    過去40年に渡り、Finaleと競合する製品も多く、積極的かつ健全な刺激を与えて漸進的なイノベーションを実現してきましたが、2016年に発売されたDoricoは、業界に全く新しい基準を打ち立てました。それ以来、何十回に及ぶ迅速なリリースは、Doricoチームの情熱、献身、専門知識、長期的な取り組みを実証してきました。これらは、FinaleのDNA成功の基盤となっている資質です。
    Finaleの開発は残念ながら終了することになりましたが、皆様の音楽の旅は終わっていないことを私達は知っています。忠実で情熱的なFinaleユーザーの皆様には、心から深く感謝申し上げます。当社一同、皆様の信頼に感謝すると共に、Doricoによって皆様が創造性、生産性、効率性の輝かしい新たなステージに進むことを信じています。
    MakeMusicでは、Finaleユーザーの皆様が引き続き最先端の効率的なツールをご利用頂けるように、Steinbergと提携しDorico Proを特別価格で販売します。
    FinaleおよびPrintMusicの全バージョンのユーザーの皆様は、期間限定でDoricoシリーズの最上位であるDorico Proのクロスグレード版を特別価格20,900円で購入できます。
    Doricoは、Finaleユーザーの皆様にとって最高のホームです。ただ、新しいソフトウェアへの移行には様々な課題が伴うことも承知しています。そのために、Finaleからの移行に役立つFAQ(英語版)を用意しています。
    Make Musicプレジデント:Greg Dell'Era