PreSonus StudioLive CS18AI

  • 18 x 100mmタッチセンシティブ・モーター・フェーダー:16 x チャンネル、1 x フレックス、1 x マスター
  • 最大64チャンネルのStudioLive RML AIミックス・システムをコントロール
  • PreSonus Fat Channel DSPフル・コントロール、個別エンコーダー、次の12のLEDディスプレイ:
    • ゲート・スレッショルド、レンジ、アタック、リリース
    • コンプレッサー・レシオ、アタッチ、リリース、ゲイン
    • リミッター・スレッショルド
    • EQロー、ローミッド、ハイミッド、ハイ
  • メータリング
    • 16 x 12-LEDチャンネル・ラダー・レベルとFat Channelディスプレイ 
    • 3 x 11-LEDセレクト・チャンネル・レベル/コンプレッサ―/ゲート・ディスプレイ 
    • 11-LEDディスプレイ(メイン・センター/モノ、左および右)
  • カラー(RGB)選択ボタンでチャンネルやフィルターDCAグループの識別が簡単に
  • 高解像度64x96スクリブル・ストリップ付きディスプレイとパン・インジケーター16チャンネル
  • 4.3” / 109 mmカラー・タッチセンシティブ・ディスプレイと次を含む43スクリーン:
    • コンプレッサ―(タッチでカーブを描画)
    • EQ(タッチでカーブを描画)
    • ゲート(タッチでカーブを描画)
    • コンプレッサ―(タッチでカーブを描画)
    • エフェクト、シーン、マーカー編集
    • オーディオ・ルーティング
    • チャンネル・プリセットおよび設定
    • トークバック・アサイン
  • 4 x エフェクト・ミュート/ミックス・ボタン
  • 従来のレイヤー、または直感的なPreSonusフィルターDCAグループを使用してナビゲート
  • セカンド・スクリーン・ワークフローを実現するUC Surface™ソフトウェア、ライブ・レコーディングとバーチャル・サウンド・チェック用のCapture™ コントロールを含むPreSonusソフトウェアとのアクティブな統合を可能にするActive Integration機能 
  • 次を含むStudio Oneコントロール・サーフェス機能:チャンネル・フェーダーとオートメーションのタッチセンシティブ・モーター・フェーダー・コントロール、チャンネル・ミュート、チャンネル・ソロとソロ・クリア、チャンネル・セレクト、チャンネル・パン・コントロール、スクリブルストリップ名、パン・インジケーション、現在のオートメーション・モード、チャンネル・レイヤー・ナビゲーション、Auxミックスおよびトランスポート・コントロール、オートメーション・モード選択、メータリング(今後のStudio Oneリリースでさらに機能を追加予定)
  • 4x2 AVBオーディオ・トランスポート・コントロール、マーカ-・シフト、REW/FFオプション
  • アナログI/O
    • XMAX™マイク・プリアンプ2系統(トークバック、ルーム・マイク、その他のローカル入力用)
    • バランス1/4” TRSライン入力2系統
    • XLRライン出力2系統
    • ステレオ・ヘッドフォン出力とレベル・コントロール
    • モニター・コントロール・レベル・コントロール
  • 4ピンXLRランプ接続
  • フットスイッチ入力
  • ファンなし静音内部PSU
  • StudioLive 16.4.2AIと同じ設置面積、19”ラック・マウントとサードパーティ製スタジオ・ファニチャーに組み込み可能
  • iPadマウント・アクセサリ(オプション)