Alpha-Link LIVE-R

Alpha-Link LIVE-R

ローコストなコンフィギュレーションI/O

Alpha-Link LIVE-Rユニットはローコストでありながら高品質なサウンドを提供する、2Uサイズの独立したオーディオ・コンバーターI/Oユニットです。 SSLのC10HDまたはC100HDS等ブロードキャスト向けコンソールとの併用や、スタンドアローンのフォーマット・コンバーターとしても使用できます。

Alpha-Link LIVE-Rには高品位なAD/DAコンバーターが搭載されており、24chのアナログ・バランス入出力と24ch(12AESペア)のデジタルAES入出力(8ch分はSRCを装備)を扱うことができ、二重化された光ファイバーMADIと相互にフォーマット変換を行います。I/Oパラメーターなどのリモートコントロール信号はMADIデータに重畳されており、コンソールのソフトウェアから制御できワイヤリングも最小限で済みます。電源の二重化や+14dBu〜+24dBu間で切替可能なリファレンス・レベルなども実装され、正にAlpha-Link MADI SXからのアップグードにも最適です。これら全てが2Uのラックマウント・ユニットに凝縮されています。
市場予想価格:586,300円前後

ご注意:入力信号をオーバーロードさせないために、Alpha-Link LIVE-Rに入力する信号レベルを+24dBu以下(1dB程度のマージンが望ましい)になるように接続機器側を設定して運用することを推奨します。

製品の主な特徴

  • 光MADI系統は二重化
  • MADI I/OはC10HD、C100HDSの高精度なシステムクロックに同期
  • クロック信号は外部からのビデオ・シンク(BB)、AESシンク、ワードクロックに同期させることも可能
  • 24系統のアナログ・バランス入出力
  • 12ペアのAESデジタル入出力
  • 光MADIにより外部からのノイズの影響を排除
  • コントロール信号はMADIに重畳されワイヤリングはシンプルに
  • 24chアナログ入出力レベルを3色LEDで表示
  • MADIは56chモードと64chモードを切り替え可能
  • 2Fsフォーマットでハイスピード・モードまたはレガシー・モードを選択可能
  • ファームウェア・アップデートのためのUSBポートを装備
  • コンパクトな2Uサイズ・ラックマウント・シャシー
  • 電源は標準で二重化