VERSION 7.2機能アップデート概要
Studio One Pro 7.2は、新しいバーチャル・インストゥルメントSub Zero Bass、ミュージシャンのハンズフリー・レコーディングがより簡単になる自動パンチ/ループ録音ワークフローの拡張、Tunerプラグインがオープンとカスタム・チューニングに対応、コード名を数字表示するナッシュビル・ナンバー・システムのサポート、ユーザーから要望が多かった連続カーソル・オプション、プラグイン管理や編集/ミキシング・ワークフローの機能向上、Appleシリコンでのマルチプロセッシング性能の向上、ARM版Windowsのネイティブ対応(パブリック・ベータ)などユーザーからのフィードバックに基づく新機能や機能向上を提供します。
Studio One Pro 7永続ライセンス・ユーザーとStudio One Pro+メンバーは、「アップデートを確認」メニューまたはMyPreSonusからバージョン7.2にアップデート可能です。
NEW!Sub Zero Bass

最新のPreSonusバーチャル・インストゥルメントのキーポイントはローエンド・ベースです。映画音楽界の重鎮、The Solos がデザインしたSub Zero Bassはシンセ・ベース、オーガニック・ベース、ベース・ギター、ハイブリッド・サウンドを組み合わせ、同カテゴリのPreSonusインストゥルメントと同様に3レイヤー・アーキテクチャを採用しています。Sub Zero Bassはシネマ/フィルムとエレクトロニック・ミュージックにフォーカスされており、ディープかつダイナミックで、ナチュラルから合成サウンドの両方のパレットに対応する多様なスタイルが含まれています。
NEW!Tuner2プラグインがオープンとカスタム・チューニングに対応

Tuner2がオープン・チューニングとカスタム・チューニングに対応。ギタリストは豊富なプリセット・チューニングから選択(ギター用プリセットが30以上付属)できるようになりました。必要不可欠なこのツール・プラグインは、カスタム・チューニング・プリセットによって30倍以上便利になりました。
IMPROVEMENT!自動パンチ/ループ録音ワークフローが拡張

ミュージシャンのハンズフリー・レコーディングがこれまで以上に簡単に!フットスイッチでのパンチイン/アウトや自動パンチを使用したりできます。また、自動パンチはポストロールを調整できるようになり、プリロール、ポストロール、自動パンチを自由に組み合わせることが可能。関連機能は全て録音パネルに統合されているため、この強化された自動パンチ/ループ録音ワークフローで、直感的かつ素早くパフォーマンスをレコーディングできます。
NEW!コード名を数字表示するナッシュビル・ナンバー・システムをサポート

ナッシュビル・ナンバー・システムは、コードを構成する音階の度数を表すことによって楽譜を書く手法です。Studio One 7.2ではコード名を数字(アラビア数字またはローマ数字)で表示できるようになりました。このオプションとその他のコード表示オプションはソング単位で選択可能で、コードが表示されるすべての場所(グローバル・コード・トラック、エディター、イベント、フローティング・コード表示、そしてもちろんスコア・エディター内)で使用できます。
NEW!ユーザーから要望が多かった連続カーソル・オプション

Studio Oneユーザーから要望の多かった機能で、再生カーソルをアレンジの中央または左端に固定し、その下でパートとイベントを連続スクロールできるように向上しました。
NEW!プラグイン管理の機能向上

プラグイン・マネージャーにプラグイン・フォーマット処理オプションが追加され、複数のプラグイン・フォーマットの管理がより簡単になりました。これには、一般的なフォーマットの優先度指定(AU、VST、VST3、CLAP)や、複数のフォーマットでインストールされたプラグイン重複を無効にするオプションが含まれます。さらに、ブラウザーもアップデートされ、プラグイン・フォーマットが色分けされるようになり、特定のフォーマットや冗長なプラグインを簡単に識別できるように向上しました。
IMPROVEMENT!コンテンツのダウンロードとインストールの機能向上

Studio Oneは、多数のサウンド・コンテンツを選択でき、また定期的に新しいタイトルがリリースされているため、全体の把握も大変かもしれません。このアップデート以降、インストール可能な新たなコンテンツがリリースされるとユーザーに通知が届くようになります。週1回または新バージョンをインストールする度に新コンテンツが確認されます。
IMPROVEMENT!Appleシリコンでのマルチプロセッシング性能の向上

[環境設定]に追加された[プロセッシング]オプションでは、ユーザーがデフォルトのシステム設定をパスし、リアルタイム・オーディオ処理に高効率コアを直接使用できるようになりました。このオプションを有効にすると、CPU負荷が顕著に軽減され、全体的なCPUコア使用量のバランスも最適化されます。
NEW!ARM版Windowsのネイティブ対応(パブリック・ベータ)

ARM版Windowsネイティブ・アプリケーションは、ARMプロセッサー上で動作するよう特別にコンパイルされており、最適なパフォーマンスと効率性を提供します。これに対してエミュレートまたはラップされたアプリケーションは、元々はx86/x64プロセッサー用に設計されており、トランスレーション・レイヤーを介して実行されるため、パフォーマンスが低下し、バッテリー消費量も多くなります。Studio One Pro 7.2では、Studio One Pro 7およびStudio One Pro+をご利用のユーザーにARM版Windows用のStudio One Proパブリック・ベータを提供します。ただし現在以下のような制限があります。またパブリック・ベータのテクニカル・サポートは提供しないことをご了承ください。
- 現在装備されるもの/サポートされるもの
- アプリケーション主要機能すべて
- Studio Oneネイティブ・プラグインとバーチャル・インストゥルメントすべて
- タイムストレッチ、ピッチシフト、テンポ検出、コード検出、ステム分割などのオーディオ処理技術
- 現在装備さていないもの/サポートされていないもの
- PreSonusハードウェア統合
- Dolby Atmos統合(サラウンドでのミキシング一般には対応)
- Spliceブラウザー統合
- DDPインポート/エクスポートとCD書き込み
- AAFファイル対応
- REXファイル対応
- Celemony Melodyne essential
- ※サードパーティ製プラグインにはARM64バージョンが必要です(エミュレートされたx64バージョン非対応)。
IMPROVEMENT!その他

- スコア同期の向上
- 「リアルタイム」と「オフライン」のオーディオ・エクスポートの向上
- オートメーション対象の検索フィールド
- パターンの自動ズーム
- 範囲選択の視認性向上
- パターン・パートの視認性向上など
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Studio One Pro 7.1機能アップデート
Studio One Pro 7.1は、ユーザーからのフィードバックに基づく新機能や機能向上を実現するStudio One Pro 7機能アップデートの最初のリリースです。 新しいバーチャル・インストゥルメントCinematic Lights、バストラックに「レンダリングされたオーディオに変換」オプション追加、Impactのインプレイス・エディター内でのエンベロープ・コントロールやループ・サンプルのクロスフェードのユーザー定義、グリッドとイベントの視認性/ノート・イベントの選択と編集/マルチアウト・インストゥルメント・バスの向上などを提供します。
Studio One Pro 7永続ライセンス・ユーザーとStudio One Pro+メンバーは、「アップデートを確認」メニューまたはMyPreSonusからバージョン7.1にアップデート可能です。
NEW!Cinematic Lights

新しいバーチャル・インストゥルメント「Cinematic Lights」は、本物のオーケストラの弦楽器、金管楽器、木管楽器のアンサンブル、アナログ・シンセサイザー、オーガニックなフィールド・レコーディングのテクスチャをユニークかつリッチにブレンドします。パワフルなPresenceエンジンをベースにし、3つの独立したレイヤー、プログラム・エフェクト、統合されたノートFX、ダイナミック・クロスフェーダーも搭載。その直感的なユーザー・インターフェースは、プロフェッショナルにディープな編集機能を提供し、エントリー・ユーザーへは実験的なアプローチを促します。
NEW!バストラックに「レンダリングされたオーディオに変換」オプション追加

オーディオ・トラックとインストゥルメント・トラックで好評のパワフルな「レンダリングされたオーディオに変換」オプションが、バス・チャンネルでも利用できるようになりました。ドラム・トラックのグループ全体に加えて、そのインサートとセンド・エフェクトをワンクリックで単体のステレオ・オーディオ・トラックにレンダリングできます。
NEW!Impactインプレイス・エディター内でのエンベロープ・コントロール

Studio One Pro 7で導入された新しいImpactインプレイス・エディターに、ピッチ/フィルター/アンプ・エンベロープのコントロールが追加され、インストゥルメント・エディターを開く必要がなくなりました。
NEW!Impactのループ処理におけるサンプル単位のクロスフェード設定

ループ・サンプル用に、Impactに可変クロスフェードが搭載されました。クリックやポップ・ノイズを排除し、ループのジャンプをスムーズにします。クロスフェードは0~1000 の範囲でサンプル単位で設定できます。
IMPROVEMENT!グリッドとイベントの視認性の向上

拡大してもクロスフェードがない場合のオーバーラップが見つけ易くなり、クロスフェードがある隣接したイベントの間にギャップが表示されなくなりました。また、新しい[イベントにグリッドを表示]オプションは、以前の[透明イベントを描画]オプションに代わるもので、その名のとおり、グリッド線をイベントの上に表示し、視認性を向上させます。
IMPROVEMENT!ノート・イベントの選択と編集の向上

ノート・エディターのスケール・メニューに2つの新しいプリセット・スケール(リディアンとロクリアン)が追加されました。今回のアップデートでは、両スケールがATOMとATOM SQにも追加されています。また、ノート・エディター内で選択されているノート・イベントは、上下矢印キーを使用して移調できます。
IMPROVEMENT!マルチアウト・インストゥルメント・バスの向上

マルチアウト・インストゥルメント用の新しいインストゥルメント・バスは、デフォルトでは作成されなくなりました(これまでのバージョンで作成されたインストゥルメント+FXプリセットとMusicloopはロードしても変更されません)。マルチアウト・インストゥルメント用のインストゥルメント・バスをデフォルトで作成するオプションが、ミキサーのオプション・メニューから直接利用できるようになりました。
NEW!30日間の体験版
Studio One Proデモ版は、AIベースのステム分割、統合されたDolby Atmosミキシングとレンダリング、Splice統合など様々な音楽制作機能、さらに無制限のトラック、FXチャンネル、バス、数々のネイティブ・エフェクトを30日間体験することができます。
※Cinematic Lights、Deep Flight Oneなどのインストゥルメントはデモ版では使用できません。
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VERSION 7新機能概要
Studio One Pro 7は、その15年の歴史の中で重要なマイルストーンとなる、エレクトロニック・ミュージック、ビートメイカー、パフォーマー向けのメジャー・バージョンアップです。
このリリースではランチャーが統合され、コンポーズ、アレンジ、プロダクション、パフォーマンスを素早く直感的に行うための新しいクリエイティブな可能性を提供します。さらにAIベースのステム分割、高度なテンポ検出、グローバルトランスポーズを含むパワフルな編集とアレンジの新しいツールは、ユーザーコミュニティから要望の多かった機能リクエストです。
加えて、新しいバーチャル・インストゥルメントDeep Flight OneやCV Instrument、これまでアドオンやメンバーシップ限定だったAudio Batch Converter、Presence Editor、Lead Architectが含まれています。また世界有数のループ&サウンド・コンテンツ・プロバイダーであるSpliceをブラウザーに直接統合し、AIを駆使した検索ツールとStudio Oneの直感的なドラッグ&ドロップ・ワークフローが組み合わされています。
これら30以上の新機能と機能向上を提供するStudio One Pro 7は、クリエイティブな音楽制作とパフォーマンスの新たな基準を打ち立てるオールインワンDAWソフトウェアです。
NEW!ループベースのトラックメイクに理想的なランチャーを統合

統合されたランチャーで新たなレコーディング、アレンジ、プロダクションを!インストゥルメントとオーディオ・ループ、サンプル用の全く新しい完全統合のランチャーは、Studio Oneでのレコーディング、アレンジ、プロダクションの新しいスタイルをもたらします。ランチャーで新しいアレンジのプレビューやループ/パターンで色々トライすることができ、アレンジの一部またはタイムラインの2つの環境を自由に行き来することもできます。プレイリストではアレンジを素早く簡単にクリエイト、エディット、トライでき、ライブ・パフォーマンスにも理想的で、完成したらタイムラインへドラッグ&ドロップするだけです。
NEW!ブラウザーにSplice連携を統合

Studio One Pro 7では、サンプルやループ・コンテンツのユーザー・エクスペリエンス向上を実現すべく、サウンド・コンテンツ・プラットフォームのリーディング・カンパニーであるSpliceと提携し、Spliceの豊富なサンプル・ライブラリにブラウザーから直接アクセスしサウンド検索も可能です。Spliceタブには、カタログ全体のブラウズと検索、正しいソング・テンポとキーでのループのプレビュー、アレンジ、ランチャー、ImpactとSample Oneインストゥルメントにループやサンプルを直接ドラッグできます。また、Splice AIを使用して、1つまたは複数のイベント/パートを選択してドラッグすることで、既存のセッションにマッチするループやサウンドを見つけることもできます。
NEW!AIベースのステム分割

AIを駆使したステム分割で無限の可能性の世界へ!最も要望の多い機能のひとつであるステム分割が、タイムライン上で直接利用できるようになりました。AIベースのStudio Oneのステム分割アルゴリズムは、2ミックスされたオーディオ・イベントをボーカル、ドラム、ベース、コードに分離し、これらの要素をフォルダー・トラック内の新規トラックに追加します。さらに、分離されたオーディオ・イベントを再び1つのファイルにバウンスすることも可能。これにより、インストやリズムレスのバージョンを生成し、新たなリミックスをクリエイトすることが可能です。
NEW!グローバル・トランスポーズと高度なテンポ検出

セッションを一時的または恒久的に別のキーでプレイする必要がある場合には、トランスポート・バーの新しいグローバル・トランスポーズ機能が驚くほどシンプルに解決。élastique Proピッチシフト・アルゴリズムの卓越した品質により、オーディオ・トラックとインストゥルメント・トラックの両方をリアルタイムにトランスポーズできます。
またStudio Oneのテンポ・マッピングとタイムストレッチを最大限に活用するには、オリジナル・ファイルのテンポを精密に把握することが重要。Studio One Pro 7は、ディープ・ニューラル・ネットワークと最先端の統計モデルに基づいた次世代テンポ検出テクノロジーを搭載し、固定テンポのショート・ループでも、可変テンポのロング素材でも機能します。
NEW!ノート・エディターのImpact統合

便利なImpactエディターでドラム・パターンを簡単に編集!Impactのようなバーチャル・ドラム・インストゥルメントを編集しながら同時にパターン編集するのは、特にラップトップの小さなディスプレイ上では不便です。Impact用の新しいインプレース・エディターでは、Impactの編集ウィンドウを開かず、全てのインストゥルメント・パラメーター(パッド、パッドとサンプル・エディターのコントロール)へのフルアクセスを提供。このエディターはパターン・エディター・ウインドウとノート・エディター・ウインドウ内にあり、パターンとノートの編集コントロールと共に並んでいます。これにより、パターン作成、パラメーター調整、バーチャル・ドラム・サウンド編集が別ウィンドウを開くことなく簡単に行えます。
NEW!アナログ・トリガーとコントロール電圧に変換するCV Instrument

CV Instrumentを使用することで、ハードウェア・シンセサイザーやモジュラー・シンセサイザーを愛用するユーザーは、Studio Oneから直接インストゥルメントをコントロールできます。互換性のあるマルチアウト・インターフェースと組み合わせることで、インストゥルメント・トラックからのノート・トリガーとピッチ情報をアナログ・トリガーとコントロール電圧に変換し、インターフェース出力からシンセサイザーのコントロール電圧入力に直接送信できます。
NEW!Ableton Link対応

Linkは、Abletonが開発したローカル・ネットワーク上で複数のデバイスのタイミングをそろえるテクノロジー。Linkは、Studio Oneの同期メニューの一部として利用できるようになり、Linkを有効にしてから同期を有効にするだけでStudio OneはLinkセッションに追従やリードすることも可能です。
NEW!新しいバーチャル・インストゥルメントDeep Flight One

PreSonusのバーチャル・インストゥルメントDeep Flight Oneで、新たな音の次元を構築。進化するサウンドスケープ、雰囲気重視のテクスチャ、アンビエントの探索に最適な最先端プリセットの拡張セットを体験してください。
NEW!アドオンやメンバーシップ限定のAudio Batch Converter、Presence Editor、Lead Architectを標準搭載

複数のファイルをフォーマット変換やオーディオ処理をバッチ処理可能なAudio Batch Converter、サンプル・プレーヤーPresence XTのエディット・ページへのアクセスを提供するPresence XT Editor、そしてStudio Oneのモジュラー・シンセ・エンジンをベースにサウンド毎に最大3つのレイヤーを提供するLead Architectが標準搭載となりました。
VERSION 7新機能&機能向上一覧
アレンジ
- ループベースのコンポーズ/プロダクション用ランチャーを統合
- ランチャー・シーンとプレイリスト
- イベントとパートのループ・ツール
- イベント・ループ・オプション
- グローバル・トランスポーズ
編集とミキシング
- AIベースのステム分割
- 高度なテンポ検出
- ノート・エディターのImpact統合
- マルチアウト・インストゥルメント用のインストゥルメント・バス
- ノート・エディター・ツールバーのスケール・パネル
- ユーザー・スケールのスケール・エディター
- ノートのスケール・フィルター・オプション
- ピアノ・ビューの「未使用のピッチを隠す」オプション
- メロディ・パターンのステップ毎の分解能とステップ数カウント
- ノート・エディター - ノート選択の機能向上
ブラウザーとコンテンツ
- Splice統合
- 別ウインドウ使用可能なブラウザー
- ループ・タブの拡張リスト表示
- ダイナミック・タグ・メニュー
プラグインとインストゥルメント
- パッド・サウンドとテクスチャを特徴とするDeep Flight One
- アナログ・トリガーとコントロール電圧に変換するCV Instrument
- メンバーシップ用Lead Architectが付属
- アドオンのPresence Editorが付属
- CLAPプラグインとインストゥルメントに対応
- プラグインの自動ゲインオプションの機能向上
- [Impact] パッド・パラメーターのコピー・オプション
- [Impact] サンプルをSample Oneにドラッグ&ドロップ
- [Impact] サンプルをパターン・エディターにドラッグ&ドロップ
- [Impact] ループからインストゥルメント・パートを作成
- [Analog Delay] カラー・セクションの新レゾナンス・コントロール
- [Surround Delay] EQセクションの新レゾナンス・コントロール
一般
- Ableton Linkに対応
- イベントの視認性向上(波形統合)
- ATOM/ATOM SQがランチャーのリモート・コントロールに対応
- アドオンのAudio Batch Converterが‘付属
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プロのデータをGET
正規Studio One Pro 7日本語版を購入しMYページにてユーザー登録を完了した方は、音楽プロデューサー田辺恵二氏がStudio One Pro 7で制作した「7eventh_H」デモソング・データをGETできます。なかなか入手できない正にマスター・データであり、プロの打ち込み/編集/ミックス・テクニックを学ぶことも可能。さらに、10月22日(火)には田辺氏をゲストにDTMステーションPlusにてStudio One 7特集が生放送!新機能の数々をご紹介しますので、こちらもお見逃しなく!
Studio One Pro 7デモソング・データの詳細
SLEEP FREAKSレビュー
SLEEP FREAKSにて「Studio One Pro 7 新機能まとめ」が公開。新たな制作スタイルを提案するランチャー、2MIXの楽曲や素材をステムトラックに分割、楽曲全体の移調に便利なグローバルトランスポーズ、スケールの操作性や機能が向上、音楽支援サービスSpliceとの完全連携、ブラウザーを別ウィンドウで扱えるように、新たな音源が追加を紹介です。
SLEEP FREAKSレビューを読む
DTM Stationレビュー
藤本健のDTMステーションにて「事前発表からの予測を覆す超大幅バージョンアップを実現。Studio One Pro 7、発売スタート!」が公開。製品ラインナップや新機能を中心に紹介です。
DTM Stationレビューを読む
最新情報を素早くゲット!
今後もStudio One配信、コミュニティー、レビューなど多数予定しております。最新情報を最速でGETするために「MI7 Newsdesk」に是非ご登録ください。Studio One情報に加えて、スペシャルオファー、インタビュー/導入事例、イベント、メルマガ限定プロモなどが得られます。また、Facebook、 X、 Instagram、 YouTube、 SoundCloudなどのソーシャルでも最新情報を発信しておりますので、合わせてフォローもお願い致します。
One DAW for All

Studio One Pro 7は、レコーディング、プロダクション、ミキシング、マスタリング、パフォーマンスに必要な全てを包括的に提供するパワフルなオールインワンDAWソフトウェアです。高速で直感的な編集とミキシング、統合されたパターン・ワークフロー、ドラムのタイムアライメント、数々の賞に輝くスコアリング、シームレスなマスタリング、安定性に優れたライブ・パフォーマンス、先駆的なドラッグ&ドロップ・ワークフローなどによりクリエイティブな音楽制作とパフォーマンスの新たな基準を打ち立てます。
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