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浅田祐介 浅田祐介 浅田祐介
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CharaやCHEMISTRY、Crystal Kay、キマグレンなど、トップ・アーティストの作品を数多く手がける音楽プロデューサーの浅田祐介氏は、早期にStudio Oneを導入したひとり。その優れた音質とシンプルな操作性、Melodyneインテグレーションなどのユニークな機能に惹かれて“スイッチ”した浅田氏が手がける話題のプロジェクト、j-Pad GirlsのプロダクションでもStudio Oneをフィーチャー。そんな浅田氏にスイッチした理由とそのインプレッションを独占インタビュー。

      
 

マイコン時代からコンピューターを活用

—— 小学生の頃からコンピューターを使用する「ギーク」としても知られていますが音楽制作への導入も早かったのですか
 コンピューターは、それこそマイコンと言われていた時代から使用していたんですが、音楽作るのはずっとシーケンサー専用機でしたね。最初にコンピューターを導入したのは、確かCharaのファースト・アルバムSweetを制作している最中で、そのときにATARIとSteinberg Cubaseを買ったんですよ。でもアルバム全部で使ったわけではなくて、しばらくはシーケンサーとCubaseが半々という感じでしたね。

 コンピューターのシーケンサーには前々から興味は持っていたんですが、Cubaseの前身Pro24は全然グラフィカルじゃなかったじゃないですか。僕は数値打ち込みが大嫌いだったので(笑)、これは自分が使うものじゃないなと..。でも、その後に出てきたCubaseは、グラフィカルなユーザー・インターフェースで、ブロックを並べてアレンジしたりするのがおもしろそうで。それでようやく使ってみようと思ったんです。MacじゃなくてATARIにしたのは、お金が無かったからですね(笑)。Macはその後、とあるコンテストに受かって賞品として手に入れることができたんですけど..。

Studio Oneの魅力を語る浅田氏

—— ATARIとCubaseとの組み合わせは長かったですか
 いや、その後すぐにMOTU Performerにいきました。でもCubaseも手放したわけではなくて、いろいろ使い分けていましたね。それからDigital Performerが出たときにDigidesign Audiomedia IIと一緒に手に入れてオーディオもコンピューターで扱い始めて..。それはけっこう使いましたね。その後、オーディオ・カードがPro Toolsに進化して、そのうちMIDIの打ち込みもPro Tools softwareでやるようになりました。僕はアレンジだけでなく、自分の楽曲は7割方レコーディングやミックスもやってしまうんですよ。エンジニアさんにミックスをお願いするのは3割くらい。だからPro Toolsで全部やってしまうのは都合が良かったんですよね。でも、ソフト・シンセに関しては、Windows版しかない魅力的なものも多いので、外部にPCを用意して使用していました。ソフト・シンセ専用機としてWindowsマシンを使って、そのオーディオ出力をデジタルでPro Tools|HDシステムに入力していたんです。

音質の良さに惹かれてPro Tools|HDからスイッチ

—— Studio Oneを知ったきかっけは
 Studio Oneに関しては、前々から興味はあったんですよね。僕はプラグインやソフト・シンセの情報を得るために、よくKVRのフォーラムを見るのですが、そこでも「Studio Oneはかなり音が良い」と評判になっていて..。そんなに音が良いDAWが出たんだ、とずっと気になっていたんですよ。

浅田氏のプライベート・スタジオ

 でも、ずっとPro Tools|HDシステムを使ってきたので、ネイティブ・プロセッシングのDAWに対してはまだまだ懐疑的だったんですよね。確かに音は良いのかもしれないけど、処理やレーテンシーに関してはストレスが溜まるんじゃないの?っていう。仲良くしている恵二(注:作曲家の田辺恵二氏)なんかからは、「最近はコンピューターの処理能力が凄いから、DSP無くてもまったく問題ないよ」とか話は聞いていたんですけど、それでもまだまだ懐疑的だったんですよ。

 そんな感じで、Studio Oneに興味はあっても手を出すまでには至らなかったんですが、メインのMac Proが壊れてしまって..。レコーディングの真っ最中だったので、これはマズいとすぐにMac Proを買いに行ったんですけど(笑)、僕のPro Tools|HDはPCIのシステムだったので、対応したMac Proが手に入らないことも考えなければならないなと..。それで知り合いに相談したら、“Studio Oneだったら音もパフォーマンスも良い”ということだったので、保険のために入手したんです。その時は、運良くPCIに対応したMac Proが入手できたので(笑)、何とかPro Tools|HDで切り抜けることができたんですけど、せっかくStudio Oneを入手したので、レコーディングが終わった後にちょこっと試してみることにしたんですよね。

 試してみたら、KVRの評判どおりメチャクチャ音が良くて。「うわ、何これ?」って思いましたよ。あのファンクっぽいデモ・ソングを聴いただけだったんですけど(笑)、本当にビックリするくらい音が良かった。でも、結局はネイティブ・プロセッシングだしな……とあまり期待せずに、今度は自分のWindowsマシンにインストールしてみたんですけど、その動作やパフォーマンスも想像していた以上だったんです。これだけ動くんだったら、Pro Tools|HDシステムじゃなくてもいいんじゃないの?と思って、そこからですよね、Studio Oneを使い始めたのは。

Studio One Professionalクロスグレード版の詳細

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Studio One純正オーディオ・インターフェースの詳細

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