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CharaやCHEMISTRY、Crystal Kay、キマグレンなど、トップ・アーティストの作品を数多く手がける音楽プロデューサーの浅田祐介氏は、早期にStudio Oneを導入したひとり。その優れた音質とシンプルな操作性、Melodyneインテグレーションなどのユニークな機能に惹かれて“スイッチ”した浅田氏が手がける話題のプロジェクト、j-Pad GirlsのプロダクションでもStudio Oneをフィーチャー。そんな浅田氏にスイッチした理由とそのインプレッションを独占インタビュー。

      
 

女性の声だけですべてが構成されたメディア・アート・プロジェクト、j-Pad Girls

—— すべて女性の声だけで楽曲が組み立てられ、ソーシャル・メディアを活用し世界に向けて発信する話題のj-Pad Girlsですが、このプロジェクトを始めたきっかけは
 単純にずっと前から、女性の声だけで構成された音楽をやってみたかったんですよね(笑)。それでプロデューサーの山口さん(注:音楽プロデューサーの山口哲一氏)と一緒に始めたのがj-Pad Girlsなんです。普通にCDとかを出すのではなく、ソーシャル・メディアを使って世界に発信しているのは、日本人はもっともっと世界に出て行かなければダメじゃないかという想いからです。

 今はFacebookやYouTubeといった万国共通のツールがあって、誰もが世界に向けて発信できるわけですから、外に出ていかないのはもったいないですよ。j-Pad Girlsは、かわいい女性が表に出ているので、世界に向けてやるにはバッチリのコンテンツだと思ったんです。僕はj-Pad Girlsのことを「ソーシャル・メディア最適化コンテンツ」と呼んでいるんです(笑)。FacebookやYouTube、SoundCloudといったメディアととても相性が良いですし、iTunesやレコチョクでのビデオや楽曲の販売に加えて、iPhoneアプリなんかも作ったりして、とても今っぽいですよね。

j-Pad GirlsのiPhone App
j-Pad GirlsのiPhone Appはitunes.apple.comで無料配信

—— Campfireを利用したクラウド・ファンディングで活動資金調達しているのも今っぽいですね
 単純に僕らにお金が無かったというのもあるんですけど(笑)、最初からすべてをディスクローズしたいなというのがあって..。カメラマンにいくら遣ったとか、スタイリストにいくら遣ったとか、そういう活動資金の流れをすべてオープンにしようと。お金の問題ってややこしい話になりがちで、すごく売れたら「女性たちにはまともなギャラを払わず僕達だけが儲けてんじゃないか」とか言われてしまうじゃないですか(笑)。

 そういう面倒なことが嫌なので、j-Pad Girlsではすべてをで開示してしまおうと。今の時代、こういう透明性って非常に重要だと思うんですよね。プロダクションのやり方に関しても同じ。今はテクニックや道具を秘密にする時代じゃないと思っているので訊かれれば使っているプラグインから何からすべてを公開しますよ(笑)。

シンプルなアレンジでありつつ積極的なオーディオ処理を実行

—— j-Pad Girlsのカバー曲はどのようにセレクトしていますか
 全部、歌う女性自身にセレクトしてもらっています。結果的に日本のカルチャーを象徴するような音楽……たとえばアニソンだったりボカロ曲だったり、そういうセレクションになっているのが興味深いですね。彼女達は何かを狙ってそういうセレクションをしているわけではなく、中学生や高校生の頃に聴いていて本当に好きな楽曲なんだと思います。

—— j-Pad Girlsのプロダクションの進め方には
 先ずは女性が選んだ楽曲を僕がMIDIでリアレンジするんです。ぜんぶ人間の声で構成するわけですので、当然重ねない限り和音は出ない。だからコード感をキープしたままいかに上手くアレンジするというのが肝ですね。具体的には、バッキングは主メロとぶつからない音だけを選んで、例えばピアノだったらトップ・ノートだけを拾って、その他の音はシンセ・パッドで鳴らしたりとか。言ってみれば全部モノ・シンセでアレンジしているようなものなので、これがけっこう面倒なんですよ(笑)。それで完成したアレンジを全部彼女達の声でやってもらうという。

—— 一筆書きを重ねるというか興味深いプロダクションですね
 そうそう。ホーミーじゃないので、和音が出せる女性なんていないので(笑)、基本は単音の積み重ね。アレンジする上で気をつけているのは、バッキングの音が主メロとぶつからないということと、ユニゾンにならないということとか..。人間の声だけでやっているので、ユニゾンになってしまうと音が濁ってしまって、音圧感も失われてしまうんです。あとは単純に複雑なことをやらない(笑)。

レコーディングを行うj-Pad Girlsの相沢まき氏

 人間の声というだけでも実験的なのに、アレンジで複雑なことをやってしまうとポップ感が無くなってしまう..。基本的にはシンプルということを心がけています。ただ、アレンジはシンプルですけど、さっきも言ったとおり音の加工は積極的にやっています。海外の人からすると、ケロった声とかそういう声の加工ってとても日本的に聴こえると思うんですよね。でもサンプラーを使うのは禁じ手にしているので、そこでStudio Oneのオーディオ編集機能とプラグイン・エフェクトが大活躍していると。とてもおもしろい仕上がりになっていると思うのでぜひ聴いてみてください。


浅田祐介浅田祐介
1991年にCharaのサウンド・プロデューサーとしてキャリアをスタートし、その後CHEMISTRY、Crystal Kay、キマグレンなどトップ・アーティストの作品を数多く手がけ、1995年にはシンガーとしてもデビュー。音楽プロデューサー、コンポーザー、シンガーであり(有)エニシング・ゴーズの代表。
オフィシャルFacebook:facebook.com/yusuke.asada.31
オフィシャルTwitter:twitter.com/USKE_ASADA
Photo:栗原大輔


j-Pad Girlsj-Pad Girls
カワイイ女性シンガーが歌いたい曲を<全部・自分>バージョンで作るメディアアート・プロジェクト。東京からグローバルに発信され、iTunes Store、レコチョクでの楽曲配信に加えiPhone Appなども続々リリース。第1弾参加シンガーは、相沢まき、船田真妃、May、山下瑞稀の4人。2nd Seasonでは、伊藤寿賀子(Marblee) 、酒井蘭、小幡尚美、羅暁旭の4人のミスが参加。
オフィシャルFacebook:facebook.com/jpadgirls
オフィシャルTwitter:twitter.com/jpadgirls
オフィシャルYouTube:www.youtube.com/user/jpadgirls
iTunes Storeで購入:itunes.apple.com
レコチョクで購入:recochoku.jp
j-Pad Girlsの支援:camp-fire.jp/profile/jpadgirls


Studio One Professionalクロスグレード版の詳細

Switch to Studio One続編:浅田祐介が使うS1記事を読む

Studio One Professional

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