デジタルとアナログの機材を駆使したサウンドが構築する美しいアンビエント&ドローン作品で世界から高い評価を得ているChihei Hatakeyama。2006年に『Minima Moralia』でデビューし、2010年にはWhite Paddy Mountainレーベルを立ち上げ、ミックス/マスタリングを手掛けたアーティスト作品もリリース。また、2017年Spotifyランキングでは海外で最も再生された国内アーティストTOP 10にランクインするなどグローバルに活動しています。そんなChihei Hatakeyama氏の創作活動の中心となるのがPreSonusのStudio One。残響が見通せる3Dの様な高解像度サウンドが魅力と語るChihei Hatakeyama氏に、SWITCHした理由やマスタリング・テクニックを独占インタビュー。
[Chihei Hatakeyama氏のSwitch to Studio Oneストーリーを読む]
ユーザー・ストーリー
ジャックとマルコによる兄弟デュオPARISIは、Hip Hopドラムに対する深い愛と、クラシックとモダン・ジャズにインスパイアされたスタイルにより、デュオの音楽性に無限の可能性と表現力を与えています。そんな彼らが来日しスペシャル・シークレット・パフォーマンスを披露。5Dタッチで新しい音楽表現を提供するROLIのSeaboard RISEとBLOCKSを意のままに奏でた、6分間にも及ぶ極上のライブ演奏をご覧ください。
[PARISIの日本限定パフォーマンスを観る]
TOKYO BLOCKS HACKATHONで生まれた夢のデバイスBLOCKS modularを開発したチーム0+(Yui Onodera + Tsuyoshi Otabe + Akiyuki Okayasu + Yoshihiro Inoue)と氏家氏によるROLI 5Dセッションのビデオを公開。
[ROLI 5Dセッションを観る]
一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストChara。1991年デビュー。翌年日本レコード大賞アルバム・ニューアーティスト賞を受賞し、1997年には岩井俊二監督作品『スワロウテイル』で劇中バンドYEN TOWN BANDのボーカル役を演じ日本アカデミー賞主演女優賞を受賞するなど、そのマルチな才能を余す所なく創作し続けているCharaのソング・ライティング作業を助けるのがPreSonusのStudio One。曲創りは一筆書きと語るCharaに、作曲方法やSWITCHした理由を独占インタビュー。ラストにはアーティストを目指す女性への応援メッセージも!
[Charaのユーザー・ストーリーを読む&直筆サイン入りCDプレゼントにエントリー]
SOFT BALLETのメンバーとして活躍し、活動休止後はShe-Shell/睡蓮という自身のユニットを率いて、独創的な作品を次々と発表。2014年にはSOFT BALLET時代の盟友、森岡賢氏と新ユニットminus(-)を結成し、音楽活動を再開。並行して今井寿氏(BUCK-TICK)との伝説のユニット、SCHAFTの活動も再開するなど、非常に精力的な活動を続ける藤井麻輝氏が、新しいDAWシステムとしてPreSonus Studio 192とStudio Oneとのコンビネーションを採用。「Studio 192は本当にレンジが広い。この価格帯ではあり得ない音がしている」とその魅力をレビュー。また、minus(-)のフルアルバム『O』の制作秘話も語ります。
[藤井麻輝氏のStudio 192レビューを読む]
ロック+オーケストラのスタイルで演奏するVideo Game Orchestra(VGO)の総合プロデューサーとして手腕を発揮するのが、作編曲家、オーケストレーター、そしてギタリストでもあるShota Nakama氏です。2013年にはVGOから派生したプロダクション会社SoundtRec Bostonを設立し、ファイナルファンタジーXVなど数多くのオーケストレーションやレコーディング・ディレクションも担当する氏に「楽譜作成ソフトの導入メリット」についてインタビュー。
[Shota Nakama氏のインタビュー記事を読む]