PolarDesigner

PolarDesigner

パワフルな指向性コントロール・スイート

for VST/AU/AAX

 

無償プラグイン

Austrian Audioのポスト・プロセッシング用オープンソースVST/AU/AAXプラグインPolarDesignerは、OC818デュアル出力マイクロフォンのポストプロダクションにおける最もパワフルな無償の指向性コントロール・スイートです。最大5つの帯域で指向性を自由にデザインでき、ターゲット・サウンドを最大化するAI搭載など、創造性と優れた体験のために多くのオプションを無償で提供します。

Austrian Audio WEBからDL

主な特徴

指向性を自由にデザイン

最大5つの帯域で異なる設定が可能

フル機能

各帯域でのソロ/ミュート、全パラメーターDAWオートメーション対応、リニア・フェーズ

パワフルなターミネーターAI

不要な音被りを抑えてターゲット・サウンドを最大化

等価コントロールAI

フリーフィールドまたはディフューズフィールドでの理想的なレスポンスを再現

OC818デュアル出力モードでの使用に特化/最適化

他のデュアル出力マイクロフォンでも利用は可能

様々な環境で使用可能

VST3、AAX、AU(macOS 64 Bit / Windows 32 & 64 Bit)対応、macOS動作環境:10.7以降、Windows動作環境:Windows 7以降

レビュー

ハンドリングノイズが全然なく、すごく静かで驚きました。選択肢が限られるワイヤレスカプセルの“新たなチョイス“
遠藤幸仁
「Austrian Audioの愛を語り尽くす1時間」のアーカイブが公開!製品との出会いや愛用する理由、活用例から質疑応答まで必見のセッション
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スマートフォンで録音するときのラフな気持ちで歌えて音がしっかり録れ、ゲインの切り替えで細かいニュアンスまで録れる
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画期的アイディアで、自宅でのクリエイト作業を完全網羅するAustrian Audio MiCreatorシリーズが新登場
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ついに日本上陸!【Austrian Audio】ポケットサイズのクリエイティブ・ツール“MiCreator”シリーズ レビュー第1弾
大森たつし
MiCreator Studio+MiCreator Satelliteさえあれば自宅でも外でも、簡単にハイクオリティな録音が行える
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中低域のゴリっとしたところがしっかり録れ、音も利便性もCC8ならではの役割がある
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プロを魅了するAUSTRIAN AUDIOのプロダクツ~エンジニア&アーティストから人気を博す理由とは?星野誠、原真人、原田郁子、ぷにぷに電機が魅力を語る
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和田貴史
これまでレコーディングでハンドヘルドを使うイメージはなかったですが、OC707とOD505はその常識にとらわれず柔軟に考えていいと思えるくらい音が良かった
Maika Loubté | マイカ・ルブテ
4〜5kHzにピークがある私の声をナチュラルに収録できるマイクロフォンを探し求め出会ったのがOC818です
さかな
OC7/OD5は楽器録音の最適な構造として考えられている。欲しい成分がきちんと録れるマイクです
美濃隆章
マイクは目の前に立つからルックも重要。OC818の曲線は優しい雰囲気をもたらしてくれてルックも良い。Hi-Xヘッドフォンは軽くてアクセサリーを付けていても違和感なく使える
Chara
OC818とStereoCreatorプラグインは立体音響で課題となる位相ズレが克服でき、空間の広さや“どの辺りの客席で聴く音か”も調整できる
Chester Beatty
OD5は中域と低域の情報量が多く柔らかくて余裕のあるサウンド。OC7は高域のギラつきが無く中域が豊か
鈴木鉄也
OD505は声の大小にかかわらず明瞭度をキープでき、張った際に痛くならずハウリング・マージンも十分。OC707はより繊細さを感じさせる音色でレコーディングにも使える
山寺紀康
OD303は上位2機種よりボーカル用にチューニングされている印象。楽器に使用しても音を作り込みやすい音質
原真人
OC818とPolarDesignerとの組み合わせは、被りを取るような用途だけではなく、指向性によって音色のバリエーションを生み出せる
檜谷瞬六
OC18はウィスパー・ボイスらしさをとどめつつ声が前に出てくれる。OC818はより広い感じで、その広さにウィスパーの息遣いから低域成分までがバランス良く収められる
a子
クセが無く宅録でも扱いやすいため、最初のコンデンサーとしてはもちろん、スタジオでのプロ・ユースにも十分に耐えられるクオリティ
山崎寛晃
OC16は中高域がきつくならずナチュラルで扱いやすい音で、自宅でもスタジオでも幅広いソースに対応できると思います
小森雅仁
OC818にはインスピーレーションをたくさんもらっているし、Hi-X65はシンバルが擦れる音や唇が離れる時のリップノイズまでも聴こえる
原田郁子 x 西川一三
ライブでコンデンサー・マイクを使いたいけどハウリングが心配…そう感じている人に向きそうなのが私のガチ推し、OD505です
ぷにぷに電機
OC707の音は明るく自然で扱いやすく、OD505はコンデンサー・マイクのような音色
原真人
アタック感や中域の密度を感じるサウンド。新たなスタンダードになり得るペンシル型コンデンサー
鈴木Daichi秀行
専用プラグインのStereoCreatorがとても面白い!録音後に“部屋の広さ”をコントロールできる感覚です
照内紀雄
サンレコ クリエイティブ・ラウンジ2022「AUSTRIAN AUDIOが切り開く“弾き語りRECの新境地”」
星野誠×おおはた雄一
耳障りだったり不要だと感じる部分が無いOC818に対し、低音楽器に立てたくなるOC18のサウンドも魅力的
馬場友美
PolarDesignerを使うとEQなどとは全く違う感覚で空間における音の配置を立体的にコントロールできる
machìna
2機種ともモダンなコンデンサー・マイクでは個人的に最高峰、何に立ててもレスポンスが良くピーキーにならない
原真人
ピークが感じられないので初めはおとなしく聴こえますが、ミックスの際に処理が少なくて済む音なんだと気付きました
諏訪桂輔
音がしっかりとしている上に後で指向性を変えられるので、マイクを何本も立てていたような場面をシンプル化できそう
米津裕二郎
かつて体験したことのない新しい音色変化が得られるので、音作りに対するイマジネーションが広がります
星野誠
後からマイキングをデザインできるのは自宅録音に効果的、いかなる環境で録ってもベーシックな音に持っていけそうです
ichi takiguchi
原音忠実な音がスモール・ダイアフラムのマイクに多い中、ラージでそういった特性が得られるのはうれしいですね
藤城真人
ここまで癖が無くて万能に近いマイクも珍しく、次の世代のベーシックになり得ると思います
中村公輔
ニュージャズバンドBLU-SWINGを起用しOC818/OC18でレコーディング!そのDAWデータを特別提供中
ザ・テイスティング
Tomonao Hara Group「Circle Round」の録音でOC818が採用!Mick沢口氏のご厚意によりハイレゾ視聴も可能
Circle Round
カプセルから内蔵アンプまで徹底した品質管理を感じ、特に個体感度差が1dB以内という性能は驚異的です
近藤祥昭
指向性をマルチバンドで変えられるというのが大きく、録音が難しいディストーション・ギターにも効果的です
橋本まさし
指向性エディットによる音色変化が幅広く、ソフトの性能の高さから位相も良いんです
森元浩二.
Austrian Audio設立の経緯と同社のフィロソフィー、そして最初の製品となる2種類のコンデンサー・マイクロフォンについて話を訊いた
PROSOUND WEB
C414の伝統を引き継ぎつつ現代にマッチしたモダンマイクが誕生!元AKG社員約30人が集まってできたメーカーAustrian Audio始動
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