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レビュー | 事例

MAKING PASSION HEARD
 
from AUSTRIA

 

レビュー | 事例

遠藤幸仁

遠藤幸仁

ハンドリングノイズが全然なく、すごく静かで驚きました。選択肢が限られるワイヤレスカプセルの“新たなチョイス“

和田貴史+森元浩二.

和田貴史+森元浩二.

「Austrian Audioの愛を語り尽くす1時間」のアーカイブが公開!製品との出会いや愛用する理由、活用例から質疑応答まで必見のセッション

和田貴史

和田貴史

Austrian Audioに絶大な信頼を寄せる作曲家の和田貴史氏がMiCreatorのレビュー動画『Austrian Audio MiCreatorとは一体なんだ!?』を公開

原真人

原真人

The Composerはモニタリングにおいて最高峰のヘッドホンということは間違いありません

THE CHARM PARK

THE CHARM PARK

スマートフォンで録音するときのラフな気持ちで歌えて音がしっかり録れ、ゲインの切り替えで細かいニュアンスまで録れる

THE CHARM PARK

DTMステーション

画期的アイディアで、自宅でのクリエイト作業を完全網羅するAustrian Audio MiCreatorシリーズが新登場

大森たつし

大森たつし

ついに日本上陸!【Austrian Audio】ポケットサイズのクリエイティブ・ツール“MiCreator”シリーズ レビュー第1弾

シンリズム

シンリズム

MiCreator Studio+MiCreator Satelliteさえあれば自宅でも外でも、簡単にハイクオリティな録音が行える

山之内 正

山之内 正

高い空間再現力と低音の質感表現を両立。音楽制作現場の視点から開発されたヘッドホン「The Composer」

中村美幸

中村美幸

中低域のゴリっとしたところがしっかり録れ、音も利便性もCC8ならではの役割がある

原真人

増田勇一

Hi-Xシリーズは作り手が目指した世界により近づくことができる手段。聴き慣れている大好きなアルバムで、これまでとは違う領域にまで到達できる

原真人

星野誠、原真人、原田郁子、ぷにぷに電機

プロを魅了するAUSTRIAN AUDIOのプロダクツ~エンジニア&アーティストから人気を博す理由とは?星野誠、原真人、原田郁子、ぷにぷに電機が魅力を語る

原真人

CEOインタビュー

ブランドの理念と挑戦から製品紹介までの特集企画「AUSTRIAN AUDIOの世界 ~現代性と普遍性を兼ね備えるプロダクツ~」が公開

和田貴史

和田貴史

Austrian Audioに絶大な信頼を寄せる作曲家の和田貴史氏が『マイクやヘッドホンで愛用しているAustrian AudioのCEOがご来訪!気になることをインタビューしました!』が公開

マイカ・ルブテ

Maika Loubté | マイカ・ルブテ

これまでレコーディングでハンドヘルドを使うイメージはなかったですが、OC707とOD505はその常識にとらわれず柔軟に考えていいと思えるくらい音が良かった

さかな

さかな

4〜5kHzにピークがある私の声をナチュラルに収録できるマイクロフォンを探し求め出会ったのがOC818です

美濃隆章

美濃隆章

OC7/OD5は楽器録音の最適な構造として考えられている。欲しい成分がきちんと録れるマイクです

Chara

TOWA TEI/テイ・トウワ

Hi-X65は、デザイン、フィット感が抜群!内側に大きくL/Rとあるのも嬉しい。普段はあまりヘッドフォンはしないが、仕上げ作業や移動時に、いつものスピーカーと印象変わらないのが頼もしい

Chara

Chara

マイクは目の前に立つからルックも重要。OC818の曲線は優しい雰囲気をもたらしてくれてルックも良い。Hi-Xヘッドフォンは軽くてアクセサリーを付けていても違和感なく使える

Chester Beatty

Chester Beatty

OC818とStereoCreatorプラグインは立体音響で課題となる位相ズレが克服でき、空間の広さや“どの辺りの客席で聴く音か”も調整できる

和田貴史

和田貴史

ブランド概要から製品ラインアップ、全機種の音質評価や使用用途までを紹介する動画『凄いことに気がついちゃった!!Austrian Audioの素敵なヘッドホン全機種紹介!』を公開

山寺紀康

山寺紀康

OD5は中域と低域の情報量が多く柔らかくて余裕のあるサウンド。OC7は高域のギラつきが無く中域が豊か

山寺紀康

山寺紀康

OD505は声の大小にかかわらず明瞭度をキープでき、張った際に痛くならずハウリング・マージンも十分。OC707はより繊細さを感じさせる音色でレコーディングにも使える

Goh Hotoda

Omoinotake/藤井怜央

Hi-X65は分離の感じがこれまで聴いてきたヘッドホンと全然違っていて感動した。歌の低音の成分がすごく近くにいるように感じられて、純粋に気持ちよかったし、モニターにも採用しようと思う

原真人

原真人

OD303は上位2機種よりボーカル用にチューニングされている印象。楽器に使用しても音を作り込みやすい音質

檜谷瞬六

檜谷瞬六

OC818とPolarDesignerとの組み合わせは、被りを取るような用途だけではなく、指向性によって音色のバリエーションを生み出せる

a子

a子

OC18はウィスパー・ボイスらしさをとどめつつ声が前に出てくれる。OC818はより広い感じで、その広さにウィスパーの息遣いから低域成分までがバランス良く収められる

山崎寛晃

山崎寛晃

クセが無く宅録でも扱いやすいため、最初のコンデンサーとしてはもちろん、スタジオでのプロ・ユースにも十分に耐えられるクオリティ

Goh Hotoda

Goh Hotoda

Hi-X60はイマーシブ・ミックスでの空間がイメージ通りに聴こえ、Hi-X65はステレオやマスタリングでのレンジ/位相ズレ/ノイズまでも正確に再生してくれる

小森雅仁

小森雅仁

OC16は中高域がきつくならずナチュラルで扱いやすい音で、自宅でもスタジオでも幅広いソースに対応できると思います

原田郁子 x 西川一三

原田郁子 x 西川一三

OC818にはインスピーレーションをたくさんもらっているし、Hi-X65はシンバルが擦れる音や唇が離れる時のリップノイズまでも聴こえる

ぷにぷに電機

ぷにぷに電機

ライブでコンデンサー・マイクを使いたいけどハウリングが心配…そう感じている人に向きそうなのが私のガチ推し、OD505

原真人

原真人

OC707の音は明るく自然で扱いやすく、OD505はコンデンサー・マイクのような音色

鈴木Daichi秀行

鈴木Daichi秀行

アタック感や中域の密度を感じるサウンド。新たなスタンダードになり得るペンシル型コンデンサー

照内紀雄

照内紀雄

専用プラグインのStereoCreatorがとても面白い!録音後に“部屋の広さ”をコントロールできる感覚

星野誠×おおはた雄一

星野誠×おおはた雄一

サンレコ クリエイティブ・ラウンジ2022「AUSTRIAN AUDIOが切り開く“弾き語りRECの新境地”」

馬場友美

馬場友美

耳障りだったり不要だと感じる部分が無いOC818に対し、低音楽器に立てたくなるOC18のサウンドも魅力的

北村一平

北村一平

5弦の低い音のピッチまでとても明瞭に聴こえ、音の散り際の粒子も本当に最後の一粒まで聴かせてくれる

田尻 順

田尻 順

ヴァイオリン奏者として最初に感じたのは倍音の違い。Hi-X65は素晴らしいコンサートホールで聞いているかのようなサウンド

DTM Station

DTM Station - 藤本健

音の方向性は両機種とも同じで、どちらも解像度が高く、ピアノやウッドベースのタッチ感、リバーブの余韻といった細部までモニタリングできる

machìna

machìna

PolarDesignerを使うとEQなどとは全く違う感覚で空間における音の配置を立体的にコントロールできる

渡辺修一

渡辺修一

解像度が高くクリアで自然なサウンドでリバーブなどの切れ際までよく見える。耳がどこにも当たらず痛くならずホールド感があり片耳使用時も安心

Rinaly

Rinaly

Hi-Xはそれぞれの音がこもらずにクッキリ鮮明に聴こえて、作業に集中でき、正しいバランスで仕上げる事に最適なプロ用モニター

原真人

原真人

2機種ともモダンなコンデンサー・マイクでは個人的に最高峰、何に立ててもレスポンスが良くピーキーにならない

瀬川英史

瀬川英史

中域〜低域にかけての配置の前後感が他のヘッドフォンよりもかなり詳細に聴き取れ、僕が聴き分けたいレンジを自然にありのまま表現してくれる

諏訪桂輔

諏訪桂輔

ピークが感じられないので初めはおとなしく聴こえますが、ミックスの際に処理が少なくて済む音なんだと気付きました

米津裕二郎

米津裕二郎

音がしっかりとしている上に後で指向性を変えられるので、マイクを何本も立てていたような場面をシンプル化できそう

星野誠

星野誠

かつて体験したことのない新しい音色変化が得られるので、音作りに対するイマジネーションが広がります

Mick沢口

Mick沢口

Hi-Xヘッドフォンは、スピーカーと相似な周波数特性のため、広い周波数特性を持ちつつモニターし易いサウンドになっている

中村公輔

中村公輔

低反発パッドにより長時間使用にも耐え、中低域の密度が濃く帯域間のつながりが良好。空気感が強く生音が心地良く聴こえるHI-X55、HI-X50は低域が強くタイトなサウンド

ichi takiguchi

ichi takiguchi

後からマイキングをデザインできるのは自宅録音に効果的、いかなる環境で録ってもベーシックな音に持っていけそうです

藤城真人

藤城真人

原音忠実な音がスモール・ダイアフラムのマイクに多い中、ラージでそういった特性が得られるのはうれしいですね

中村公輔

中村公輔

ここまで癖が無くて万能に近いマイクも珍しく、次の世代のベーシックになり得ると思います

山之内正

山之内正

誕生したばかりの新しいブランドだが、コンセプトにブレがなく、目指す音の方向が明確に伝わるヘッドフォンを完成させた。

岩井喬

岩井喬

Austrian Audioがヘッドフォンをリリースすることを知ったとき、驚きとともに至極当然の流れであるとも感じました。

土方久明

土方久明

どこまでもフラットでストレートなサウンドと、徹底的に無駄を排したデザイン。

ザ・テイスティング

ザ・テイスティング

ニュージャズバンドBLU-SWINGを起用しOC818/OC18でレコーディング!そのDAWデータを特別提供中

Circle Round

Circle Round

Tomonao Hara Group「Circle Round」の録音でOC818が採用!Mick沢口氏のご厚意によりハイレゾ視聴も可能

近藤祥昭

近藤祥昭

カプセルから内蔵アンプまで徹底した品質管理を感じ、特に個体感度差が1dB以内という性能は驚異的です

橋本まさし

橋本まさし

指向性をマルチバンドで変えられるというのが大きく、録音が難しいディストーション・ギターにも効果的です

森元浩二.

森元浩二.

指向性エディットによる音色変化が幅広く、ソフトの性能の高さから位相も良いんです

PROSOUND WEB

PROSOUND WEB

Austrian Audio設立の経緯と同社のフィロソフィー、そして最初の製品となる2種類のコンデンサー・マイクロフォンについて話を訊いた

DTM Station

DTM Station

C414の伝統を引き継ぎつつ現代にマッチしたモダンマイクが誕生!元AKG社員約30人が集まってできたメーカーAustrian Audio始動

春のヘッドフォン祭

4/27(土)に「春のヘッドフォン祭 2024」が開催!

Austrian Audioプレミアム・ラインを体験可能

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