Tube-Tech Classic Channel
  

Tube-Tech Classic Channelは、通常のチャンネル・ストリップとは異なります。PultecスタイルのイコライザーPE 1C、ミッドレンジ・イコライザーME 1B、真空管回路による光学式コンプレッサーCL 1Bという、Tube-Techの最も有名でクラシックな名機を組み合わせ、サウンドに温かみのあるヴィンテージ・スタイルのチャンネル・ストリップです。

Pultecスタイルの2つのイコライザーを使えば、トラック、バスまたはミックスのサウンドを素早く形作ることが可能。ほとんどの設定で、高域は滑らかで穏やかに、中域は軽やかで明確に、低域は豊かに太く響きます。最後の仕上げには、多用途でありながらも個性的なCL 1Bコンプレッサーの出番です。0.1dB単位での精密な微調整のことなど忘れてしまいましょう。Classic Channelは良いサウンドのためにあり、そして良いサウンドを簡単に作り出すことができます。これはノブを回してみればわかります。

1つのプラグインに3基のユニットを組み合わせたことで、調整がより簡単になりました。コンプレッサーがイコライザーに影響したり、逆にイコライザーがコンプレッサーに影響したりすることが多く見られることでしょう。デフォルトでは、サウンドはコンプレッサーに入る前にイコライザーを通過しますが、1つのスイッチを操作するだけで、簡単にコンプレッサーをイコライザーの前段に置くことができます。

概要

  • Tube-Tech CL 1BコンプレッサーTube-Tech ME 1Bミッドレンジ・イコライザーTube-Tech PE 1C "Pultec"イコライザーを1つのプラグインに統合
  • 3つの各ユニットへの個々のバイパスがCPUの節約に
  • 最初にイコライザーを置いて最後にコンプレッサーを置く、またはその逆の配置が可能
  • クラシックなTube-TechのサウンドはTube-Techの設計者との共同制作によるもの
  • 個々のコンポーネントを忠実にモデリング
  • 出力トランスフォーマーをモデリング
  • 周波数、位相、ディストーション、アタック、リリースなどの動作が極めてアナログ的

2基のEQと1基のコンプレッサー。4基のパネルによる使いやすいユーザー・インターフェイス。2基のイコライザー・ユニット、1基のコンプレッサー、1基のバイパスおよびルーティング・パネル。

高周波数および低周波数用のPE 1C "Pultec" EQ。名高いTube-Tech PE 1C "Pultec"を使って、最高周波数と最低周波数を設定できます。

フォーカスとプレゼンスのためのME 1BミッドレンジEQTube-Tech ME 1Bは、現代的で焦点の定まったボーカル・サウンドを作ったり、ギター・トラックに特徴を加えたりするために最適です。

パンチを効かせるためのCL 1B光学式コンプレッサーTube-Tech CL 1Bはスタジオの大定番です。アコースティック・ギターやストリングスからラップ・ボーカルまで、あらゆるものに使えます。

バイパスとルーティング用のパネル。任意のユニットをバイパスしてCPUを節約できます。コンプレッサーの前にEQをルーティング(従来の方法)することも、その逆(現代的)もできます。

Tube-Techとの共同開発。常のごとく、頭脳明晰で耳の良いTube-Techのエンジニアにご協力いただきました。オリジナルのTube-Tech Classic Channelは8,000ドルを超える値のつくハードウェアです!大いに触発される、一流の製造品質です!

Tube-Tech Classic Channelのサウンドデモ

Tube-Tech Classic Channelのサウンドデモ
Classic Channelラック・エクステンションのデモ・ビデオ。
Daptoneのガブリエル・ロスによるPE 1Cの使用デモ。
Tube-Tech PE 1Cの概要
Classic Channel - 特徴とチュートリアル

コメント

クリックしてTube-Techのジョン G.ピーターセンの画像を表示

本当に忠実でとても精密な、CL 1Bハードウェアのレプリカです。自然で音楽的なコンプレッションをついにプラグインで体験できるようになりました。

ジョン G.ピーターセン(Tube-Techの設計者、社長

クリックしてTube-Techのジョン G.ピーターセンの画像を表示

デジタルの領域でPE 1Cを体験できることに胸を躍らせています。そしてSoftubeのスキルに再び驚嘆しています。

ジョン G.ピーターセン(Tube-Techの設計者、社長

クリックして『Computer Music』のロゴを表示

艶があって滑らかなトーン。使いやすい。様々なミックスに使える。ミキシングのツールボックスに追加すると便利です。

『Computer Music』

クリックして『Mix Magazine』のロゴタイプを表示

CL 1Bはどんな時にも頼れる本物のコンプレッサーです。ベースにボーカル、ドラムと、あらゆるトラックに最適です。正確に調整できるうえ、2〜6dBの範囲でピーク・コンプレッションを選択することで、透明感のあるニュアンス程度から典型的な圧縮作業にいたるまで、どのようなダイナミック・コントロールにも完全に対応します。印象的でカラフルな特性を備え、オーディオの大幅な圧縮にも役立ちます。私にとって大当たりの品であり、今後はすべてのミックスでの主力選手となるでしょう!

バリー・ルドルフ(『MIX Magazine』誌の寄稿編集者、ロサンゼルス『Music Connection Magazine』誌の「New Toys」欄のコラムニスト

クリックして、次の動きを考えるコーエン・ヘルデンスの画像を表示

私の考えでは、Tube-Tech Classic Channelは本物のハードウェア・ユニットのプラグイン・エミュレーションとして最高の出来だと思います。リード・ボーカルとアコースティック・ギターで効果を発揮します。

コーエン・ヘルデンス(ロサンゼルスを拠点に活動する、国際的なミキシング・エンジニア。複数のプラチナ・ディスクを獲得。ビヨンセ、リル・ウェイン、ミッシー・エリオット、ティンバランドなどのアーティストを手がける)

ボトム・エンドとトップ・エンドを独特の方法で処理できるプロセッサーです。サウンドはとても温かく、PE 1Cをボーカル・パートに少しかけたり、重低音の全体に使ったりすれば、通常のEQでは達成不可能な結果が得られるでしょう。

『Resident Advisor』

まるでハードウェアと同じです。本当に素晴らしい。サウンドは実に滑らかで音楽的です。

ロブ・クラーリ(グラミー賞を6回受賞したミックス・エンジニア。マドンナ、ピンク、クリスティーナ・アギレラ、クインシー・ジョーンズ、ルーサー・ヴァンドロスを手がける)

Tube TechのEQは頼りになるベースEQです。ベースにとって史上最高の品です。60と1.5kを少しブーストすれば準備万端です!細かく調整されています!

ジョン・カーン(FOHエンジニア。SUM 41、ノー・ダウトなどを手がける

クリックしてビル・ヴォルンディックの画像を表示

Tube-Tech Classic ChannelとSummit Audio Grand Channelをベース、マンドリン、ボーカルに使うと温かみや太さが増すので気に入っています。オリジナルの信号や楽器の音色に応じて、2つのユニットを切り替えています。

ビル・ヴォルンディック(エンジニア/プロデューサー。ブルーグラスとアメリカーナを専門とする。 マーティ・ロビンズ、アリソン・クラウス、ロンダ・ヴィンセント、ラルフ・スタンリーなど数多くのアーティストを手がけ、グラミー賞を7回受賞している)

クリックして、AES NYC 2009でSoftubeのブースにたむろすトニーの画像を表示左から、トルステン、トニー、オスカー

CL 1Bプラグインには感謝の言葉が見つかりません。音が抜群。GUIが素晴らしい。ノブを調整し始めるまで、単なる画像かと思っていました。膨大な数のプラグインを所有していますが、これまで見たうちで、CL1Bプラグインはハードウェアを最も忠実に再現しています。

トニー・シェパード(プロデューサー/ミキサー/エンジニア。マドンナ、フェイス・ヒル、ホイットニー・ヒューストン、ライオネル・リッチー、エルトン・ジョン、バック・ストリート・ボーイズなどを手がける)

今やCL-1Bはソフトウェア・コンプレッサーの第一候補です。ボーカルには外せません。また、ベース、シンセ、ドラムのバスにTube-Tech特有の温かみを加えることもできます。

セーレン・バルスナー(カーパーク・ノース

これまで聴いたうちで最も温かみがあり、自然で、最も音楽的なコンプレッサーのひとつです。これは買いです。

ジョノ・ブキャナン(『Future Music』誌ライター

クリックして『Computer Music』のロゴを表示

全体として、CL 1Bは素晴らしいコンプレッサー・プラグインです。微量の圧縮も優れた音色作りもこなします。

『Computer Music』

ミックスで中域ほど重要なものはありません。

ジェスパー・ボー・ニールセン(Tube-Tech

クリックしてスティーブ・パジョの画像を表示

Tube-Tech Classic Channelプラグインを制作しされたSoftube様にお祝い申し上げます。私はこのチャンネル・ストリップに惚れ込んでおります。

スティーブ・パジョ(ソングライター、プロデューサー、エンジニア。フルート奏者でもある)