Softube x Intellijel Designs

  

Danjel van Tijn氏率いるEurorackブランドIntellijel Designsは、カナダのブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーを拠点としています。Softubeは、ソフトウェア・モジュラー・システム・プラットフォームであるModularを開発し、Intellijel Designsとの緊密な連携の元でModular用のアドオンとなる、Rubicon、Korgasmatron IIおよびµFold IIのソフトウェア・バージョンも開発しています。これらの3つのモジュールは、従来的な減算方式による基本Modularシステムに絶妙な味を加え、音の合成に関して西海岸的な発想をもたらします。

 

〜FOLDSのツマミで過激なひずんだ倍音を含んだ波形に変化可能〜
モジュラー・シンセを触りだすまで、ウェーブ・シェーパーなんて言葉も知らなかったし、使い方も知りませんでした(笑)。要は入力された波形を変化させて出力するというだけのシンプルなものなのですが、例えばこのµFold IIにサイン波を入力してFOLDSのツマミを回してやると、過激なひずんだ倍音を含んだ波形に変化して音が出力されます。なのでオーディオのサチュレーションや、ウェーブテーブル・シンセ、FMシンセのような音色変化に使用することもできます。また、CVも変化させることができるので、モジュレーションさせる波形をシェービングしてやると、かなり過激な音を出すことも可能です。個人的に気に入った音作りは、アシッド・ベースっぽいフレージングで作ったトライアングル波をµFold IIに入れ、その後にローパスのゲートで短めに鳴らしてやると、すごく粒がたったベースのシーケンスを作ることができたことです。デジタルからシンセサイザーを触り始めた僕らの世代からすると、波形なんて切り替えればいいじゃん?って思ったりしますが、いかにして少ないオシレーターから多くの音色を作ろうと努力してたのかと、先人の知恵を理解するのも、音楽の楽しさです。 [レビュー記事を読む]

Seiho(ビートメイカー/DJ/プロデューサー)

実に感動的!モジュール同士をクロス・モジュレートさせる非常に複雑なパッチを作成してみたけど、結果は実機のハードウェアと非常に酷似していた。

Danjel van Tijn(Eurorackモジュール・メーカーIntellijel創業者)

初心者の「最初のパッチ体験」から、大量のモジュールを駆使したパッチングまで柔軟に対応できるSoftube Modularは、ハードとソフトの垣根も大幅に低くし、より音作り・曲作り本位の新たなフェーズへとモジュラーシーンを進化させるでしょう。 [ソフトで始めるモジュラーシンセ入門ビデオを観る]

大須賀淳

 

Intellijel Designsについて詳しくは、intellijel.comをご覧ください。

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    <Modular>
    Doepfer Musikelektronik公認のモジュラー・システム・プラットフォーム

    6,700円 9,900円
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    <Intellijel µFold II>
    Intellijel Designs公認の多彩なウェーブ・シェイパ

    1,900円 2,600円
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    <Intellijel Rubicon>
    Intellijel Designs公認のThru-zeroフィルター・モジュレーション

    3,400円 4,700円
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    <Intellijel Korgasmatron II>
    Intellijel Designs公認のXFADERを搭載したデュアルチャンネル6モード・フィルター

    3,400円 4,700円