Console 1

スウェーデンでデザインされた高品位サーフェスとSolid State Logic SL 4000 Eでミックス。DAW、UADプラグイン、そしてUniversal Audio Apollo Consoleのコントロールも可能に!

スペシャル・プライス:Console 1が驚きの47,800円!

トラックの切り替え、EQ、コンプレッサー、ゲートなどの制御が迅速に。ミックスには付属のSolid State Logic SL 4000 Eのサウンドを使用できます。また、ニーズに合わせてコンソール/チャンネル・ストリップをアドオンすることも可能。SoftubeとUniversal Audioからは60種以上におよぶConsole 1対応プラグインが提供されており、主要DAWのコントロール性能も有しています。

  
Console 1の製品紹介ビデオ

サウンド。ワークフロー。コントロール。トラックの切り替え、EQ、コンプレッサー、ゲートなどの制御が迅速に。ミックスには付属のSolid State Logic SL 4000 Eのサウンドを使用できます。また、ニーズに合わせてコンソール/チャンネル・ストリップをアドオンすることも可能。SoftubeとUniversal Audioからは60種以上におよぶConsole 1対応プラグインが提供されており、主要DAWのコントロール性能も有しています。

クリックして「現代的なワークフロー」の画像を表示
現代的なワークフロー

Console 1ハードウェアの実用的なコントロールで、すべてのトラックのEQ、コンプレッサー、ゲート、ボリューム、パンを操作できます。MIDIマッピングは一切不要です。Console 1ハードウェアは各種Console 1ソフトウェアと緊密に連携しており直ぐに使用可能です。

クリックして「時代を超えるサウンド」の画像を表示
時代を超えるサウンド

レコーディングの歴史上、最も多く使用されたハイエンド・コンソールはSolid State Logic SL 4000 Eではないでしょうか。この伝説的なコンソールのサウンドを使えば、望み以上のミックスが実現。SoftubeによるエミュレーションはSSLとの緊密な連携のもとで進められており、Console 1オーナーへのみ提供されます。

クリックして「選択肢を広げる」の画像を表示
UADプラグインをコントロール

SoftubeとUniversal Audioによる60種以上ものConsole 1対応プラグインを使用して、チャンネル・ストリップをニーズに合わせてカスタマイズ可能。Chandler Limited、Fairchild、Teletronix、Tube-Tech、Abbey Road Studiosなど様々な名機をミックスに利用できます。もちろん、マッピング済みなのでプラグインをロードするだけで準備完了です。

クリックして「Apollo Central」の画像を表示
Universal Audio Apollo ConsoleをConsole 1で制御

無償提供されるApollo Central For Console 1アドオンにより、Universal Audio Apollo Consoleソフトウェアのボリューム、インプット・ゲイン、トラック切り替え、プラグイン・インサート、プラグインのパラメータ操作などをConsole 1で行うことが可能です。

クリックして「一生もののミキサー」の画像を表示
一生もののハードウェア

Console 1はスウェーデンで設計されたハイクオリティな製品。スチール製の筐体は非常に頑丈であり、長年利用できる耐久性を備えています。そしてノブやボタンのレスポンスと操作感は、正にハイエンドのアナログ・コンソールそのものです。

クリックして「さらに多くのコンソールを追加」の画像を表示
さらに多くのコンソールを追加

EQ、コンプレッサー、ゲートおよびアナログ・ハードウェアをモデリングしたチャンネル・ストリップが利用可能。現在のところ、Solid State Logic XL 9000 K-Series British Class ASummit Audio Grand ChannelAmerican Class Aを利用できます。その他にも、Weiss Compressor/LimiterTube-Tech Complete CollectionAbbey Road Studios Brilliance Packなど対応プラグインが用意されており、Conosle 1は日々進化しています。

クリックして「DAWをコントロール」の画像を表示
DAWをコントロール

Console 1は多くのDAWでコントローラーとしても使用可能。さらに、Cubase、Reaper、Sonar、Studio Oneでは拡張された統合が実現しており、Console 1ハードウェアでトラック選択、ボリューム、センド・レベル、パン、ソロ/ミュートといった基本機能をコントロールできます。

  Cubase
9.5.10以降
Reaper
5.50以降
Sonar
(最新)
Studio One
3.3以降
Live
8.4.1以降
Performer
(最新)
Logic
10.2以降
Nuendo
6.5以降
Pro Tools
11.2.1以降

トラック選択の同期






-

-

-

-

-

DAWのボリュームとパンのコントロール






-

-

-

-

-

DAWのソロとミュートのコントロール






-

-

-

-

-

DAWのセンド・レベルのコントロール






-

-

-

-

-

トラック名の自動転送(1バイトのみ)






✓*

✓*




トラック番号の自動転送






✓*

✓*



-

*AUのみ

クリックして「そして勝者は…」の画像を表示
そして勝者は…

第1世代のConsole 1は瞬く間に成功を収め、名誉ある賞だけでなくプロ向けのオーディオ誌からも高い評価を獲得しています。しかし、もっとも重要なことはエンド・ユーザーに愛されたということです。マイケル・ブラウアー、ジェイソン・ゴールドスタイン、デイヴ・イザーク、ガレス・ジョーンズといったベテランのエンジニアにも賞賛されているのです。

クリックして「ご質問があれば」の画像を表示
ご質問があれば

Console 1は、DAWベースのシステムに実践的なミキシング・フローを提供しています。対応プラグインの詳細などはFAQタブをご覧ください。

Console 1は専用のチャンネル・ストリップ・プラグインをハードウェアのコントローラーで操作します。コンピューター上には、複数のConsole 1プラグインの状況を把握できるOn-Screen Displayというソフトが立ち上がるので、それを見ながら操作する形になります。ハードと操作子の並びが一緒でとても見やすく、分かりやすいです。MKIIになり、ノブ外周のLEDが見やすくなりました。本当に画面を見ないでハードだけで使えるようになったのではないでしょうか。ちなみにソフトウェア部分については、従来のモデルもMKIIと同等になりました 
[レビュー記事を読む]

渡辺修一
レコーディング・エンジニア

クリックしてConsole 1の画像を表示
クリックしてConsole 1の画像を表示
クリックしてConsole 1の画像を表示
クリックしてConsole 1の画像を表示
クリックしてConsole 1の画像を表示

概要

  • あらゆるDAWベースのスタジオの中心を飾るユニークな存在
  • Solid State Logic SL 4000 Eコンソールのモデルを収録
  • SoftubeとUniversal Audioによる60種以上のConsole 1対応プラグインでシステムを拡張
  • マウスもマッピングも不要。手間いらず
  • 高品質ハードウェア
  • 同じクオリティでよりリーズナブルなプライス
60秒でわかるSoftube Console 1
Console 1:プロ・ユーザーによる解説
Sonicstateの取材に対してヘンリクが行ったConsole 1のデモ
Console 1についての最近更新されたビデオ
Softube Console 1オフィシャル・デモ・ビデオ
『Sound On Sound』誌によるニクラス・オデルホーンへのインタビュー
SSLのクリスとジムがSoftubeのヘンリクに9000シリーズのすべてを語る
Recording.deによるヘンリク・アンダーソン・フォーゲルへのインタビュー
60秒でわかるSoftube Console 1
TEC Awardノミネート(TEC Awards)

TEC Awardノミネート
www.tecawards.org​/tec​/14nomineestech.html

MIPA 2014 Award(Musikmesse International Press Award)

MIPA 2014 Award
www.mipa-award.de

Resolution Awards 2015受賞(Resolution Awards 2015受賞)

Resolution Awards 2015受賞
www.resolutionmag.com

Professional Audio Editors Choice 2014(Professional Audio Editors Choice 2014)

Professional Audio Editors Choice 2014
www.professional-audio.de

2014 Most Innovative Products(Pro Audio ReviewおよびMix Online)

2014 Most Innovative Products
mixonline.com​/news​/news-products​/2014-most-innovative-product-awards​/423070

Gear of the Yearノミネート2014(Gear of the Yearノミネート2014)

Gear of the Yearノミネート2014
www.musictech.net​/2014​/11​/gear-of-the-year-2014-voting

Beat Empfehlung der Redaktion(Beat)

Beat Empfehlung der Redaktion
www.maclife.de​/beat

SOS Awardノミネート2015(SOS Awardノミネート2015)

SOS Awardノミネート2015
www.sosawards.com

Audio News Room Award(Audio News Room Award)

Audio News Room Award
audionewsroom.net​/2015​/03​/softube-console-1-review-back-in-comfort-zone.html

Prosound Network Best of Show NAMM 2014(Prosound Network)

Prosound Network Best of Show NAMM 2014
www.prosoundnetwork.com

Studio Recommends(Studio)

Studio Recommends
forum.studio.se​/index.php​/page​/index_original.html​/_​/tester​/softube-console-1-lyfter-dina-datormixar-r557

『Music Radar』でのランキング(『Computer Music』による)

『Music Radar』でのランキング
www.musicradar.com​/reviews​/tech​/softube-console-1-599341

Pro Tools Expert Editors Choice(Pro Tools Expert)

Pro Tools Expert Editors Choice
www.pro-tools-expert.com​/home-page​/2014​/3​/3​/softube-console-1-review.html

『Bonedo』でのランキング(Bonedo)

『Bonedo』でのランキング
www.bonedo.de​/artikel​/einzelansicht​/softube-console-1-test.html

コメント

クリックしてマイケル・ブラウアーの画像を表示

Console 1はアナログの感覚で操作できる一方、デジタルの柔軟性も失っていません。私のハイブリッドなミックス・ルームでの中心的な存在です。

マイケル・ブラウアー(グラミー賞を7回受賞。ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、ポール・マッカートニー、コールドプレイを手がける)

クリックして『Mix Magazine』のロゴタイプを表示

連携して機能するシステム全体が勝者です。Console 1は輝かしい天の恵みです!

バリー・ルドルフ(『MIX Magazine』誌の寄稿編集者、ロサンゼルス『Music Connection Magazine』誌の「New Toys」欄のコラムニスト

クリックしてピート・タウンゼントの画像を表示(写真:ロス・ベロット)

Console 1はほとんど何にでも使っています。私のワークフローにとても合うのです。

ピート・タウンゼント(伝説的なロック・ミュージシャン。ザ・フーのメンバーやソロ・アーティストとして活動

クリックしてKore Studiosのロゴタイプを表示

SoftubeのConsole 1はKore Studiosのセットアップに不可欠なものとなりました。ハードウェアの直感的なレイアウトとプラグインの素晴らしいサウンドは、明らかにミキシングでの第一候補です。それに、驚くほど簡単に使い方を習得できました。コントロールしているという実感が湧くコントロール・サーフェスにようやくたどり着きました!

ジョージ・アプシオン(ロンドンKore Studiosオーナー

クリックしてジェイソン・ゴールドスタインの画像を表示

Console 1は、まるで…誰もが待ち望んでいたもののように歓迎されました!

ジェイソン・ゴールドスタイン(グラミー賞を受賞したミックス・エンジニア。ビヨンセ、ジェイ・Z、ザ・ルーツを手がける)

クリックしてビル・レイノルズ(バンド・オブ・ホーセズ)の画像を表示

Console 1が大好きです。どうしてこうもサウンドが良いのでしょうね。実機のSSLを使っているかのよう。ほかのプラグインとは大違いです。素晴らしい。

ビル・レイノルズ(フォーク・ロック・バンド「バンド・オブ・ホーセズ」のベース・プレイヤー。同ジャンルのほかのアーティストのプロデューサーでもある)

クリックして『Sound On Sound』のロゴの画像を表示

とても使いやすく、サウンドは抜群。ハードウェアとソフトウェアとの通信も完璧です。

サム・イングリス(『Sound On Sound』誌の特集記事担当デスク)

クリックしてアラン・ブランチの画像を表示

時間と手間をかけてもコンソール・エミュレーションを使う価値があるとようやく思い至りました。Console 1は従来のコンソールでのミキシングにとてもよく似たワークフローとサウンドの質を付け加えてくれます。

アラン・ブランチ(ジェフ・ベック、U2、ナイン・インチ・ネイルズを手がける

クリックしてジェフ・サノフの画像を表示

Console 1は、使いはじめるまで完全には気付いていなかった問題のための洗練されたソリューションです。ミキシングはマウスのクリックや波形で操作するものではなく、耳で確かめるべきものです。Console 1では、聴くことがミックス・プロセスの中心に据えられます。このプラットフォームの発展を楽しみに見守っています。

ジェフ・サノフ(ブルース・スプリングスティーン、サラ・ブライトマン、グリーン・デイ、テレヴィジョン、マイケル・スタイプを手がける)

クリックして、次の動きを考えるコーエン・ヘルデンスの画像を表示

SoftubeのConsole 1は、デジタル時代にアナログの主力コンソールの音、ワークフロー、人間工学(従来のダイナミクスおよびEQのインサート・ポイントを含む)をもたらしてくれます。そしてミックスのスイート・スポットは手放さずにいられます。

コーエン・ヘルデンス(ビヨンセ、リル・ウェイン、ミッシー・エリオット、ティンバランドを手がける

Console 1は今が旬であり、発想が新鮮です。Softubeは、マウスでのミキシングや雑にマッピングされたプラグイン・コントローラーを追いやる、迅速なワークフローを作り上げました。ハードウェアとソフトウェアの緊密な連携によって、Console 1はこれまでのミックスにおける最良の方法をもたらします。

『Studio』誌(スウェーデン)

クリックしてラス・ヒューズの画像を表示

Console 1はコントロール・サーフェスではありません。アナログ・ミキサーに最も近いものです。そしてアナログ・ミキサーの短所はすべて取り除かれています。以前はConsole 1のことを理解していませんでしたが、今は違います。とても気に入りました。

ラス・ヒューズ(ミックス・エンジニア

Softube Console 1とはどのようなものですか?
お使いのDAWと連携して機能する、音楽制作の中心を担う一体型ハードウェア/ソフトウェアです。デジタル・ミキサーの迅速で直感的なワークフローを備え、そこにアナログのSolid State Logic SL 4000 Eミキサーの素晴らしいサウンドが組み合わされています。ハードウェアの物理ノブと物理ボタンを使って、トラックを選択し、イコライザー、コンプレッサー、ゲート、サチュレーションの設定を調整します。

つまり、トラックを選択し、ノブを回します。別のトラックを選択し、ノブを回します。基本的にこれがConsole 1の使い方です。

とは言え、ほかのプラグインを使いたい場合はどうすればいいでしょうか?
SoftubeとUniversal Audioの60種以上におよぶ世界クラスのプラグインでConsole 1のチャンネルをカスタマイズできます。これらのプラグインはマッピング済みなので、すぐに使うことができます。たとえば、SSL 4000 EチャンネルにTeletronix LA-2AリミッターとTrident A-Rangeイコライザーを追加するなど、自由に組み合わせてお楽しみください。お気に入りの組み合わせをプリセットとして保存しておけば、必要なときにいつでも呼び出せます。

現在、どのようなUADパワード・プラグインがサポートされていますか?
現在のところ、Console 1に統合されているUADパワード・プラグインは以下のとおりです。今後さらに追加される予定です。

UAD API 225L
UAD API 235L
UAD 550L
UAD API 550A
UAD API 560
UAD Chandler Limited Curve Bender
UAD Chandler Limited Zener Limiter
UAD DBX 160 Compressor/Limiter
UAD Empirical Labs Distressor
UAD Fairchild 660
UAD Fairchild 670
UAD Fairchild 670 Legacy
UAD Harrison 32C
UAD Harrison 32C SE
UAD Helios 69
UAD LA3A
UAD Manley Massive Passive
UAD Manley Variable Mu Limiter Compressor (Mastering)
UAD Manley Variable Mu Limiter Compressor (Standard)
UAD Precision Buss Compressor
UAD Precision Equalizer
UAD Precision Limiter
UAD Precision Maximizer
UAD Pultec-Pro Legacy
UAD Pultec EQP-1A
UAD Pultec EQP-1A Legacy
UAD Pultec HLF-3C
UAD Pultec MEQ-5
UAD SSL G Bus Compressor
UAD Summit Audio TLA-100A
UAD Teletronix LA-2A Gray
UAD Teletronix LA-2A Legacy
UAD Teletronix LA-2A Silver
UAD Tonelux Tilt
UAD Tonelux Tilt Live
UAD Trident A-Range
UAD Tube-Tech CL 1B
UAD Tube-Tech ME 1B
UAD Tube-Tech PE 1C
UAD UA 1176AE
UAD UA 1176LN Legacy
UAD UA 1176LN Rev E
UAD UA 1176 Rev A
UAD UA 1176SE Legacy
UAD UA 610-B
UAD Valley People Dyna-mite

追加のConsole 1チャンネル・ストリップにはどのようなものがありますか?
現在のところ、British Class A For Console 1Solid State Logic XL 9000 K-Series for Console 1Summit Audio Grand Channelの3つのチャンネル・ストリップが発売されています。これらは、オリジナル・ハードウェアのディストーションの特徴など、ハードウェアのチャンネルを完全にエミュレートしています。個々のセクションをSoftubeまたはUniversal Audioのプラグインと組み合わせることもできます。さらに多くのConsole 1チャンネル・ストリップを制作中です。

Console 1と一緒に使えるDAWの種類は?
Console 1は、VST、Audio UnitまたはAAXプラグイン使用のDAWと連携して機能します。MacとWindows、いずれも32ビット版と64ビット版でお使いいただけます。DAWの種類によってConsole 1との統合の度合いが異なります。以下をご覧ください。

DAWとの互換性チャートはありますか?
はい。以下をご覧ください。一般的なすべてのDAWに以下のすべての機能を追加いただけるよう努めております。

  Cubase
9.5.10以降
Reaper
5.50以降
Sonar
(最新)
Studio One
3.3以降
Live
8.4.1以降
Performer
(最新)
Logic
10.2以降
Nuendo
6.5以降
Pro Tools
11.2.1以降

トラック選択の同期






-

-

-

-

-

DAWのボリュームとパンのコントロール






-

-

-

-

-

DAWのソロとミュートのコントロール






-

-

-

-

-

DAWのセンド・レベルのコントロール






-

-

-

-

-

トラック名の自動転送(1バイトのみ)






✓*

✓*




トラック番号の自動転送






✓*

✓*



-

*AUのみ

それでは、Console 1で操作できるDAWもあるのですね?
はい。Presonus Studio OneとCakewalk SONARでは、Console 1との統合がさらに進んでいます。これらのDAWでは、Console 1でのトラックの選択内容がDAWのトラック選択に反映されます。その逆も同様です。さらに、Console 1のソロ、ミュート、パン、出力ボリュームのコントロールでDAWの同じパラメータを操作できます。選択したDAWトラックのセンド・レベルの操作も可能です。

DAWのセッションにConsole 1を組み入れるにはどうすればいいですか?
すべてのDAWトラックにConsole 1プラグインを挿入します。サウンドはConsole 1のミキサーに送られてからDAWに戻されます。Console 1システムにトラックが表示されるようになります。各トラックはConsole 1のいずれかのトラック・セレクター・ボタンに割り当てられます。これでハードウェアから各トラックの選択と操作ができます。一部のDAW(上記の表をご覧ください)では、トラックの選択内容もDAW自身でのトラック選択に従います。逆の場合は、DAWがConsole 1ハードウェアで選択したトラックに従います。

選択したトラックの設定はオンスクリーン・ディスプレイ(Console 1のミキサー・ウィンドウ)に表示され、ハードウェア上の各ノブとボタンの周りにLEDで示されます。ハードウェアのノブを使って、好みに応じて設定を調整します。完了したら、調整が必要と思われる次のトラックを選択し、そちらを調整します。

ハードウェアのトラック・セレクター・ボタンは20個しかありません。20トラックが上限なのでしょうか?
いいえ。トラック数に制限はありません(制限となるのはお使いのコンピューターの処理能力のみです)。トラックは20のバンクにまとめられ、ハードウェアの「Page」の下の「+」および「-」ボタン(第一世代のハードウェアでは「Page Up」および「Page Down」と表記)を使ってバンクを選択します。「+」を1回押すと、トラック21〜40が表示されます。そしてもう一度押すとトラック41〜60が表示される、という要領です。ほかのプラグインと同様、チャンネル数の上限はお使いのコンピューターによります。

収録されているソフトウェア・エフェクトはどのようなものですか?
ご購入いただくと、Console 1ソフトウェアにアナログ・コンソールの名機Solid State Logic SL 4000 EのSoftubeによるモデリング版がロードされます。このモデリング版は他ならぬSSLとの緊密な連携のもとで開発されました。イコライザー、チャンネル・コンプレッサー、ゲート/エキスパンダー、ハイ・カットおよびロー・カット・フィルターをはじめ、Solid State Logic SL 4000 Eのアナログ回路を通じて信号をオーバードライブさせたときに生じるハーモニクスと非線形特性もモデリングされています。これらの強度と特性は調整が可能です。さらにTransient Shaperが追加されています。これは完全なSoftube製エフェクトであり、オリジナルのSolid State Logic SL 4000 Eコンソールには含まれていません。

Shapeセクションとは何ですか?
Shapeセクションを通じて、機能を少しだけ簡素化したSL 4000 EゲートがSoftubeのTransient Shaperに組み合わされています。Transient Shaperを使うと、サウンドの立ち上がりを和らげたり鋭くしたりできます。また、サウンドの持続時間を短くしたり長くしたりもできます。このエフェクトの機能は拡張され、現在ではTransient Shaperという単体のプラグインとして販売されています。Solid State Logic XL 9000 K-Series for Console 1British Class A For Console 1などのほかのチャンネルでは、Shapeセクションは単なるゲートです。

Console 1のソフトウェアとエフェクトはハードウェアのDSPで処理されるのですか?
いいえ。信号処理はすべてコンピューターの内部で行われます。ハードウェアはソフトウェアを制御するだけであり、ハードウェアにプロセッサは搭載されていません。実際のところ、コンピューターにハードウェアを接続しなくてもConsole 1ソフトウェアを使用できます。これは、ラップトップで作業したり、ハードウェアから離れた場所に居たりする場合に便利です。ほとんどのパラメーターはConsole 1プラグイン・ウインドウでマウスを使って調整できます。このウインドウにはDAWからアクセスできます。

ハードウェアにDSPが搭載されていないのはなぜですか?
理由はいくつかあります。まず第一に、たとえ大きなミックス・セッションを処理するとしても、現代のコンピューターの処理能力で十分に間に合うからです。このため、ハードウェアにDSPチップを追加する必要はありません。また、DSPチップを追加すると、コストがかさむ上、ユーザーはソフトウェアを常にハードウェアに接続しておかなければなりません。さらに、コンピューターのUSBバスだけでConsole 1に電力を供給できるようにはならなかったでしょう。

そうは言っても、Console 1はCPUの処理能力を大量に消費するように思えるのですが。
SoftubeのほかのプラグインのCPU使用量と変わらないとお考えください。SoftubeはCPU使用量の低いプラグインの作り方をわきまえております(ただしTSAR-1 ReverbModularは例外かもしれません)。このプラグインをはじめてチャンネルに追加したとき、デフォルトではプラグインのすべてのセクションがバイパスされます。この状態を保っておけば、CPU使用量を気にする必要はほとんどありません。それでもこのチャンネルのソロとミュートのほか、パン、入力レベル、出力ボリュームを操作できます。このため、すべてのチャンネルにConsole 1プラグインを挿入した状態のミックス・テンプレートを作成しておくことをお勧めします。これによってConsole 1ハードウェアからミックスを完全に操作できます。

Console 1ミキサーにはほかに何が含まれていますか?
位相反転機能と入力ゲイン/出力ボリュームがあります。また、パンのほか、ソロおよびミュート・スイッチもあります。セクションの順序を変更できます。たとえば、信号チェーン内でイコライザーの前にコンプレッサーを配置したい場合、一部またはすべてのチャンネルをグループにまとめて、複数のチャンネルの設定を同時に調整できます。トラック間で設定をコピーできるほか、プリセットの保存と呼び出しができます。外部のサイドチェーン信号をコンプレッサーまたはゲート/エキスパンダーにルーティングできます。何もかもハードウェアから操作でき、ほぼすべての機能に専用のスイッチまたはノブがあります。

自分がどのように設定したかを確認するにはどうすればいいですか?
オンスクリーン・ディスプレイに、Console 1システムのすべての設定と機能についての視覚的なフィードバックが詳しく表示されます。ハードウェア上の専用のボタンでオンスクリーン・ディスプレイのオン/オフを切り替えてDAWを表示したり、ウインドウのサイズを自由に変更したりすることができます。コンピューターの2つ目のモニターがあれば、そこにディスプレイをドラッグすることもできます。また、ハードウェアで設定を変更したときにオンスクリーン・ディスプレイが自動表示されるようにすることもできます。ハードウェアのLEDメーターとノブの周りのリングからも視覚的なフィードバックが十分に得られます。コンピューターの画面をまったく見なくてもミックスを完成させることができます。

システムに遅延はありますか?
ほとんどの場合、プラグインの遅延は問題になりません。一般的なDAWの大半にプラグインの遅延の自動補正機能が備わっているからです。入力信号に対して直接使用する場合であってもConsole 1チャンネルの遅延は非常に小さく、サンプルレート44.1および48 kHzでは4サンプル、これを上回るサンプルレートでは0サンプルです。

チャンネル間で設定をコピーできますか?
はい。チャンネル・ストリップ全体の設定をコピーすることも、コピーする部分を選択することもできます。この場合もマウスを使う必要はありません。

履歴機能とはどのようなものですか?
一種の取り消し機能です。この機能を使うと、選択したチャンネルへの調整内容を、時間をさかのぼって段階的に取り消していくことができます。プラグイン設定の取り消し機能のあるDAWはごくわずかです。Console 1では、この機能をあらゆるDAWで使えるだけでなく、ハードウェアから直接操作できます。

Console 1のチャンネル・ストリップは単体のプラグインとして販売されるのですか?
いいえ。SoftubeのSolid State Logic SL 4000 E、Solid State Logic XL 9000 K-Series for Console 1British Class A For Console 1Console 1専用であり、これらを単体のプラグインとして発売する予定はありません。Summit Audio Grand Channel for Console 1は当初から従来のプラグインとして発売され、現在も同様に販売されています。

TSAR-1 ReverbConsole 1で操作できますか?
TSAR-1 ReverbFix FlangerおよびDoublerVintage Amp Roomなど、コンプレッサー、イコライザー、ゲート以外のプラグインのパラメーターは操作できません。こうしたプラグインのパラメーターはConsole 1のコントロールとほとんど関連性がないからです。とは言え、リバーブまたはディレイの施されたAuxチャンネルにConsole 1プラグインを追加すれば、このエフェクトの出力レベルとEQを操作できて便利かもしれません。

コンピューターにハードウェアを接続するにはどうすればいいですか?
通常のUSB接続を使います。USBから電力を供給されるハードウェアなので、その他の電源への接続は不要です。

コンピューターにハードウェアを接続せずにConsole 1ソフトウェアを実行することはできますか?
はい。コンピューター上のグラフィック・ユーザー・インターフェイスから設定を変更できます。このグラフィック・ユーザー・インターフェイスはハードウェア・ユニットを表しています。この場合は、当然ながらコンピューターのマウスを使う必要があります。

Console 1のエフェクト設定は自動化できますか?
はい。ハードウェア・コントローラー上のノブを使って、DAWですべてのエフェクト設定を自動化できます。

Console 1でAAX DSPがサポートされていないのはなぜですか?Softubeのほとんどのプラグインではサポートされていますよね。
Console 1をネイティブ(AAXその他の形式)で実行し、Console 1チャンネルの別のエフェクト・セクションをオフにすると、CPU使用量が減少します。このため、チャンネルを挿入してもすべてをバイパスすれば、実質的にそのチャンネルはCPUをまったく消費しないことになります。Console 1プラグインを使うつもりがなくてもすべてのトラックに挿入することをお勧めする理由はここにあります。こうすることで、CPUが消費されないにもかかわらず、引き続きConsole 1ミキサーにはトラックが表示されるので、ボリュームなどを操作することができます。

DSPシステムではこうはいきません。DSPシステムでは、各プラグインに必要な処理能力が見積もられ、これに相当する容量があらかじめ確保されます。実際にそれだけの容量が使われるかどうかは別問題です。このため、40トラックのConsole 1をAAX DSPで実行する際には、すべてのチャンネルのすべてのセクションが使われても、すべてのチャンネルのセクションがバイパスされても、同じ容量が確保されることになります。ほとんどのプラグインは、イコライゼーションなり圧縮なり、1つのことしか行いません。そのため、通常はこれが問題になることはありません。しかし、Console 1プラグインのようなチャンネル・ストリップ全体となると、大量の処理能力が見積もられてしまい、割り当てを変える必要が生じます。このため、Console 1プラグインではAAX DSPのサポートを外すことにしました。

Console 1ハードウェアの寸法を教えてください。
427 x 186 x 52ミリ(約17 x 7.5 x 2インチ)です。