Marshall社所蔵の本物のハード・ロック・アンプをネイティブ・プラグイン化
スペシャル・プライス:Marshall JMP 2203が驚きの6,220円!

Marshall JMP 2203は1975年に発表され、瞬く間にPlexiに代わってMarshallアンプの主力となり、あらゆるロック・アンプの基準となりました。ジェフ・ベック、アンディ・サマーズ、トム・モレロ、AC/DC、モトリー・クルー、ジューダス・プリースト、スレイヤー、ピクシーズなど、様々なアーティストがこのアンプを愛用しています。
このMarshall JMP 2203プラグインは、SoftubeとMarshallとのコラボレートによりマーシャル社が所蔵する2203アンプのリファレンス機を精巧にエミュレートしています。そのサウンドを聴けばロック魂に火が付くでしょう。
Amp Roomにもパーフェクト
Marshall JMP 2203は、Softubeのモデリング技術とモジュール概念を統合したギター&ベースの新しいプラットフォームSoftube Amp Roomにも対応しています。往年の名機をモデリングしたアンプ6機、キャビネット16機、ペダル10機、スタジオ・エフェクト3機、ユーティリティ・モジュール8種、そして多彩なマイキングと260以上のプリセットを備えており、幅広いスタイルとジャンルに対応したギター&ベースサウンドをもたらすエコシステムです。Marshall JMP 2203は、このAmp Roomプラットフォームのモジュールとしても使用可能なのです。
CREATOR'S TALK vol.01 - 針原翼
MUSIC EcoSystemsが今話題のクリエーター達に楽曲制作手法やレコメンド機材を訊くCreator's Talk vol.01は、VOCALOID楽曲「ぼくらのレットイットビー」を手掛け下北沢にスタジオを構えるEvergreen Leland Studioの針原翼。ファーストテイクの重要性やMarshall 1959への想い、そしてSoftubeマーシャル・プラグインの魅力を語ります。