伝説のラウド・トーンが遂にDAWに!
スペシャル・プライス:Marshall Murder One Lemmy Signatureが驚きの6,220円!

モーターヘッドのフロントマン、レミー・キルミスター氏のサウンドが遂にDAWに!通称Murder Oneと呼ばれる2チャンネル、3バンドEQ、3つの12AX7プリアンプ管を備えたMarshall Super Bass 100Wを初のプラグイン化。モーターヘッドのプロデュースを長年務めたキャメロン・ウェッブ氏が、当時のスタジオおよびステージで使用していたMF280L/1979Lキャビネットとマイキングも再現し、ヘビー・トーンを素早く引き出すことが可能なプリセットも多数収録しています。さらに、Softubeのギター&ベースのプラットフォームAmp Room用モジュールも用意され、伝説のラウド・トーンがDAWに甦ります。
Amp Roomにも対応
Softubeのモデリング技術とモジュール概念を統合したギター&ベースのプラットフォームAmp Roomにも対応しています。Amp Roomではレミー・キルミスター氏のMarshall Super Bass 100Wアンプとキャビネット・セクションのそれぞれが別々のモジュールに収録されています。Amp Room用プリセットを使えば手間をかけずにそのオーラを呼び出せます。あるいは勝手気ままにトーンを作成することもできます。ギターまたはベースでこのアンプを使い、ペダルやエフェクトを組み合わせると、求めていたとおりのロックンロールおよびパンク・ロックのトーンが得られます。
CREATOR'S TALK vol.01 - 針原翼
MUSIC EcoSystemsが今話題のクリエーター達に楽曲制作手法やレコメンド機材を訊くCreator's Talk vol.01は、VOCALOID楽曲「ぼくらのレットイットビー」を手掛け下北沢にスタジオを構えるEvergreen Leland Studioの針原翼。ファーストテイクの重要性やMarshall 1959への想い、そしてSoftubeマーシャル・プラグインの魅力を語ります。