スペシャル・プライス:Statement Leadが驚きの6,220円!
Softubeが示すリード・シンセサイザー、それがStatement Lead。
Statement Leadは、現代の音楽に理想的なシンセサイザー・プラグイン。Statementという名の通り、思いを表明しようという気持ちをかき立てます。面倒な操作は一切不要、洗練された完成度の高いヒット・ソングを作成するために理想的なリード・シンセ・サウンドを提供します。
スペシャル・プライス:Statement Leadが驚きの6,220円!
Softubeが示すリード・シンセサイザー、それがStatement Lead。
Statement Leadは、現代の音楽に理想的なシンセサイザー・プラグイン。Statementという名の通り、思いを表明しようという気持ちをかき立てます。面倒な操作は一切不要、洗練された完成度の高いヒット・ソングを作成するために理想的なリード・シンセ・サウンドを提供します。
Statement Leadは、レアなシンセをサンプリングした2レイヤーのソース・セクション、3種類のフィルターとモジュレーション・シーケンサー、ダーティーなサウンドをもたらすAnalog Dirt/Agingセクション、そしてミキシング・プラグインと同等の品質を誇るエフェクト・セクションも備えた5オクターブのポリフォニック・シンセサイザーであり、現代の音楽に理想的な有機的アナログ・フィールのリード・サウンドを提供します。
個性的なソース、クールなフィルター、そしてシーケンサー・オプションサウンド・ソースには90種類の波形が収録されており、11のカテゴリーに分類されています。各サウンドは1つまたは2つの波形をミックスしてデザインでき、さらに、Analog Dirtセクションの「TV Screen」、「Taped Storm」、「Robotic Noise」などのループや「Plastic Attack」や「Metal Attack」などのトランジェントのダーティーなレイヤーを追加して質感を与え、よりリッチまたはダーティーなサウンドにすることもできます。このレイヤーは、他のサウンド・ソースとミックスしてフィルターへセンドしたり、ドライのまま出力セクションにセンドすることも可能です。
モジュレーション・シーケンサー搭載のフィルター・セクションは、アナログ・サウンドが得られるローパス・フィルターで構成されています。スロープは6、12、24 dB/オクターブの3種類でとなっており、カットオフ周波数、フィードバック、エンベロープの種類とタイミング、カットオフ周波数にエンベロープが作用するカーブを調整できます。シーケンサーは常にDAWクロックに同期するため、常に曲と同じタイミングでリズムを変更できます。シーケンサーのループの長さは1(ループなし)から16(使用できる16のステップすべて)まで設定でき、ステップはレベルを設定するか、明確なオン/オフ・トリガーとして設定し、フィルター・カットオフや出力ボリュームを操作できます。モジュレーションの形状にはステップまたはスルーを選択できます。
自由度はもちろん大事ですが、自由すぎても(特に初心者であればあるほど)何から手を付けていいか分からなくなってしまいますよね。Statement Leadは、“新たな”シンセシストが最初に発する“声”として、最適なものであるように感じました。何よりも、触って、鳴らして、音を変えるのが楽しいソフト・シンセというのは、それだけで貴重な存在です
毛蟹
最小のコントロールであらゆる創造性に対応トーン・セクションではサウンドのシェープをさらに整えていきます。Punchではサウンドの全体的な振幅エンベロープを設定し、スローに立ち上がるサウンドにすることも、歯切れが良いパンチのあるサウンドにすることも自在です。Auto Glideでは、各ノートの始まりまたは終わりを自動ピッチベンドで上下させることができ、ピッチベンドのタイミングと範囲はプログラムが可能で、範囲は-2〜+2オクターブの間で指定でき、トリガーの方法は選択できます。たとえば、ベロシティが一定のスレッショルドを上回った時、アフタータッチが一定のレベルに達した時、ノートを弾く度/ノートを放す度など条件を指定できます。これは有機的なアナログ・サウンドを作るうえで非常に便利です。Agingでは、予測不可能な要素の量を設定します。値を上げていくとピッチが不安点になり、アタックが予測しづらくなり、ダーティーでざらつきのあるアナログの風合いが増します。
高品質なエフェクトでサウンドを仕上げる
Statement Leadにはドライブ、リバーブ、ディレイ、マルチバンド・コンプレッションの高品質なエフェクトが内蔵されており、リード・サウンドをさらに作り込んでいくことができます。ディレイとリバーブはシンセサイザー・サウンド向けにデザインされており、同期したプリディレイ、リバーブのダッキング、8つの個別の左右のタップ、ディレイのダッキングといった機能を備えています。マルチバンド・コンプレッサーはスマートなワンノブ・コンプレッサーで、できるだけ少ない操作で最大限の制御ができるよう徹底的に調整されています。これらのエフェクトはポリフォニック・シンセサイザーリード・サウンド用に厳選されており、Softubeのミキシング・プラグインと同等の品質を誇ります。
リードにはほかの音に埋もれない厚さがあり、パッドやプラックなど裏で鳴らすような音色はちょうど良く空間が埋まるように感じました。無駄な機能を省き、高品質でオールマイティなサウンドを作り出す現代のシンセという印象です。“ADSR値を調整し、オートメーションでピッチを揺らして、フィルターやEQ、エフェクトで質感を整える”という一連の操作が、必要最低限のノブやセクションで完結します。クリエイター目線で作業効率の良さを徹底的に考え抜かれた操作系に、気持ち良さすら感じました
MK
最高を集結した現代の楽器Statement Leadの音源は、入念にサンプリング/プロセスされたレアで高価なハードウェア・シンセサイザーのサウンド。これらのサウンドを基に90種類の波形がデザインされ、11のカテゴリーに分類されています。これらを実現するにあたり、サウンド・デザイナーでありレア・シンセ・コレクターでもあるTobias Menguser氏の協力を得ています。
創作意欲をかき立てるプリセットEDM、ドラムンベース、ハウスといったジャンルのプロデューサーにとっては、洗練されたサウンドをすばやく作成できるプリセットを用意しておくことが不可欠です。アナログ・シンセの複雑なパラメーターを操作するよりもこの方がずっと簡単です。Statementには入念に作成されたプリセットが付属しています。数を多く見せるためのいい加減なものは紛れていません。どれも開始点として優れた申し分のないものです。
シンセ・ブラザーズSoftubeのオールインワンのベース・ソリューションであるMonoment Bassは、Statement Leadと同種のユーザー・インターフェイスに加え、同じ機能を数多く備えています。両製品は完全に連携するようデザインされており、EDM、ドラムンベース、ハウスののプロデュースにも役立ち、Monomentをベース・サウンドに、Statementをリード・サウンドに使えば、すべての範囲をカバーできます。2つのシンセでは波形は大きく異なり、エフェクトもやや異なりますが、直感的なデザインと驚異的な音質の高さは共通しています。すでにMonomentをお使いのかたは、Statementを加えれば完璧です。Statementの使いかたはすぐに理解できるでしょう。Monomentをお使いでなく、アナログ感のある複雑なサウンドを作成しようとされているかたにとっては、これらのシンセは作曲上のニーズをすべて満たす完璧なペアです。
Blacklolita氏のプリセットをGET
クリエイター/エンジニア達によるSOFTUBEプラグインのレビュー&プリセット提供企画、サウンド&レコーディング・マガジン「SOFTUBEプラグインを使いこなす!」Vol.1では、サウンド・デザイナー/音楽クリエイターBlacklolitaがStatement LeadとMonoment Bassをチョイス。「これら2つのシンセがあれば、印象に残る繊細なメロディも土が煙るようなしゃがれたベース・ラインもあっという間に生み出すことが可能」と語るBlacklolita氏は、果たしてどの様なプリセットをクリエイトしたのか!?
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CREATOR'S TALK vol.05 - ELS Heavenz
MUSIC EcoSystemsが今話題のクリエーター達に楽曲制作手法やレコメンド機材を訊くCreator's Talk vol.05はEvergreen Leland Studioで作詞/作曲/編曲を担当するHeavenz。DTMを始めたきっかけやVocaloidとの出会い、そしてSoftubeシンセ・プラグインの魅力を語ります。。
主な特徴